先日、堺北民商の石谷会長とお話しした時の事です。(会長は毎日のように民商に来られます)
「今日、映画を観てきたんや!良い映画やった~」
と偉く感激のご様子でしたので、何の映画を観たのかを聞いて見ますと・・
山田洋次監督 吉永小百合主演
「母べえ」
を観て来られたとの事
あらすじを教えていただきました。
文学者である夫・滋(坂東三津五郎)と娘との家族で幸せに質素に暮らしていた野上佳代(吉永小百合)。
1940年のある日、夫が治安維持法違反の容疑で逮捕されてしまいます。
悲しみに暮れながらも、滋の元教え子ら周りのの人々などに支えられながら、二人の娘とともに力強く生きていこうと決意します。
しかし、年が明けても夫は帰してもらえず、日本は東南アジアを侵略、そしてアメリカとの戦争に突入してゆくのでした。
会長曰く
「自分の考えを貫く事の難しさと素晴らしさと考えさせてくれる映画だった」
との事で、大変オススメとの事。
事務局「つ」も近々観にいく予定です。
事務局:つ
「今日、映画を観てきたんや!良い映画やった~」
と偉く感激のご様子でしたので、何の映画を観たのかを聞いて見ますと・・
山田洋次監督 吉永小百合主演
「母べえ」
を観て来られたとの事
あらすじを教えていただきました。
文学者である夫・滋(坂東三津五郎)と娘との家族で幸せに質素に暮らしていた野上佳代(吉永小百合)。
1940年のある日、夫が治安維持法違反の容疑で逮捕されてしまいます。
悲しみに暮れながらも、滋の元教え子ら周りのの人々などに支えられながら、二人の娘とともに力強く生きていこうと決意します。
しかし、年が明けても夫は帰してもらえず、日本は東南アジアを侵略、そしてアメリカとの戦争に突入してゆくのでした。
会長曰く
「自分の考えを貫く事の難しさと素晴らしさと考えさせてくれる映画だった」
との事で、大変オススメとの事。
事務局「つ」も近々観にいく予定です。
事務局:つ