ポチの女房

専業主婦のつぶやき

2012年もあと少し

2012-12-31 23:25:01 | 日記
『ポチの女房』のブログといえば、食べることです。
今年最後は、年越しそばの写真です。
そばは、いつもと違って、以前もらったそばです。
家族の中では、美味しいと評判が良かったです。

今、紅白では、北島三郎さんが歌っています。

2012年、いろいろなことがありました。
良いことも悪いことも。
人生って、いろいろあるから、面白いのかも知れません。

2013年が、皆様にとって、良い年となりますように。

純と愛 第77回(12/28)

2012-12-30 21:29:55 | 純と愛
今年最後の『純と愛』。余さんの登場で、一気に雰囲気が変わりました。それに伴って音楽も変化。今後キイになる人でしょう。
ラストは、涙ぐんでしまいました。愛って素晴らしいです。

純が目を覚ますと、余さんではなく上原サトの姿が。純はサトに助けられたようです。
場所は、大阪の大正区。沖縄の人がたくさんいる場所。

愛は晴海のところへ。晴海からは、「別れること、考えてくれない。」
愛は自分にとって純が必要だと強く想います。

サトのことばは、どれをとってもユニークで心に残ります。いくつか、ピックアップしてみますと。
「あんたは、連ドラの最終回まで、ずぶとく生き残る顔しているからさ。」
「ひらがなのあ~んの中で、何がいちばん好き?」「私は、とだよ。とという字があるから、大事な人と結びつくことができるんだよ。」
「世界中で、その人を幸せにできるのも、あんただけだし、不幸にするのもあんただけなんだから。」

純も愛が必要だと気づき、探し始めます。

〈純・心の声〉
「会いたいよ、愛くん。愛く~ん。」
という純の心の声が愛に届きます。

「ごめんね、ひどいことばっかり言って。」「僕の方こそ。」「私もうめげない。現実でどんなに辛いことがあっても、夢みたいな現実作れるように頑張るから、これからもずっとそばにいて下さい。愛と純なんだから。」「純と愛です。」
抱き合うふたり

良いお年を

純と愛 第76回(12/27)

2012-12-30 21:17:18 | 純と愛
浜松行き&年末の忙しさで、感想が遅くなってしまいました

失意のまま、宮古島から帰ってくる純。愛がどんなことばをかけても通じません。
純は、カイザーオオサキホテルを訪ねます。水野と飲み明かしたあと、行方不明に。どこへいったのでしょうか。

純は帰って来るなり「私なんか、生まれてこなきゃよかったの。何でもわたしのせいなの、総理大臣がころころかわるのも、世界中で戦争がなくなんないのも。」
愛は、出会ったときのままでいて欲しいと。
純が、「お父ちゃんが死んだって絶対に泣かない。逆にうれしいかも。あんなやつ、いなくなった方が。」その言葉を聞いて、頬をうつ愛。「人として間違ってる気がしたんで。」

純は、カイザーオオサキホテルを訪ね、桐野と千香が、純は頑張っているという会話を聞いてしまいます。水野と再会。ふたりでのみ会。

〈トルストイのことばby水野〉
「この世に正しい人間なんていない。正しくなろうとし続ける人間がいるだけだ。」

謙次から愛への電話は、誠のこと。謙次は、今の愛の純に対してと同じように、多恵子に対してどうすればよいかわからないようです。
愛が純へ電話すると水野の声。純は水野のところに、携帯を忘れてしまったのです。

〈愛・心の声〉
「どこいったんですか、純さん。」

晩ご飯は

2012-12-28 22:10:47 | 旅行

駅弁です。

お品書き
しらすコロッケ(遠州灘沖の「しらす」、浜名湖の「海苔」使用)
煮玉子(鰻パワーエッグ「浜松の卵」使用)
自家製肉団子(弊社人気の食材です)
ふぐの天ぷら(ちょっとお弁当には珍しい食材です)
キャベツ餃子抹茶天(今や餃子といえば浜松の名物品です)
海老黄身焼(鰻パワーエッグ「浜松の卵」の黄身を使用)
あさり煮(あさりの風味を大切に仕上げました)
おにぎり4種 うなぎ御飯(秘伝のタレで炊き込みました)みかん御飯(「青島みかん」しぼり汁使用)茶飯(抹茶の粉で炊き込み、茶葉をのせました)しらす御飯(遠州灘沖の「しらす」使用)
しそ巻き(浜松名物)
漬物
抹茶わらび餅(茶処静岡県にちなんだ食材です)

メインは、こちら

2012-12-27 21:27:49 | 旅行
このホールでの演奏会です。
それにしても、お客さんが、記録的に少なかったです(*´-`)
良い演奏会なのに、もったいないです。

中ホールです。
大ホールって、どんなホールかと思ってしまいます。

前プロ   シベリウス 「カレリア」組曲 Op.11
中プロ   グラズノフ アルト・サクソフォーンと弦楽オーケストラのための協奏曲
メイン   ニールセン 交響曲第5番 Op.50 FS.97
アンコール シベリウス 交響詩「フィンランディア」Op.26
 


ホテルです

2012-12-27 13:09:22 | 旅行
本日宿泊予定です。

入り口は、こちら。

ロビーも、楽器!

エレベーターにも、楽譜、ピアノの形のランプ、鍵盤のカーペット。

部屋の壁紙も、楽譜だらけ。
音楽好きには、たまらないホテルだと思います