ポチの女房

専業主婦のつぶやき

いまだに続いています

2012-09-23 20:12:40 | ゲゲゲの女房
yaguchiさんのスタッフブログです。
題名は、ずばり「ゲゲゲの女房」は今! 追追伸その15(いよいよ最終週!)

BSで放送中の『ゲゲゲの女房』が、最終週を迎えます。
時間的にほとんど視聴することができませんでしたが。
たまに視聴すると、ドラマに入り込んでしまいました。

ブログによるとyaguchiさんの新しい仕事についても書いてありました。
11月3日から放送の始まる土曜ドラマスペシャル「実験刑事トトリ」というドラマのようです。
三上博史さん主演、高橋光臣さん、栗山千明さん、笹野高史さんがレギュラー出演される、ちょっと個性的な刑事ドラマだそうです。
面白そうです。

yaguchiさんの今後のご活躍を見守らせていただきたいです。

久々に『ゲゲゲの女房』

2012-08-23 10:02:45 | ゲゲゲの女房
BSでの再放送を見ました。7:15からの放送は、主婦にとって超忙しい時間で、なかなか視聴することができないのです。せめて、7:45からの放送ならよかったのに。
「戦争と楽園」という副題の週。水木さんのかつての戦友というか上官の人たちが、村井家に訪れる場面でした。一方で藍子ちゃんの学校での受難。とても懐かしい気持ちで、でも、一方で良くできたドラマだと改めて実感しました。

昨日、yaguchiさんのスタッブログが更新されました。お元気そうで次回作に取り組んでおられるとか。次回作って何だろうと興味津々です。いまだに、こうやって『ゲゲゲの女房』のスタッフブログを更新されていることに感謝です。
『ゲゲゲの女房』その後ということで、また同じメンバーで新たなドラマが作られると良いけど・・・いやあれで終わりで良かったとも思ったりです。

『ゲゲゲの女房』のファンの方へ

2012-02-27 09:07:15 | ゲゲゲの女房
時々のぞいているNHKのスタッフブログにて、yaguchiさんから嬉しいお知らせがありました。
『ゲゲゲの女房』全26週・156回が完全再放送されることになったそうです。
4月2日(月)午前7時15分からBSプレミアムにて。
再放送は嬉しいのですが、時間的にライブ放送を見ることは、私には難しいです。もう少し遅い時間にして欲しかったです。

yaguchiさんのお仕事としては、土曜ドラマスペシャル『あっこと僕らが生きた夏』、単発ドラマ『夜明けのララバイ』といったところが書いてありました。

『ゲゲゲの女房』ファンの方々へ

2011-11-25 17:37:43 | ゲゲゲの女房
昨日、NHKスタッフブログ『ゲゲゲの女房』-yaguchiさんブログが久々に更新。
その記事から『ゲゲゲの女房』総集編の再放送があるそうです
12月31日(土)午前10時15分からBSプレミアムにて。いっきに3時間半放送。
とても嬉しいニュースです。BSが見られるようにしていて良かったと思います。

『神様の女房』の再放送も、のっていました。
12月30日(金)の午後3時10分からBSプレミアムで、いっきに全3話を再放送。

yaguchiさん、次はどんな仕事をされるのだろうと思いつつ、NHKスタッフブログを時々のぞいています。

終わりよければすべてよし

2011-03-01 09:19:55 | ゲゲゲの女房
『ゲゲゲの女房』の公式ホームページが、昨日閉鎖しました。
番組が終わって、5か月がすぎました。何度か延長が行われ、ついに閉鎖です。
大まかなあらすじと登場人物だけ、かろうじて残っていますけど。
スタッフブログは、NHKスタッフブログから入ることができますが。
最後(?)のyaguchiさんのブログは、心にしみました。

始まりがあれば、いつか終わりがあるのです。それは、わかっていることですが、やはり寂しいです。
『ちりとてちん』のときのように、メモリアルブックを希望していますが、今のところ、そのような企画はないようです。

『ゲゲゲの女房』後遺症。昨日たまたまチラ見した、昼ドラに桂亜佐美さんが出ていました。邦子さんとは180度違った役に唖然。こんなことが、しばらく続きそうです

yaguchiさん

2011-02-20 12:26:26 | ゲゲゲの女房
といえば、『ゲゲゲの女房』のプロデューサーで、谷口卓敬さん。今なお、スタッフブログを書き続けている強者です。
それで、今までどんな作品にたずさわってこられたのか、検索してみました。

最近の作品は
風をあつめて (2011)ゲゲゲの女房 (2010)ゴーストフレンズ (2009)七瀬ふたたび (2008)病院のチカラ 星空ホスピタル (2007)
雪之丞変化 (2007)出雲の阿国 (2006)風の来た道 (2006)華岡青洲の妻 (2005)恋する京都(2004)ハート (2001)

もっとさかのぼると
オルガンの家で(1999)徳川慶喜(1998)うどんとビデオ(1997)官僚たちの夏(1996)花の乱(1994)

以上の作品で、視聴したのは、『風をあつめて』と『ゲゲゲの女房』の他では、『七瀬ふたたび』『病院のチカラ 星空ホスピタル』『華岡青洲の妻』です。どの作品も、楽しみましたし感動しました。視聴率的には、よくなかった作品もありましたが。

『ゲゲゲの女房』のガイドブックをひっぱりだして、yaguchiさんのプロフィールを見てみました。
慶應義塾大学卒で、1987年にNHK入局。顔写真もありました。

今月いっぱいで『ゲゲゲの女房』のHP、閉鎖予定らしいです。さすがに、もう延長はないかなと思います。でも、NHKのスタッフブログを通じて、yaguchi作品情報を知り、視聴していきたいなと思っています。

スタッフブログより

2011-01-25 18:20:46 | ゲゲゲの女房
『ゲゲゲの女房』yaguchiプロデューサー、毎日更新されています。
ゲゲゲファンの方は、既に読んでいるよという人も多いと思いますが、そんな中でうける話題があったので、転載します。
1月22日分の一部です。

ちょうど「ゲゲゲの女房」の撮影をしていたころ、萌ちゃんの主演ドラマ「激恋」が再放送されていたのですが、ちょうど向井さんがスタジオ前のソファーのところのテレビでそれを見て、「これ、何?」と萌ちゃんに尋ね、萌ちゃんは「冬に撮影していたドラマの再放送なんです」と答え・・・

恋愛ドラマなのでラブシーンがあるのは当然なのですが、そのとき、萌ちゃんと恋人役の熱烈なラブシーンが放送されているのをたまたま見た喜子の父親である向井さんは、「なんだこれは! 喜子はお父ちゃんに黙って何をしてるんだ! お父ちゃんはこんなの許さん」と怒ったふりをした(笑)、という心あたたまる話があって、昨夜も萌ちゃんとその話で笑い合いました。

以上です。
水木さんと喜子ちゃんの関係を、そのまんま表すような、いい話だと思います。
向井さん、そういえば、子役の扱いが上手でした。萌ちゃんは、子役という年齢ではないのかもしれませんが。

このスタッフブログを読んでいると、是非、yaguchiさんに、ゲゲゲの裏話の本を出して欲しいと思ってしまいます。

遅ればせながら

2011-01-10 22:06:48 | ゲゲゲの女房
1月6日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』で、食わず嫌い王対決を視聴しました。

松下奈緒さんと向井理さんのゲゲゲ対決と銘打って宣伝していたので、ふだん見ることはないのですが、録画しました。

松下奈緒さん
1.イワシのつみれ汁 2.なまこ酢 3.エビチリ 4.カマンベールチーズ

向井理さん
1.カキフライ 2.グリンピースごはん 3.ゴルゴンゾーラのペンネ 4.レアチーズケーキ

私の予想では、松下さんは、なまこ酢で、向井さんは、ゴルゴンゾーラのペンネでした。
結果は、松下さんは、イワシのつみれ汁、向井さんは、グリンピースごはん。
グリンピースごはんに、お醤油をかけたところが怪しいと思った松下さんの圧勝でした。やはり、女房は、強し!



ただいま放送中

2010-12-30 08:03:35 | ゲゲゲの女房
『ゲゲゲの女房』の総集編、第2集です。
懐かしさでいっぱいになります。うまく編集されていると思います。
でも、細かいところが良いのがたくさんあったのにと思います。
たった、3集では、『ゲゲゲの女房』の本来の姿はみえてこないです。完全版、見なくてはね。

HPは、延長になり、スタッフブログが、ここ数日毎日更新されています。
そういえば、明日の紅白は、ゲゲゲ色いっぱいになると嬉しいのですが。

ゲゲゲの一年

2010-12-01 17:34:59 | ゲゲゲの女房
流行語大賞の発表があり、今年の大賞は、「ゲゲゲの~」です。
やりましたね

私にとっても、『ゲゲゲの女房』の年でした。このブログの命名のきっかけでもあります。
終わって、2か月以上がたちましたが、いまだにゲゲゲ関係の本を読んでいます。
『ほんまにオレはアホやろか』は、水木しげる伝の本編みたいな感じです。ところどころに、水木さんの挿絵がありますが。
ゲゲゲブームは、いまだに続いています。

ゲゲゲの女房は、続いています

2010-09-30 09:27:32 | ゲゲゲの女房
スタッフブログのことです。
「ゲゲゲの女房」は今!という題名で、今もなお。
プロデューサーのyaguchiさんが、書き続けておられます。
ドラマにはまり始めて、毎日のように、『ゲゲゲの女房』のHPにはいったら、まず見るのがスタッフブログです。

このドラマをつくるにあたってのご苦労が、書かれています。
それから、出演者関係の舞台やコンサートに行かれているのに、びっくりしました。
プロデューサーというお仕事は、生半可ではできません。

昨日のブログに嬉しい記事が。
というのは、“「ゲゲゲの女房」の関係者には、「みずがめ座のひとが多い」。”
単に、私がみずがめ座なので、喜んだわけですが

このブログも、いつかは終わりがあるのだろうなと思うと、また寂しい気持ちになります。

ゲゲゲの女房が終わって

2010-09-26 20:03:25 | ゲゲゲの女房
しぼんだ風船のような気持ちです。

『ゲゲゲの女房』、まずヒロインが発表されたとき、正直、期待できないなと思いました。(松下さん、ごめんなさい。)演技力がどうかなという気がしていたのと、専業主婦というイメージからかけ離れた女優さんだったからです。
その後、相手役として向井理さんが、発表されました。そのときは、もしかして、このドラマはいけるのかもしれないと思いました。向井さんの『暴れん坊ママ』の演技、何気に気に入って、この俳優さんは、将来出てくるのではないかという予感がありました。

ドラマの最初は、たんたんと進みました。
第1回で、布美枝さんと茂さんと思われる人との出会いは、きっと、その後の伏線だろうなあとも思いました。
第1週での感動場面は、布美枝さんが、横山さんにユキエ姉さんとのお見合いを断ってくれと頼んだのは自分だと告白したところです。
最初の頃は、おばばの存在感が光りました。布美枝さんに、珊瑚のかんざしを送る場面でも涙しました。
その後も、泣いてしまう場面が、何度もでてきました。

やはり、ヒロインが専業主婦だったことが大きいと思います。
自分と重ね合わせるところが多かったです。
自分自身が何かをなしとげるわけではなく、何かをなしとげる旦那様を支えて生きていく姿には、感情移入しやすかったのだと思います。
性格的にも、私も前にでていくタイプではありません。

回を重ねるうちに、このドラマの良さがでてくるように思えました。
それに比例するように、視聴率も上がっていきました。

ドラマの良さには、脚本の力は大切です。
それに加えて、スタッフブログを書き続けている谷口プロデューサー、音楽担当の窪田ミナさん、他にも参加された多くのスタッフの方々、配役も良かったです。皆、その人になりきって演じておられました。松下奈緒さんは、このドラマで見直しました。

ドラマが終わってしまったので、購入しているDVDを見ています。
また、別の視点で感想が書けたらなと思っているところです。