ポチの女房

専業主婦のつぶやき

半分、青い。 第129回(8/29)

2018-08-31 19:57:53 | 半分、青い。
カンチャンは、笛を律に渡します。
律が、困ったときに吹けばよいと。
ガチャで、スケート靴を当てたいらしいですが。

カンチャンにスケートを習わせるため、一生懸命な鈴愛。
名古屋での仕事さがし。
もうセンキチカフェは、良いのか?
晴が楽しみにしていた旅行費用をあてたはずですが。
晴が、文句を言わないのも、なんだかなと思います。

津曲から電話。企画が通ったという。
そして、つくし食堂にやってくる津曲。
岐阜犬は、生まれ変わって、「おしゃべりワンワン」。
300万円での譲渡契約。
悪くない話です。
本題は、そこではなく、津曲の会社の事務員が突然やめたことです。

◎今回のふぎょぎょ
鈴愛の「私を雇ってくれなければ、おしゃべりワンワンをお渡しすることは、できない。」
また、ヒロインとしてはあるまじき行為であり、不快感がましました。
これは、脅しに近いのではないでしょうか。
しかも、平気で嘘をついているのは、いただけません。

より子から律へ電話。
明日、ふくろう町へ行くというものです。

#次回への期待度○○○○○(5点)

パン教室 8月(18)

2018-08-29 19:17:32 | 食事
つくっている途中に水分補給。

アイス珈琲

クルミとレーズンのパン

ナスのスープ
あまりナスの味は、しませんでした。

ゴーヤーとツナのサラダ
白ゴーヤー、初めて食べました。
苦みが少ないです。

パールアガーで作る水ようかん

焼きたてパンは、美味しいです。


半分、青い。 第128回

2018-08-28 20:08:50 | 半分、青い。
津曲のことを覚えていない鈴愛。
鈴愛らしいっちゃらしいです。
津曲は、企画会社で、ひめっちをヒットさせたとか。
岐阜犬を売り出したいとのこと。
ルックスが、かわいらしいのは、よくわかります。
これは、鈴愛が考え出したのか?菜生からヒントをもらって。
そのへんが、描かれるとよかったと思いますが。

鈴愛は、和子を思い出すので、岐阜犬をあまりみたくないらしい。
でも、津曲の企画に乗ったのは、お金のため?花野にスケートを習わせるため?
葛藤などがあれば、よかったけど、台詞一つですませると、なんだかなと思います。

弥一は、和子の死をまだ受け入れられないようです。

◎今回のふぎょぎょ
「弥一さんにとっては、毎日は、クリアすべきものになりました。でも、日にちが薬だよ。だんだん楽になります。」というナレ。
愛妻を亡くすと、夫は、みんなそうなるかな。
妻の立場としては、すぐに立ち直ってもらうのも、複雑ですけど。

ともしびにて。
律と弥一。
こうやって、父と息子が、お酒を酌み交わすシーン、良いなあ。
律から弥一へ、「弥一さん、俺にも、パパが必要だよ。」と言ったところは、律の優しさですね。

マグマ大使の笛によばれる律。花野が、ならしたものでした。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

久しぶりに当たり

2018-08-28 19:40:12 | 日記
きょうの数字クイズです。
「京都の3施設」ー宮内庁が京都市内で管理する3箇所の施設、
「桂離宮」「修学院離宮」「仙洞御所」にはある制限が設けられています。
どんなもの?







もう小学校始まってるなあと思って小学生を見ていたら。






年齢制限ではないかと。





正解は…「18禁」でした。
宮内庁は近年、庭園内の「コケの保護」などを理由に18歳以上の年齢制限を設けていて、修学旅行生や親子連れは入れないのが現状。
賛否両論ある中、宮内庁は桂離宮に関しては11月から年齢制限を「中学生以上」に引き下げることを決めています(毎日新聞)

半分、青い。 第127回

2018-08-27 21:40:40 | 半分、青い。
2008年浅田真央が人気。
草太が、家族のそうめんをつくっている様子。
つくし食堂は、休みなのか?
妙なことが気になってしょうがないです。

大地が自分で肉まんを買っているような話になっているけど。
幼稚園児が、自分で、スーパーで一人きりで買い物するものでしょうか。
花野も幼稚園児なので、小遣いは、早すぎると思うし。
花野が、大地が買った肉まんを横取りすることが、問題なのであって。
花野が、スケートをやりたいために、お小遣いを貯めていると言うことを描きたいだけですよね。
まず、ジャンプできただけで、スケートができるとは、違うのではないかと思います。
それに、フィギュアスケートって、お金がかかるのです。
鈴愛に、その覚悟があるとは、思えませんが。

◎今回のふぎょぎょ
鈴愛の「参加賞は、偉い。メダルをとろうとするだけで、価値がある。」
参加することは、確かに大切。

突然現れる津曲。

#次回への期待度○○○○○○(6点)


半分、青い。 第126回(8/25)

2018-08-27 21:31:17 | 半分、青い。
和子の葬儀、律がいなくなるって・・・。
律って、どんな人って思ってしまいます。
一番傷心しているのは、まぎれもなく弥一のはず。
そんな父親を残して、ひとり自分のために、河原へ。
たぶん、鈴愛とふたりだけのシーンをつくるためなのでしょうけど。
鈴愛が、「私たちは、ふたりでいた。」とつぶやいていたものね。

時間経過。
ふくろう商店街も秋の気配です。
ケントとブッチャー姉が、結婚することになります。
そして、ブッチャー姉は、センキチカフェで、働くことに。
ブッチャー姉によって、居場所を失う鈴愛。
仙吉の味は、鈴愛しか出せないのでは???でも、なかったのか。
いなくてもよい存在なのか。

鈴愛は、涼次が、映画監督として成功していることを知ります。
律は、来月、大阪へ。

◎今回のふぎょぎょ
花野が回転したことで、鈴愛の運命が変わるというナレ。

#次週への期待度○○○○○(5点)