踏青_徒然日記

徒然なるままに日暮しキーボードに向かいてよしなしごとを...

山吹

2007年03月28日 | 俳句
山吹のひとひら散りて昼の川

<この俳句の作句意図>
桜の便りと共に日に日に暖かさが増してきた。谷川のせせらぎの音も心地よい春の真昼、山吹の花がひとひらゆっくりと流れに散った。

・季語は、山吹’で、春’です。
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