3月22日(木)
”子宮がん” の検診を、年1回受けているが、今年からは
今まで受けていた ”多摩がん検診センター” ではなくて
都内の 『東健診クリニック』 で、受診することにしました。
それは、今までがん検診センターの婦人科の女医さんが、この
『東健診クリニック』 へ転勤になったからです。
私にはとても信頼していた女医さんだったのです・・・
『東健診センター』 でも、治療が目的ではなく、病気の早期発見
が主なので、健診センターの院内は静かで暖かい雰囲気が漂っ
ています。
だから 『予約制』 で、リラックスして検診が受けられるのだと思う。
今回の 『東健診クリニック』 で一番驚いたことは、今までのよう
に、ベットに寝て検査を受けるのではなく、椅子に腰掛けていると、
序々に椅子が動いて下がっていくのです・・・
子宮がんの検査のベットも、段々と新しいものが開発されるのだ
なぁ・・としみじみ感じました。
また内視鏡検査(エコー)でも、受診者がエコーの画面を見て、
子宮の内部の説明を、ドクターから受けるので非常によくわかり、
納得もできます。
やはり、この 『東健診クリニック』 に変えてよかったな! と
強く思いました。
”子宮がん” の検診を、年1回受けているが、今年からは
今まで受けていた ”多摩がん検診センター” ではなくて
都内の 『東健診クリニック』 で、受診することにしました。
それは、今までがん検診センターの婦人科の女医さんが、この
『東健診クリニック』 へ転勤になったからです。
私にはとても信頼していた女医さんだったのです・・・
『東健診センター』 でも、治療が目的ではなく、病気の早期発見
が主なので、健診センターの院内は静かで暖かい雰囲気が漂っ
ています。
だから 『予約制』 で、リラックスして検診が受けられるのだと思う。
今回の 『東健診クリニック』 で一番驚いたことは、今までのよう
に、ベットに寝て検査を受けるのではなく、椅子に腰掛けていると、
序々に椅子が動いて下がっていくのです・・・
子宮がんの検査のベットも、段々と新しいものが開発されるのだ
なぁ・・としみじみ感じました。
また内視鏡検査(エコー)でも、受診者がエコーの画面を見て、
子宮の内部の説明を、ドクターから受けるので非常によくわかり、
納得もできます。
やはり、この 『東健診クリニック』 に変えてよかったな! と
強く思いました。