そらまめ日記・猫と暮らす会(猫とクラス会)

静岡県浜松市を拠点に、人と猫とが上手に暮らせることを願い
共生をテーマに自分なりの言葉で日々を綴っています

母の手術

2012-01-18 22:56:04 | 病気の話し/人間編
今日、朝の8時半に母の病室を訪ね
記念の写真を数枚撮影


ちょっと不安気な父と母と、たいした手術じゃないよ
そんな風に話して迎えの看護師さんの来るのを待っていた


9時にオペ室へ・・・
がんばってね、待ってるからね


そう言って見送った


妹の手術の時と比べると、今回はわりと気楽なもの
たんのうの切除だけだし、術前検査の結果も
比較的良好だったので、心配するとすれば母の年齢だけだ


手術が済んで説明を受けたのが午後2時半
思ったより時間はかかってしまったが、オペは無事に終わり
めでたしめでたしである


そんなわけで、入院の際の説明、オペの説明、検査の説明に立ち会ったり
なんのかんので今週はとても忙しく過ごしている


つまり、またしてもブログの更新が追いつかないわたし


日々、それはそれはいろんな出来事があり
ちょっと落ち着いたらお知らせしていこうかと考えている


それにしても・・・
本当にぐったりな一日だった
待ってるだけというのは、かなり体力気力を使うものだと
あらためて感じた

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (すーちゃんママ)
2012-01-19 12:19:58
お母さんの手術、無事に終わり何よりです。
手術は、する方も見守る方も本当に大変です。お疲れさまでした
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Unknown (アジママ)
2012-01-19 16:41:47
お母様の手術、無事に終わって良かったです。

見守る側、見守られる側、両方複数経験してますが
見守る側の、待っている間の体力の消耗はハンパないものですね。
自分が受けた時は「じゃ~ね~」って手術室に入って行った時もあって
TVドラマ観過ぎの夫は拍子抜けしてました。

父が胆嚢切除した病院と一緒かも・・・。
術後の説明の際に先生に切除した部位を見せられて
兄と二人で写真を撮っていたら
「せっかくだから」
って先生が横に胆石を並べてくれたんですよ。
ちょっとお茶目な先生でした
返信する
Unknown (いわし)
2012-01-19 21:16:16
お母様の手術、無事に終わってよかったですね。
手術を待ってる時間って疲れるものですよね。
本を読んでも頭に入らないし楽しいことを想像したりする気分にもならないし、それでいて心配しているのも嫌だし・・
手持無沙汰でいて何をしていいのか分からなくて・・
体に力も入って肩も凝ったんじゃないですか。
肩もみは得意ですからいつでも言ってくださいね。
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すーちゃんママ様 (そらまめ)
2012-01-22 09:09:36
本当に、入院からはじまって手術、治療
本人もつらいでしょうけど、病院って付き添うだけで頭がズキズキしてしまいます

無事済んで、やれやれです
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アジママ様 (そらまめ)
2012-01-22 09:13:08
そうですね
この病院はアジママさんも縁のあるところだと思います

先生は、後からビニール袋に石をいっぱい入れて持ってきてくれました
どちらかと言えば、石・・・というよりは砂のかけらがた~くさんって感じでした

人間の体内に、どうしてあんなものができて蓄積されるんでしょうね
不思議です
返信する
いわし様 (そらまめ)
2012-01-22 09:17:27
待ち時間って長いです
しかも、とてもとても気の短い心配性の父が横にいて、うろうろするので・・・
それがとても気になってしまいました

でも、事前の説明で、単純な胆石だとわかっていましたから、そんなにいやな気分で待っていたわけではないんです

これをきっかけに病院嫌いの母が、早めに病院に行くようになってくれたらなぁ・・・って思います。
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