踏青_徒然日記

徒然なるままに日暮しキーボードに向かいてよしなしごとを...

梅雨茸

2005年06月26日 | 俳句
梅雨茸の思うはひとつ雨景色

<この俳句の作句意図>
林の下草の中に梅雨の茸が傘を広げている、天気予報によれば今日から暫らく晴れる日が続くそうだ、西日本では水不足が深刻との事、此方でも、茸にとってはつらい事かも知れない。
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