百音は、気象情報を投稿してもらうアプリとコミュニティFMとの連携を提案します。
上手くいくと良いですね。
水野がやって来ます。
百音は、「よかった。また来てくれて。また会えて凄く嬉しい。何ができるとかじゃなくて、水野さんが、短い時間でもまた来てくれたことが大事だって。それだけで良いんだなって。」
そうなんだよねと同感。
「ダニーボーイ」をかけながら、高橋と、「やっぱり音楽ってええね。」
せっかく音楽高校を目指すぐらい音楽が好きなら、百音が東京行きのときサックスを持っていくとか、どこかで、音楽に目覚める話にしても良かったのではないかと思います。もったいないです。
未知は、大学ゆきを辞めると言います。
☆今日は曇りのち晴れ
未知が百音に、「わたし、あのとき、おばあちゃんをおいて逃げた。」「私は、絶対、自分を許すことができない。」
やっと未知が、誰かに自分の辛かったことを言えて良かったです。
おばあちゃんをおいて逃げたことは、責められないと思います。
まだ中学生だったわけだし。男の子なら、おぶってとかできたかもしれないけど。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)
上手くいくと良いですね。
水野がやって来ます。
百音は、「よかった。また来てくれて。また会えて凄く嬉しい。何ができるとかじゃなくて、水野さんが、短い時間でもまた来てくれたことが大事だって。それだけで良いんだなって。」
そうなんだよねと同感。
「ダニーボーイ」をかけながら、高橋と、「やっぱり音楽ってええね。」
せっかく音楽高校を目指すぐらい音楽が好きなら、百音が東京行きのときサックスを持っていくとか、どこかで、音楽に目覚める話にしても良かったのではないかと思います。もったいないです。
未知は、大学ゆきを辞めると言います。
☆今日は曇りのち晴れ
未知が百音に、「わたし、あのとき、おばあちゃんをおいて逃げた。」「私は、絶対、自分を許すことができない。」
やっと未知が、誰かに自分の辛かったことを言えて良かったです。
おばあちゃんをおいて逃げたことは、責められないと思います。
まだ中学生だったわけだし。男の子なら、おぶってとかできたかもしれないけど。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)