5月22日(日)、イタリア旅行6日目。
フィレンツェのニル・ホテルにて。
↑ 明け方5時ごろ、ニル・ホテルの部屋から。
携帯電話の充電器が日本国内専用だったため充電できず、添乗員さんに相談。
ヘアドライヤーの115Vを使用すれば短時間の充電なら可能であることを教えてもらった。
↑ ヘアドライヤー
↑ 115Vのコンセント。薄緑色のものは歯間ブラシ(シャッターが落ちるのを防ぐため)。
このコンセントを使用して無事携帯電話の充電完了。
でも、この115Vコンセントがあるヘアドライヤーがあったのは、このホテルだけだった。
ここでも、幸運に恵まれた。
朝食は早朝6:45から。
↑ 地図(フィレンツェ ⇒ ベネチア)
【6日目の日程表】
7:30、フィレンツェのホテルを観光バスで出発。
途中、トイレ休憩1回。
↑ リベルタ橋を渡ってベネチア本島へ。
11:00、ベネチア本島に到着。(バスで約270Kmを3時間で)
↑ ローマ広場。
ベネチア本島では車の乗り入れが制限されている。
バスはここまで。
水上バスで目的地へ向かう。
↑ 水上バス乗り場付近。対岸には豪華客船の姿が見える。
11:20、水上バスに乗り換え、サン・マルコ広場へ。(約40分)
↑ 水上バスに乗り込む。
↑ 水上バスからの風景。豪華客船が数隻停泊していた。
↑ 水上バスからの風景。同型の水上バスが盛んに行き来している。
↑ 水上バスからの風景。サン・マルコ広場が見えてきた。
12:00、サン・マルコ広場の船着場に到着。
↑ 水上バスの船着場
↑ サン・マルコ広場。観光客でいっぱい。
昼食をとるためレストランへ。
↑ 昼食を取ったレストラン
昼食は名物イカスミのパスターだった。
午後、ベネチア市内観光(徒歩にて約2時間)。
とは言っても、サン・マルコ広場周辺だけだった。
↑ 大鐘楼
高さ96m。
もともとは、見張り台と灯台の役目を担っていた。
現在はエレベーターの付いた見晴台。残念ながら上らなかった。
↑ 小広場
ドゥカーレ宮の前にある広場。
海からの玄関口として賑わったところ。
2本の円柱の頂上には、守護聖人の聖テオドール像(右)と有翼の獅子像(左)。
↑ ドゥカーレ宮。
ベネチア共和国の政治の中枢があった建物。
↑ 回廊を回り内部の見学。
↑ 美しい天井画。
↑ 階段の踊り場に描かれた騙し絵。木枠が組まれているように錯覚する。
↑ 溜め息の橋。
ドゥカーレ宮の東側、海へと注ぐ小運河に架かる橋。
かって拷問部屋や裁判所があったドゥカーレ宮と牢獄とを結ぶ役割をしていた橋で、拷問を受ける囚人たちが溜め息とともにこの橋を渡ったという逸話から。
われわれもこの橋を実際に渡ってみた。
↑ 2階の回廊から見た海の眺め。
サン・ジョルジョ・マッジョーレ島。サン・マルコ広場の対岸にある島。
↑ 2階の回廊から降りる階段。
続いて、サン・マルコ寺院へ。
外観を眺めるのみ。
↑ サン・マルコ寺院。中央手前の背中の人がわれわれの添乗員さん。
2人のベネチア商人によって運ばれた聖マルコの聖遺骨を安置するため、建設された教会。
イスラムのモスクを思わせる5つのドーム屋根が特徴。
↑ サン・マルコ寺院
↑ 頂上部分に聖マルコ像。
寺院正面の頂上部分には、寺院の名前の由来にもなっている聖人像がたつ。
その下にはベネチアの象徴である有翼の獅子像が祭られる。
↑ サン・マルコ寺院入口の天井に描かれた絵。
↑ 時計塔
屋上にはムーア人の2体のブロンズ像があり、この像が鐘を打ち鳴らして時を告げる。
この後、
ベネチアングラス工房へ。
15:40、ゴンドラ遊覧(約30分)。
↑ ゴンドラ乗り場。
↑ ゴンドラに6名づつ乗船。
↑ われわれの乗ったゴンドラの船頭さん。
↑ ゴンドラからの眺め。1隻づつ運河めぐりへ。
↑ ゴンドラからの眺め。小運河の入口付近の橋の上で沢山の観光客が見ている。
奥の方に溜め息の橋も見える。
↑ ゴンドラからの眺め。何重にも架かっている橋の下を船頭さんは巧みにゴンドラを進めていく。
↑ ゴンドラからの眺め。運河が狭くなるにつれ、どぶ臭い匂いが鼻を刺激し始めた。
↑ ゴンドラからの眺め。こんな奥の橋でも橋の上には沢山の人たちが見ていた。
↑ どこをどんな風に一周してきたのか、元のゴンドラ船着場に到着。
船頭さんにチップ1ユーロを渡して下船。
↑ みやげ屋が軒を連ねる。アクセサリー、カーニバルの仮面グッズが目を引く。
↑ 再びサン・マルコ広場。自由行動。
そして、17時50分。水上バスでバス駐車場へ。
観光バスで宿泊ホテルのあるメストレへ。
18:45、ホテルへ到着。
アントニー・ホテル(メストレ)。
遅い夕食は、ホテルで20時からだった。
(次はベローナ経由ミラノへ)
フィレンツェのニル・ホテルにて。
↑ 明け方5時ごろ、ニル・ホテルの部屋から。
携帯電話の充電器が日本国内専用だったため充電できず、添乗員さんに相談。
ヘアドライヤーの115Vを使用すれば短時間の充電なら可能であることを教えてもらった。
↑ ヘアドライヤー
↑ 115Vのコンセント。薄緑色のものは歯間ブラシ(シャッターが落ちるのを防ぐため)。
このコンセントを使用して無事携帯電話の充電完了。
でも、この115Vコンセントがあるヘアドライヤーがあったのは、このホテルだけだった。
ここでも、幸運に恵まれた。
朝食は早朝6:45から。
↑ 地図(フィレンツェ ⇒ ベネチア)
【6日目の日程表】
7:30、フィレンツェのホテルを観光バスで出発。
途中、トイレ休憩1回。
↑ リベルタ橋を渡ってベネチア本島へ。
11:00、ベネチア本島に到着。(バスで約270Kmを3時間で)
↑ ローマ広場。
ベネチア本島では車の乗り入れが制限されている。
バスはここまで。
水上バスで目的地へ向かう。
↑ 水上バス乗り場付近。対岸には豪華客船の姿が見える。
11:20、水上バスに乗り換え、サン・マルコ広場へ。(約40分)
↑ 水上バスに乗り込む。
↑ 水上バスからの風景。豪華客船が数隻停泊していた。
↑ 水上バスからの風景。同型の水上バスが盛んに行き来している。
↑ 水上バスからの風景。サン・マルコ広場が見えてきた。
12:00、サン・マルコ広場の船着場に到着。
↑ 水上バスの船着場
↑ サン・マルコ広場。観光客でいっぱい。
昼食をとるためレストランへ。
↑ 昼食を取ったレストラン
昼食は名物イカスミのパスターだった。
午後、ベネチア市内観光(徒歩にて約2時間)。
とは言っても、サン・マルコ広場周辺だけだった。
↑ 大鐘楼
高さ96m。
もともとは、見張り台と灯台の役目を担っていた。
現在はエレベーターの付いた見晴台。残念ながら上らなかった。
↑ 小広場
ドゥカーレ宮の前にある広場。
海からの玄関口として賑わったところ。
2本の円柱の頂上には、守護聖人の聖テオドール像(右)と有翼の獅子像(左)。
↑ ドゥカーレ宮。
ベネチア共和国の政治の中枢があった建物。
↑ 回廊を回り内部の見学。
↑ 美しい天井画。
↑ 階段の踊り場に描かれた騙し絵。木枠が組まれているように錯覚する。
↑ 溜め息の橋。
ドゥカーレ宮の東側、海へと注ぐ小運河に架かる橋。
かって拷問部屋や裁判所があったドゥカーレ宮と牢獄とを結ぶ役割をしていた橋で、拷問を受ける囚人たちが溜め息とともにこの橋を渡ったという逸話から。
われわれもこの橋を実際に渡ってみた。
↑ 2階の回廊から見た海の眺め。
サン・ジョルジョ・マッジョーレ島。サン・マルコ広場の対岸にある島。
↑ 2階の回廊から降りる階段。
続いて、サン・マルコ寺院へ。
外観を眺めるのみ。
↑ サン・マルコ寺院。中央手前の背中の人がわれわれの添乗員さん。
2人のベネチア商人によって運ばれた聖マルコの聖遺骨を安置するため、建設された教会。
イスラムのモスクを思わせる5つのドーム屋根が特徴。
↑ サン・マルコ寺院
↑ 頂上部分に聖マルコ像。
寺院正面の頂上部分には、寺院の名前の由来にもなっている聖人像がたつ。
その下にはベネチアの象徴である有翼の獅子像が祭られる。
↑ サン・マルコ寺院入口の天井に描かれた絵。
↑ 時計塔
屋上にはムーア人の2体のブロンズ像があり、この像が鐘を打ち鳴らして時を告げる。
この後、
ベネチアングラス工房へ。
15:40、ゴンドラ遊覧(約30分)。
↑ ゴンドラ乗り場。
↑ ゴンドラに6名づつ乗船。
↑ われわれの乗ったゴンドラの船頭さん。
↑ ゴンドラからの眺め。1隻づつ運河めぐりへ。
↑ ゴンドラからの眺め。小運河の入口付近の橋の上で沢山の観光客が見ている。
奥の方に溜め息の橋も見える。
↑ ゴンドラからの眺め。何重にも架かっている橋の下を船頭さんは巧みにゴンドラを進めていく。
↑ ゴンドラからの眺め。運河が狭くなるにつれ、どぶ臭い匂いが鼻を刺激し始めた。
↑ ゴンドラからの眺め。こんな奥の橋でも橋の上には沢山の人たちが見ていた。
↑ どこをどんな風に一周してきたのか、元のゴンドラ船着場に到着。
船頭さんにチップ1ユーロを渡して下船。
↑ みやげ屋が軒を連ねる。アクセサリー、カーニバルの仮面グッズが目を引く。
↑ 再びサン・マルコ広場。自由行動。
そして、17時50分。水上バスでバス駐車場へ。
観光バスで宿泊ホテルのあるメストレへ。
18:45、ホテルへ到着。
アントニー・ホテル(メストレ)。
遅い夕食は、ホテルで20時からだった。
(次はベローナ経由ミラノへ)