太陽の光で本を読む

この夏、福岡でも計画停電の話が出ているようですが

仕事にあまり影響が無いように願うしかありませんね

今から、太陽の光で本を読む楽しみ方の練習をしております。

未来

未来に向かってほほ笑みかけると

未来はあなたにほほ笑み返してくれるでしょう

ｂｙヨーコ・オノ

捨てるとゴミ、使うとボトル

飲食店さんから引き上げてくる「空き瓶」

近頃は「陶芸の釉薬入れるのに重宝していま～す」と持って帰られます

いろんな使い方もあるものですね～

捨てると「ゴミ」使えば「ボトル」なんですね

さすが「もち吉」

贈り物に「もち吉」のセットをもらった
容器がいつものように缶だったが、この缶はティシユケースとして使えるらしい
さすが「もち吉」
これからの時代は「リユース」やねぇ(^-^)v

出来る事から始めよう

『ハチドリのひとしずく』という物語が、環境問題に関心を寄せる
人々の間で、静かな広がりを見せている。

これは、もともと南米・アンデス地方の先住民族に伝わる民話。

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＜ハチドリのひとしずく＞

森が燃えていました
森の生きものたちは
われ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは
いったりきたり
くちばしで水のしずくを
一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして　いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」

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出来る事から始めよう

糸島半島の牡蠣

今年は糸島半島のあちこちにある牡蠣小屋が大盛況みたいです

今日の新聞に掲載してあった食べた後の牡蠣殻の再利用

とても良い事だと思います

以前に飲食店さんでご飯を炊く水に牡蠣殻を入れておくと

ご飯が美味しく炊けるということを聞いた事がある

川底に殻を敷き詰めると川の水が綺麗になるということも聞いた事がある

再利用

いろいろ考えてみれば結構あるものだ

ゴミとして処分する前に「何かに使えないものか？」

と、1度考えてみるのが大事だと思う

話は変わって「伊都菜彩」

今日、明日が秋の収穫祭

朝から人＆車でいっぱいに違いない

配達はあそこの近辺は避けなければ

「エコ」ボジョレーヌーヴォー入荷！？

今年もやってきましたボジョレーヌーヴー解禁日（１１月第３木曜日）

個人的に去年から気になっていましたペットボトルが入荷しました

「え～！かっこ悪い～！！」と思われる方もありますが

ペットッボトルのいいところをご紹介します

１、空輸は重量で料金が決まりますので運賃が安くなる

２、軽い為、途中運送時のＣＯ２排出量が削減される

３、ペットボトルなのでリサイクルが出来る

４、スクリューキャップの為、コルク栓（コルク材）を使わなくていい

その上、価格もエコ

ボジョレーヌーヴォー　７５０ｍｌ　１，５７５円

一年に一度の解禁日

今年は気軽に手軽に＆地球にも優しい

ボジョレーヌーヴォーを愉しんでみませんか？

空き瓶のリユース

当店の店頭ではいろんな事に使えそうな空き瓶（焼酎、ウイスキーなど）を差し上げています。日本酒、焼酎、ワイン、梅酒や調味料の小分けにとても便利です。どうぞご自由にお持ち帰り下さい

いろんな考え方があるものですね

いつもご利用いただいているお客様で毎日ご自宅の今宿から百道にある会社まで自転車で通勤されてある方が「毎日すれ違う何台もの通勤車はほとんどが１人しか乗ってません。距離など諸々の事情はあるにせよ、たった１人を運ぶ為に１トン近い鉄の固まりを動かすんですから本当にエネルギーの無駄遣いですよね～」よし！原点に戻って昔みたいにリアカーで配達にしよう('◇')ゞ

西部埋め立て地

空き瓶などを捨てに西部埋め立て地に行った。リサイクルが出来ない瓶は今の所仕方なく埋め立て地に捨てに行くしか方法が無い。これからはメーカーさんは商品化する時点から、流通は仕入れる時点で“その容器がどうなるのか”を考えないといけないのではないだろうか…