露草の瑠璃耀ひて夕さるる
<この俳句の作句意図>
林の外れに露草が咲き始めた。月の光を浴びて咲くので、月草’とか、蛍草’とかの優美な別名を持つ、蜆蝶を想わせる2枚の花びらははっとするような瑠璃色、しかしいかにも小さい・・・
・季語は、露草’で、秋’です。
☆明日から佐原へ吟行予定で、二日ほど留守にします。
その間、コメントを頂いてもご返事できません、
あしからず。
<この俳句の作句意図>
林の外れに露草が咲き始めた。月の光を浴びて咲くので、月草’とか、蛍草’とかの優美な別名を持つ、蜆蝶を想わせる2枚の花びらははっとするような瑠璃色、しかしいかにも小さい・・・
・季語は、露草’で、秋’です。
☆明日から佐原へ吟行予定で、二日ほど留守にします。
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