今日、10時ごろ響から電話。
「国立天下市に連れて行って」
11時半に出発。
二人はおじいちゃまから、お小遣いをもらって、
串焼き肉、ポテト、サイダー、くじ引き、おもちゃ・・・・・・。
拓は300円残して、響は100円残って、それぞれ貯金。
帰りの話題はもっぱらお小遣い。
5年生の拓は1か月500円貰っています。
高校に入ったら1000円貰う予定。
「高校生になったら、おばあちゃまも1000円あげる」
『ホント!ありがとう』
あれ、おじいちゃまも人差し指をあげているよ。
「お小遣いをあげる仲間に入りたいの?」
「うん」
『ありがとう。3000円だ』
天下市に一緒に行けるのは、あと1回かしら?
拓が中学になったら、もういっしょに行けないでしょう。
こんな楽しい会話も、もう少しだけかも。
楽しまなくちゃ!!!
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