ポニョ:本文に入る前に、昨日、コメント欄にたくさんの読者の方々が、あんたの容態を心配しておられたけれど、この場を借りてもう一度、御礼の言葉を言いたいと思います。本当にありがとうございました。
ヨシオ:俺も一日中と言っても、起きている時間は少ないけれど、コメント欄を読んでいたんや。これだけたくさんの方々から、御礼のコメントをいただけるとは思わなかったな。何度か涙も出るくらい感激した。ポニョも粗相なく返事を書いていたやないか。
ポニョ:国語力はなくても、コメント欄の返事くらいは書けるんでヤンス。あんたが涙するって珍しいですな。鬼の目にも涙ってこの事や。
ヨシオ:うるさいっちゅうに。俺も人の子や。元々は感激しやすいんや。
ポニョ:ところで以前、サイババさんの伝記を書かれたカスツーリさんの話が少しでたよな。息子さんが亡くなられて落ち込んで夫婦でババのところに来られ、その後娘さんが誰と結婚されるか予言された後、実際その人とアシュラムで結婚式を挙げられたんやったな。
結婚式の記念写真
ヨシオ:そうそう。それでババのお父さんにいろいろ頼まれて、これを買って来るようにとか、お金はいつ支払うようにとか、細かい指示を与えておられたな。
ポニョ:このあと、教授の地位を辞したあとババのお供をずっとされて、月刊誌を発行されてババのメッセージを世界中に発信されたり、通訳をされたり、さっきも言ったように伝記も書かれるという大きな役割をされたんやったな。
ヨシオ:ババのお母さんのイシュワランマさんの伝記も書かれたな。大活躍や。
でも、最初はいろいろババのことをマジックと違うか?とか思って疑っておられたんや。
ポニョ:そら、大学で科学的な事を色々教える仕事をしてたら疑うことが身につくのは当たり前や。人類学に興味を持っておられたんやろ?
ヨシオ:特に、猿と人の間に位置するミッシングリンクという類人猿に興味を持たれてたみたいやね。というのも、世界中の人類学者がその現代人と猿の間に存在していたであろう類人猿の化石が見つかっていないので、推測の域を出てないんや。
それで、ある日、ババにミッシングリンクについて聞かれた事がある。
するとババは、類人猿の模型を手から出されてカスツーリにプレゼントされたんや。
その類人猿は主に木の上に住んでいて、危険な動物から身を守っていたんやけど、やがてゆっくりと地上に降りて来て人類の祖先となった、と言っておられたな。
ポニョ:その模型をもらったカスツーリは嬉しかったやろな。
ババは何でも答えてくれるから便利やな。そう言えば、太陽についても宇宙天文学者は、今だに実は太陽に大きな穴が空いていることに気付いていないな、なんて言われていたな。
何でも、太陽の内部が熱くなりすぎると、その穴から高温のコロナが吹き出て温度を逃がして、太陽が熱くならないようにするんやて。
ヨシオ:面白いな。ババはこれからもっとすごい発明や発見が科学の分野で繰り広げられるであろう。だから、今までの発見されたり発明されたりしたことで人間は得意になってるけど、これから発明されるすごい物に比べたらちゃんちゃら可笑しい話や、なんて仰っていたな。
ポニョ:テスラや、いろんな人類に役立つ科学が今まで既得権益者によって潰されて来たから、ゴールデンエイジになればそういう枠が吹き飛んで、まさに科学や文化の百花斉放になるんやろな。
ヨシオ:人類全体が花咲く、科学や文明のルネッサンスや。すごい時代が俺たちを待っているんやな。
そのカスツーリさんの話に戻るけど、科学者であるのでババの奇跡を直ぐには受け入れられなかったんや。
だから、ある日ババはこんな面白い奇跡をカスツーリに見せられた。
サイ:カスツーリさん。僕の体温を測ってくれますか。体がなんだか火照っているんだけど。
カスツーリ:ババ、大変ですよ。41度もあります。大丈夫ですか?
サイ:普通の人であれば今、僕がやっているように話したり歩いたり出来るのかな。
カスツーリ:無理です。スワミ。
サイ:そうだよね。では、もう一度体温を測ってくれるかい。
カスツーリ:あっ何ということだ。平熱に戻っているじゃないですか。何か体温計に細工してあるのかな?
サイ:カスツーリさん。君は何か欲しい物があるかい?
カスツーリ:欲しいものですか?そうですね。今、雲一つなく日が照りつけていてとても暑いので、さっと雨なんか降れば嬉しいですね。
サイ:雨だけでいいのかい?それだけなの、と言って笑われた後、空に向かって、「雨よ降れ」と言われた途端、雲一つない真っ青に澄みきっていた空から、大粒の雨がババやカスツーリがいる周りだけ降り始めたのだった。でも、その外側は日が照っていたのだった。
ババは、カスツーリに「これを見てごらん」と言って石を拾いカスツーリに投げられた。
カスツーリはそれを手で受けてよく見ると、何と砂糖菓子に変わっていた。
ババは、「ああそうか。僕が石を拾ったから、もともと砂糖菓子だったのを僕が拾って君に渡したって疑っているんだ。じゃあ、君がどんな石でもいいから拾って来てごらん。」と言われた。
カスツーリは、そこから少し離れたところへ行って石を拾い、サイババさんに手渡した。
ババは直ぐにそれをカスツーリに投げ返して、「見てごらん」と言われた。すると、その石はお菓子になっていたのだ。
カスツーリは驚いて手の中のお菓子をもう一度見ると、次は元の石に戻っていたのだった。
そして、河原に座って砂の中から大理石の神像を二つ出されたあと、驚愕しているカスツーリに向かって、「何でもいいから欲しいものを言ってごらん、出してあげるから。」と言われた。
カスツーリはいろんな食べ物をリクエストしたがそれが全て出て来た。
最後に、「何かあったかい食べ物をお願いします」と言うと、ほっかほっかの揚げ物が出て来た。
科学者であるカスツーリに、これ以上、ババの奇跡が神聖なものであるという証拠は要らなかった。この日以降、カスツーリは残りの人生をババとともに歩み始めたのだった。
ポニョ:誰でも、こんなふうに自分が望んだ物が次から次へと出て来たら、疑う心なんて吹っ飛んでしまうやろな。参りました!って感じやな。
ヨシオ:実は、俺がアシュラムに行った直ぐ前に、カスツーリさんが亡くなったんやけど、そのカスツーリさんが俺の夢に来られたことがあるんや。
その頃、俺は誰がカスツーリかも知らんかったし、顔の写真も見たことが無かったんやけど、夢の中で、足の無い霊が何百人か終わりの方が見えないぐらい長い列を組んで一列に並んで俺の方に向かってやって来るんや。先頭にいて足の無い霊はインド人の年寄りで、メガネをかけてたんや。
ポニョ:めちゃ不気味やな。それって。
ヨシオ:そうやろ。だから俺はそうや、ガヤトリマントラを唱えたらその波動でこの霊たちも消えてしまうやろ。と思って唱えようとしたんやけど、最初のオームは口から直ぐに出て来たんやけど、ガヤトリマントラの次の言葉が出て来ないねん。
それで、何度もオームと言ってたらやっと全部唱えられる事が出来たんや。それで、その列を組んだ霊たちは俺の目の前まで来てたんやけど、マントラを唱え終わって、彼らと一緒になった途端とても平安な気持ちになってそのまま熟睡したんや。
それで、朝目を覚ますと、息子と母が大丈夫か?と言って心配そうに俺を覗き込んでいるから、朝の挨拶は、大丈夫かではなく、お早うやろと言ったら、昨晩あんたが寝付いた時に突然、ものすごい大きな声でオームを何度も唱えてたと思ったら、調子っぱずれのガヤトリマントラを寝ながら唱えてたで。と言われたんで、俺は夢の話をしたんや。
すると、掃除のおばちゃんが入って来て、あんたらラッキーやね。今日、サイババさんがインタビュー呼んでくれはるから用意しときや、と言ったんや。
俺は、その日に一度にいろんな事が有ったので頭が混乱してたんやけど、その日にババが俺たちをインタビューに呼んでくれたんや。
後日、サイババさんの本を読んでたらカスツーリさんの写真が載っていて、俺は、アッこの爺ちゃんやんけ。俺の夢に出て来たんは。と言ってびっくりしたことがある。
ポニョ:不思議な話やな。なんで一列に並んで来られたんやろな。霊の世界って面白いけど不思議やな。でも科学者って論理的やけど、とても疑い深い人間が多いな。
ヨシオ:科学者ってなんでも、直感でものを考えたり、判断したりする俺たちと違うタイプの人たちなんかな。ババは科学ってアルファベットで言えばCや。と言ってられる。
ポニョ:違うやんか。科学はScienceやからSや。cを発音せえへんねん。
ヨシオ:そうではなくて、以前トーラスの話をしたやろ。
ポニョ:神様がこの世界を創造された時に、全ての物質がオームの音と共に出て来た、って話やろ。そして、卵型のリンガムが宇宙の形としたらそのてっぺんから出て来て卵の表面を通り、下のとんがっている所、つまりブラックホールから入って行ってくるくると循環するっていう話やったな。
ヨシオ:科学は、その霊力が物質化した部分しか扱わないんや。だから、物質が出て来る前とブラックホールに吸い込まれてからの事は分からない。
でも、霊的修行をしてるヨギなどはその全てが心眼で見通すことが出来るんや。
ジャイナ教の友達も言ってたけど、ジャイナ教の聖典には違う星々にある山脈の名前まで書いてあるって言ってたな。
ポニョ:それって凄いよな。
ヨシオ:霊性は科学が終わるところから始まると言われているんや。
だから、トーラスのように完全な循環型の卵の形をした目に見える外側だけを研究し探求するのが科学なんや。
ポニョ:ああそうか。それでトーラスの外側の部分だけしか取り上げられるないので科学はCなんか。真ん中が抜欠けとるもんな。
科学者のC調言葉に御用心。
ヨシオ:なんやねんそれ。
“今の科学者たちはさまざまなものを考案しています。
二階建ての飛行機が空を飛んでいます。
しかしながら、科学技術による大きな進歩と共に、人間の生活の質もまた大きく失われています。”
“今日、教育の高潔さは、科学的な知識の誤用のために衰えています。
科学者は、自然の法則を変えることに尽力しています。
もし木に実がなったとしたら、それは木が注射をされているからです。
もし牛がこれまでより多くの乳を出したとしたら、それは虐殺した別の動物の臓器を餌として与えられているからです。
科学者たちは、動物の局部を牛に食べさせると、牛は強くなって、より多くの牛乳を出すと考えています。
近ごろは、水さえも汚染されています。”
“科学者と科学技術者たちは、利己的な興味や名声を追い求め、社会と国家の安全と幸福にはまったく注意を払わず、自然のバランスを崩して社会全般に災害や損害や苦痛を招いています。”
“一箇所に巨大なダムを建設して莫大な量の水を貯蔵することで、その土地の地盤が沈下し、その結果、シーソーのように別の土地の地盤が上昇します。
科学者と科学技術者による、鉱物、雲母、石炭、石油といった油を掘り出すための各種鉱山等の天然資源の無差別な開発は、五大元素の不均衡と汚染を引き起こし、地震や噴火といった大災害をもたらします。
工業、工場、自動車などの急激で過度の増加は、大気汚染と共に、好酸球増多症、喘息、聴覚障害、肺炎、腸チフスなどの発病の増加を招きます。”
“最近、自然が災害という形で反旗を翻しているのをよく目にします。
それは人が自然の資源を強奪する際に、あらゆる限度を無視しているからです。
豪雨、干ばつ、地震、洪水は人間の貪欲に対する反作用です。
科学の進歩を理由に、科学者たちは世界の幸福を考慮する事なく、ますます利己的になっています。科学者たちは、自然を報復へと駆り立てているのです。 25/5/95”
カスツーリさんの自伝が日本語で出版されています。
http://www.amazon.co.jp/愛の神-Loving-God-N-カストゥーリ/dp/4916138570/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1271052568&sr=1-2
また、サイババさんが直接述べられた幼少時代から青年時代にかけてのお話も日本語で出版されています。
http://www.amazon.co.jp/His-Story-サイババの少年時代-ヒズ-ストーリー/dp/4916138104/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1271050508&sr=1-2
先に私を見つけてくださったのはポニョさん達ですものね!(^^)!大王様と一緒に紹介してくださっている記事を見た時はとても嬉しかったです(#^.^#)
コンタクトが取れなかったので、ブログで話かけていたのですが、アクアポニックスの記事等反応があったのも嬉しかったです(*^_^*)自分のハイアーセルフに話しかけている気分でしたよ♪
ヨシオさんの体調が良くなって、またQ情報見れたら嬉しいですね~(^^)
楽しみにしています。
ヨシオさんが元気になって、
また私と遊んでくれるようにお祈りいたします(#^.^#)jaja
Qの話も色々勉強になりました。これからの世界の未来に希望が持てました。有難うございました。
遅まきながら、サイババさん関連の本を少しずつ読み始めています。本当にありがとうございます。そしてどうぞご自愛ください。
それとも、もう手遅れのような気がしてなりません。いろいろなことに追われた忙しい生活を今少し改めて、環境のこと地球を守ることに、ひとり一人が目を向けていかなければと強く思います。
よしおさん本当に身体が苦しくて大変だと思います。
その重篤な身体でこうして日々大切なありがたいメッセージを送ってくださり本当にありがたいです。
感謝が絶えません。ありがとうございます。
ポニョさんもありがとうございます。真実を掲載されると邪魔されたり、いろいろあると思いますが、私たちのように応援している素晴らしい仲間が。それ以上にたくさんいますので頑張ってください。(もちろん、お分かりですよね)
学校教育や人としての生き方など、とても大切な気付きを頂いています。
お身体が大変な中、命のブログを本当にありがとうございます。
お礼を伝えたく、コメントさせて頂きました。
はじめまして。
数か月前にこのブログと出会って以来、記事を読ませて頂いていました。
コメント欄をわざわざ開かれたことに、まずはお礼を言わせて下さい。
サイババさんのことは昔テレビで見たことがあって、よくわからないカルト集団の教祖なのか、と思っていたのですが、記事を読んで、とんでもない認識違いをしていることに気付きました。
テレビというのは、本当に恐ろしいものです。
かく言う私も以前、乗っているバスが横転するという事故にあって、その夜の◇HKにも放送されるなど、全国一斉に報道されたのですが、報道の内容がまるで違うのです。
その事故では、横転した際、車内にガソリンの匂いがして、もうだめかとも思ったのですが、幸運にも誰も大きな怪我をしなかったのです。その場にいる全員が、順にバスから出て、事なきを得たのです。
しかし、報道では各社一斉に「全員重傷」と報道していました。わざわざ事故後の現場までリポーターが行って、横転したバスの前で、必死に(記者が取材(?)して来たと思われる)原稿を読み上げているのです。そしてそれは、普段私が何気なく見ている、いつものテレビの光景でもありました。
ひどいものです。はやくゴールデンエイジと呼ばれる時代になってほしいものです。
話は変わりますが、最近なぜか、サイババさんに関する夢を見ます。そしてそれが、なぜか再降臨を示唆するものなのです。
ここ数か月の記事で、やっとサイババさんのことを知った者にすぎない、この私の夢にさえ出て来るぐらいなので、やはり再降臨は近いのでしょうか。
覚えているのは、この三つです。
・子供になった自分が、父親のベッドの上でふざけて遊んでいたけれど、玄関のほうでガチャンとドアが閉まる音がして、父親が帰って来るという夢です。そして、その父親はなぜか、オレンジのローブを着たサイババさんだったのです。
・とある街に居たのですが、その街は全ての人がサイババさんの帰依者で構成されていました。そしてどうやら、近々街にサイババさんが帰って来るらしいのです。その帰還に間に合わせるために、何人かの人が、あわただしく大きな椅子を作っていました。
夢から覚めて気付いたのは、あれはただの大きな椅子ではなくて、玉座ではなかったか、ということです。
・以前どこかの動画で見た風景と重なるのですが、サイババさんが小さいシンバルを持って歌に合わせて叩いているというものでした。非常に満足そうな、また平安に満ちた優しい笑みを浮かべていました。
記事は数か月前から読ませてもらっていたのですが、ここ1,2週間ほど前から、急にサイババさんが夢に出て来て、自分でも不思議です。
特に三つ目の夢は、帰依者の方々からすれば、日常から容易に想像できる風景なのかもしれませんが、私にとってはとても新鮮で、まるでゴールデンエイジ後の世界のように思えたのです。
私は間近でサイババさんの奇跡を見たわけではないので、正直、本当の本当に再降臨されるのかは半信半疑です。しかし、半信半疑でも、有り得ないと思っても、今のこの世界の惨状を思えば、再降臨を望まざるを得ません。
特に、人生のほとんどをサイババさんの為に、そして他の人々の為に費やして来たであろうヨシオ様の為にも、再降臨を望みます。
最後に、誠に勝手で恐縮ではありますが、ゴールデンエイジ(黄金時代)の到来を願って書いたいろは歌で、私のコメントの終わりとさせて下さい。
ありがとうございました。
ほやすかねのよ つひにをへ
ちとせゆりゐる おふれきぬ
わうこんしたい まくあけて
そらはさえみな もろめゑむ
吼やす金の世 遂に終へ
千年許り居る 御布令来ぬ
黄金時代 幕上げて
空は冴え皆 諸目笑む
解説
吼やす(ほやす)は「泣かせる。」、千年(ちとせ)は「千年(せんねん)。多くの年。長久の年月。」、許る(ゆる)は「許可される。認められる。」「赦免される。釈放される。」、御布令(おふれ)は「役所などから一般民衆に出す布告。」、黄金時代は「古代ギリシャの詩人ヘシオドスが人類の歴史を金・銀・銅・鉄の4期に分けた、その第1期。地上には永遠の春が続き、幸福と平和と正義に満ちた時代とした。」「あるものの歴史の中で、それが最も繁栄した時期・時代。最盛期。」、諸目(もろめ)は「左右の目。両眼。両目。」の意味です。
初めまして。そして毎日記事を拝見させていただいております。ありがとうございます。
半年前に11歳の二女を亡くしました。突然の出来事でした。
遺体と対面した時だけ涙を流した三女が、私に教えてくれました。二女はいるんだよと。そして彼女達が宇宙人であると。
私はその後数ヶ月、あらゆるものを調べました。それは必死でした。そしてこのブログに、サイババ様に出会いました。まだまだ私は修行が足りず、涙を流さない日はないのですが、けれど心に平穏がやってきました。
多くの言葉は必要ないですね。感謝しております。
たくさんの素晴らしい記事をありがとうございます。3年前から毎日ブログをチェックして読んで来た大ファンです。この「サイババが帰ってくるよ」のブログはどれほど私の心の支えになっていることか!!そして、多くのことを学ばせていただいています。いつかお礼を言いたいと思っていました。だから、コメント欄が再開されて本当にありがたいです!!できたらお会いしてお顔を見て少しでもお話ししてみたかったなと思っています。
まだまだ、ヨシオさんの命の輝きとメッセージ発信を楽しみにしています。ヨシオさんの全ての痛みが緩和されますように。
それからポニョさん、私は世界のダークサイドのことを全く知らなかったのでとても勉強になりました。絶妙なヨシオさん節も大好きです。これからも心から楽しみにしています。
ヨシオさん、チームポニョのみなさん、ヨシオさんの奥様、ヨシオさんのお子さん方、このブログに関わる全ての皆さんに益々のスワミの恩寵と祝福が豊かに注がれますように、お祈りしております!たくさんの感謝を込めて。。。Jai Sai Ram!!
癌や病気についてですが、知ってるかもしれませんがレイキや気功等もお薦めです。日本が発祥の地なのに、アメリカで盛んです。
Qアノン情報見てる人はどの国の人も色々事情を抱えてるつらい人が多いと思います。Activated Qって何かしらのきっかけで発動されて欲しいですね。
P.S 無理強いではありませんが、英語日本語と問われなくなっています。今は多くの人が上級英語勉強しています!(私もです)必要な時はみんなに声かけてください!!