堺市長選で、日本共産党も加わる「住みよい堺市をつくる会」は、「維新による堺市乗っ取り、廃止・解体を許さない」立場で、「都」構想への参加を拒否している現職の竹山市長を自主的に支持することを確認しました。このたたかいは、維新の野望を阻止し、地方自治を守り抜く大義あるたたかいです。
堺北民商さんがリツイート | 237 RT
堺市長選で、日本共産党も加わる「住みよい堺市をつくる会」は、「維新による堺市乗っ取り、廃止・解体を許さない」立場で、「都」構想への参加を拒否している現職の竹山市長を自主的に支持することを確認しました。このたたかいは、維新の野望を阻止し、地方自治を守り抜く大義あるたたかいです。
堺北民商も参加する
住みよい堺市をつくる会はこちら
kita.minsyo-sakai.net/User.php?id=278
強化された税務調査の事前通知義務。
堺税務署は文書にて事前通知せず、留守電にも吹き込むことを拒否する。
他の役所はすべて文書通知が当たり前であり、情報公開の時代である現代にこの秘密体質が税務署の現状を告白している。
事前通知を秘密裏にしようとするのに、税務調査には2人の署員が来ている。あたかもお互いを監視しあうかのように。署の方針をきっちり守っているのかそんなに気になるのであろうか?そのエネルギーを他に使えばいいと思う。
そしてなんと会員さん宅に署員がやってきて事前通知をしたいからいつ事前通知をしたらよいか?という文章を残していった。
「事前通知の事前通知」をしていったのである。
???、どういう仕事をしたいのかよくわからない。それなら文章で事前通知したら良いと皆さんも思いませんか?これが税務署。
現時点でですが、9月に行われる堺市長選挙に維新の会は候補者を擁立できていない。大阪都構想には堺市の分割解体が重要な部分となっており、これを問う市長選挙に対し候補者が決まらないという状況。大阪都構想がいかにいい加減かと、維新の会の状況を維新の会自身が教えてくれる。