望郷いなか詩

田舎に燦々といきたい

太陽光 原子力発電

2021-03-25 19:28:16 | ささやき

 「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」ウルトラセブン名台詞
198x年香川県仁王町  太陽光博覧会 ソーラー発電システム 太陽に羽をひろげたソーラーパネル光発電
その後  チェルノブイリ事故
30年は経過して未曾有 大震災  原子力発電所事故
人々は故郷をおわれ土地は放射能で汚染された
( 多大の犠牲の上に 今  仁王太陽光博覧会の意義  その意味が問われる)
原子力の光  よい光を灯し 人間を貫き串刺しても  まだ灯していくのか


電力を満遍なく供給されて成り立っている 我々の文化的生活
脱原子力になった場合 不便 忍耐を強いられる場面もあるだろう

ウルトラゼブン 名台詞
「血を吐きながら続ける
悲しいマラソン」
犠牲の上に犠牲を重ねても媚びることない人間
2021年春  日本中の水田で田植えが始まる
福島の汚染された元稲作 水田地帯 古里ホウネンエビは此所で生きたかった いつの日にか古里大地にホウネンエビよ蘇れ
いつの時代でも泣くのは民衆
偉大人間は原子力被害を被らない遠隔地に住まい安全な生活をしている
原子力を推進する政府 電力会社の偉いさん
率先して原子力のすぐそばで生活をするべきだ
其から原子力を語れ
日本国民の財産を守る 大口をた叩き 結局は薬局で金儲け 自分だけ主義
国家日の丸で飯をいただける偉いさん その本当の実行者 
自分が生き延びることだけに終始 自分だけが救われたい 生き延びたいんだ

光求めて光へ
春の風は優しさの温もり
おだやかな海面  キラキラと煌めく光の海
じっくりと心静かに きらめく海を見つめる
心あらわれ童心に戻っていく
時の流れに置き去りにしてきた純真
時の彼方に流れさる若さ
あるがままの自分で光と輝く生き方
200% 自分を割り切れなかった自分への苛立ち
今 この時 この場所 この場面 現存する自分で輝く光となって生きたい

温泉入浴マナーに北川村温泉 

2021-03-25 16:31:07 | ささやき

高知県北川村 北川村温泉

 私の入浴時の鉄則

 家風呂 温泉での入浴ルール 洗髪洗顔 洗身することだ
掛け湯だけで湯船に浸かることは抵抗だ
掛け湯だけでは 下半身の汚れは落ちない 当たり前

掛け湯して入浴すれば 皮膚の垢がおちやすくなるというが 入浴前に洗身する方が垢も下半身の汚さもクリーンになる 必然
温泉で良く見かけるが 下半身を言い分け程度に掛け湯して入浴して下半身 秘部が清潔 綺麗な筈がない
独善とは思わない

 四国右下がりで泉質で有名な北川村温泉
北川村特産の柚子 柚子風呂も最高 温泉はなんといっても露天風呂。
泉質は超ぬるぬるで、上がった後も保温効果抜群。しばらくは汗が止まりませんでした。

ちなみにこの温泉、いろんなナンバー1に選ばれていて温泉好きの方には有名だとか

 

 入浴前入浴後 洗身するのは

温泉では至極当然だ

柚子酢の万能 美味さ
お母はん 何才になっても恋しいお母はん
お母はん 朝早く起きて 毎日毎日 もたしてくれた弁当 それは何の代償を求めず ただ愛情だけでなせること
お母はんは 世の中に一人 今は偲ぶしかないんやけど
ゆずに時雨の頃になると思いだすのが お母はんが作ってくれた ゆず香る 醤油漬けヨコアの田舎寿司
ゆずの酢飯は お母はん独自の調合 お母はんの味 一夜 醤油漬けにしたヨコアも 絶品
今はもう 思い出のお母はんの田舎寿司なってしもたんやけどな