ベツレヘムの家畜小屋発

グレグレ耶蘇・桜泉のブログです。

新聞をちら見て唸る

2012年01月19日 | その他もろもろ
Jくんが服薬しておねしょ10日に1回の率なのに…、あっちのあれは10日で3回か…恐れていた事態というべきか、一応想定内というべきか。

あ、独り言です。意味わからないですよね。意味わからないでいいです。(わかった人は関係者か超能力者。)

むむう…。

もうだいじょうぶ

2012年01月19日 | 幼子は身も心も健やかに(育児)
Jくんが一番最近に描いた絵、お餅つき大会です。

本当に彼の絵かと目を疑いました。

人間といえばかびるんるんみたいな宇宙人を描く、人がたくさんは出てこない、色使いも単調…やばい子の絵?とパパガスと顔を見合わせたこともあった日々…。

でも、年長になってから違ってきた。

そして、年長の3学期に描いたこの絵は、お友達もたくさん、色もカラフル、もちをつくその瞬間をとらえた臨場感…。

彼は確かに急速な成長を遂げていました。

年中クラスの先生が絵をほめながらさらに曰く、昨日彼女が行事の準備で忙しくしていたら、自主的に年少クラスの出欠をとって、きちんと報告をしてくれたとのことでした。
(ちなみにそういうときのJくんは、直立不動の姿勢で報告をしたものと思われます。お帰りの時、いつも、「お母さんがお迎えに来たので帰ります。さようなら!」と直立不動で先生に言うからです。さすが海軍中将の末裔です。)

もう、Jくんは…大丈夫。

いっぱい心配なことのあったJくん。
だから桜泉もいっぱい泣いた、たくさんの人に助けを求めた、無茶もした。
かわいくてしょうがないのにうまく愛せないこともあった。
とにかく「心配なJくん」だった。

だけど、彼は彼自身の力でこんなに成長していた。

たった一人、みんなと違う小学校に入ることになるけれど、きっとやって行けるだろう。
彼なりの方法で小学生になって、彼なりのやり方でお友達を作るだろう。

もう一度何度でも言おう。
もうJくんは大丈夫!

(さてそれよりは…クラスメートの中でも飛びきりの美女であるSちゃんと朝鉢合わせしたら咆哮し出したゆーくん、おむつが取れる気配もないのに4歳の日が近づくゆーくん…、こいつをどうしたものか。いや、心配するだけ無駄だということがよくわかったので、放っておこう…。※咆哮し出したのは、要するに、Sちゃんに心を寄せいている証拠。シッコたらしの分際で、すでに初恋をしている。困ったチャン。)