![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/95/f127037bb78795692124392a29831c73.jpg)
その名も「酒燗樽」<シュキャンダル>
ポットにお湯は常時あります。
胴の部分に三分の二強(400ml)お湯を注ぎ、お銚子部分に酒を一合(180ml)入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/81/6faa2b3d872956bf96799c93b75332de.jpg)
三分間待ちます。
注いだ酒の温度にもよりますがお風呂程度(41℃)のぬるめのお燗が出来ます。
三分間待てない方は冷やで一杯飲みながら待つのはいかがでしょうか。
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お燗の温度をかっこ良く表現すると
日向燗(ひなたかん)30℃付近、人肌燗35℃付近、ぬる燗40℃付近、上燗(じょうかん)45℃付近、あつ燗50℃付近、飛び切り燗55℃付近です。
(以上、天吹さんの説明書きを使わせていただきました)
酒燗樽 1,800円
レトロなデザインがいいですね
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