サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

サイババに関するCIAの秘密文書

2017-03-29 16:00:19 | 日記
サイババさんが肉体を離れらてから六周年と再降臨の前夜祭を兼ねて、サイババさんの御講話の中から特に心に響いた甘露のような御言葉と、英知の教えを網羅しました「サイのメッセージ」という本を公開しました。
https://bccks.jp/bcck/149385/info
以前公開しました「Sai's Messages for the Golden Age 」の増補改訂版です。以前の倍近い七十七万文字を超えた内容は多彩にわたり、項目も増えました。元本は「Pages」を使っていますので圧縮して400ページに抑えましたが、bccksではページ数は2736ページもあります。目次のページ数は「Pages」を基にしたものです。ページ数はダウンロードされる媒体によって変わって来ます。bccksの都合により今回はepubには対応出来なくなりましたが、bccks reader のアプリでも読む事が出来ます。紙本の設定はまだしておりません。電子本はもちろん無料です。容量が大きいのでダウンロードに時間がかかるかもしれませんが、サイのメッセージを通じて読者の皆さまにサイの恩寵が行き渡りますようにお祈り致しております。本当にありがとうございました。

時々、太陽でさえ雲に覆われます。
しかし雲は太陽の輝きを減らすことができるでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
太陽が雲に影響されないのと同じように、皆さんも病や苦しみに影響されずにいるべきです。
そのような勇気と信念と決意を育てれば、皆さんはいかなる苦しみにも気が滅入ったり落胆したりすることはないでしょう。28/8/04

ポニョ:二ヶ月ほど前にCIAが1,200万ページ以上に及ぶ機密解除された文書930,000件を公開したんやぜよ。その中にサイババさんの事を調査した秘密書類が16ページ見つかったんや。その秘密書類は、トップから二番目にランクしてある重要な書類で、外国人には非公開書類やったんやけれど、どういうわけか公開してしまったんや。

ヨシオ:93万件もあったら一つぐらい間違うよな。それで何か興味深い事が書いてあったんか?

ポニョ:その秘密書類は、サイババさんが肉体を離れてからも世界の宗教を統一して、サイオーガニゼーションが大きな組織になる可能性があるって書いてあったんや。

ヨシオ:以前ポニョが死愛映画アンチサイババキャンペーンの総本山やて言ってなかったか?その死愛映画どうして手のひらを返したように態度が変わったんや?

ポニョ:以前の記事では確かこういう事を言ってたよな。


ポニョ:昔、栗金とん大統領やジェイコブロスチャイ流度がサイババさんに会いに行った前後から、世界の主要メディアは口を合わせたように、反サイババキャンペーンを始めたな。

ヨシオ:日本でも主要マスゴミや嘘付きパンダを使って出版社がアンチサイババキャンペーンを始めたな。俺がアシュラムにいる時もイルちゃんの元締めの皇室からチャー留守 交代し殿下がババに会いたいってバンガロールまで来てた。奴らは悪い事をしてババの教えと正反対の事をしてるのに会いたいって面白いな。

ポニョ:それは、ババが言ってられる世界の宗教は一つしかない。愛の宗教や。という教えを世界の宗教を否定して自分達の都合の良いドグマで人をコントロールしようとしている事と結びつけようとしたんやろ。

ヨシオ:つまりババを利用しようと思ったんやな。そういや、ユダヤ人のたくさん住んでいる西洋の国ではサイババさんのシンボルであるザルバダルマに六芒星を付けても良いと言われたな。

ポニョ:それを見てあいつらババを利用できるって思ったんやろ。それで、実際ババのところに行って会ってみたら利用出来るなんてトンデモの話やったんや。

ヨシオ:それで逆切れして暗殺しようとしたり、アンチサイババキャンペーンをしたりしたんやな。サイババさんの運転手は殺されたよな。YouTubeなんかサイババって入れた途端、酷い嘘ばっかりの動画がここ二十年近く一番トップに出て来るもんな。

ポニョ:実はサイの組織の中でもこういう反サイババキャンペーンは誰かが後ろで糸を引いているっていう情報が入っているんや。その記事が日本のサイラムニュースに出てたな。
それに、グーローバルエリートの総本山であるスイスに留学してるサイ大学の学生達が大金を積まれてサイババさんの悪口を作って言うように仕向けられたんや。もちろんほとんどの人は断ってるけど、中にはイエスを裏切ったユダのように金に目が眩んだ人もいてるようやね。
それにフェイスブックもツイッターもYouTubeもGmailも全部奴らの支配下やから一度そういう嘘の情報を流そうとしたらあっと言う間に世界中に広まってしまう。
実はサイババさんが自分は神の化身やと宣言されてる事と、奴らが信じている、自分たちは神になれると言う理論はとても似てるんや。ババさんも最終的には人は神になるって言われてるやろ。でも、根本的なところで全然違うんや。
先ず、奴らは宇宙の創造主の存在を認めてない。自分達自身が創造主になれるって思ってる。だから、神の祝福や恩寵なんて要る訳が無い。
ババさんはそれとは逆に創造主がいてそれは実は私たちだから、それに気付きましょう。悟りを開きましょう。創造主である神さんから祝福や恩寵を頂ければ自分が実は神さんだったて気付く事が出来ますよ。姿が見えず声も聞こえない神さんが時々この世に人の姿をとって私たちに奇跡を見せて自分達も実は神さんだったて事を教えに来てくれますよ。
それには、私、私の物というエゴを無くさなければなりませんよ。という教えやろ。

ヨシオ:一つは俺が創造主だ。お前たちは低いレベルの家畜人間だ。俺のように高いレベルに来れないのだ。だから下々の者よ、俺に従え。お前らは俺の奴隷だ。遺伝子組換え作物のような毒を食わしてやる。水銀などの毒が入っている予防注射やワクチンを体に取り込め、電磁波だらけのところに住め、病気をすれば財布の中身がからになるまでゆっくりと殺す治療をしてあげよう。甘いものをしっかり食べれば脳を溶かしてあげよう。塩にもアルミニウムが入っているから、アルツハイマー病にしてあげよう。年を取れば全てを忘れるって良い人生だろう。お前たちは羊人間だ。俺たちのような血統で繋がっている選ばれた人間に従うのだ。

もう一つは、そうでは無い。全ての人は実は創造主だ。神を愛し、全てを愛し全てに奉仕してエゴを無くし、神の元へ行きましょう。

ポニョ:ほんまに正反対やな。俺たちのブログを潰そうとあんたの事を朝鮮人とかババさんが変態とか、小児性愛者だとか言って死愛映画、金を出して人々を間違った方向に導こうとしてるブログがあるけど、奴らがサイババさんの情報を得たところが何とインドにあるアメリカ大使館やったんや。

ヨシオ:その米大使館はサイババ関係のブログや組織を潰そうと企てている総本山やな。世界中のアメリカ大使館はスパイや情報活動のメッカや。スノー田も日本で収集活動をしていた死愛映画派遣したスパイだったと最近認めたんやろ。俺のインド人の友達も、米大使館はインドにある各国大使館の中で一番腐ってるって言ってたな。というのも、アメリカのビザを発行する窓口をわざと少なくして長蛇の列を作らし、並びたくない人達は別に$200払えば少し離れたところのラウンジに案内されてお茶を飲みながら少し待ってたらバスが迎えに来て別の特別窓口に案内されるんや。そして、それらは違法やから別の会社を設立してそんな汚いことをして金儲けをしてるんやて。
見積もっただけでも少なくても年間何億円以上もの裏金を作ってるんや。オーストラリアなんかはネットでビザ申請出来るから問題ないけどな。まあ、サイババさんが世紀のトリック魔術師という大嘘をマスゴミがでっち上げて、それを信じて騙されている人たちが多いよな。人間羊さんがまた騙されましたって支配層の連中は舞台裏で高笑いしてるんやろな。

ポニョ:それぐらいマスゴミの影響は強いってことやぜよ。サイババはクルクル手を回して物を出す代わりに目を回して自分の病気も治せずに死にましたよ。今まで神の化身やと思ってサイババさんに帰依して来た人はご苦労さん。アホでしたね君たち。って感じかな。
ヨシオ:そういう人達も、サイババさんが帰って来たらびっくりするんやろな。

ポニョ:おいら達がこうしてババは嘘つきではありませんよ。トリックの名人でも、手品師でもありませんよ。今のところは一時期だけちょっと霊界に帰ってられてるだけですよ。直ぐに戻って来られますよ。
そして、世界中の空に現れたり、山脈を持ち上げたり、何千もの身体になってあちこちに現れたりして世界中が愛で満たされますよ。世界が平和になりますよ。必ずそのようになりますよ。とか言ってるけど、普通の人はあの人達、変な人や。今頃なんでサイババやねん。とっくにブームも終わったし精神状態がおかしい人なんと違うか?そんな絵空事ばっかり言ってアホな奴や。と思われてるやろな。

ヨシオ:人が俺たちの事をどう思おうがそんな事はどっちでもええやないか。それより、神さんが俺たちの事をどう思っているのかを、いつも考えないといけないんや。
俺たちが言ってることが真理であるか、やってる事が正しい事なのかというような事をいつも検証しながら物事を進めなくてはいけないんや。だから、俺たちがやっている事を人がどう判断するのかは、その人と神さんの問題なんや。俺たちは俺たちが信じている真理を世に示すだけで良くって、人を説得する必要も無い。

ポニョ:と少し長かったですが過去記事から再掲しました。

ヨシオ:それでさっきの俺の質問やけれど…。

ポニョ:そうそう、その秘密書類には「文化の動向調査:インドのサイババ組織」とタイトルが付けられているんや。そして「奇跡の行った」サイババさんを中心に「世界規模の大衆宗教運動」が成長し、サイババの「組織的かつ財政的な動き」が活発化して世界的な宗教になるかもしれない」と論じているんや。

ヨシオ:ふーん。死愛映画なんでこんな結論に達したんやろな。

ポニョ:そしてサイババさんはヴィシュヌ神の十番目の化身であり、イエスキリストやイスラム教のムハンマドが予言している神の再臨で、「平和と正義に基づく新しい世界を創造する」という事を彼の帰依者たちは信じていて、サイババが世界を正し来るべきゴールデンエイジに世界を導き、新しい時代の指導者となると書いてあるんや。

ヨシオ:プレマサイの事まで書いてあったんか?それってこれまでの死愛映画、サイババさんの悪口ばかり言って陥れようとして来た事と180度方向転換やないか。

ポニョ:そしてこの報告書は、「サイババさんが自らの姿を変えたり、他の心を読んだり、腐りかけている死体を蘇らせたり、様々な難病や病を癒したり、宝石類やまだ出来立ての熱い食べ物、ヴィブティと呼ばれる神聖な灰やアムリタと呼ばれる甘露、また、生きている動物などを、手を空中で振っただけで物質化する能力などを持っており、それらは、科学者が満足する一定の条件化で科学的に検証されていないけれど、西側の超心理学者のチームが、現地調査でこれらの出来事の一部を観察し目撃した。」と報告してるんや。そして2011年に84歳で死亡したサイババは、2004年に放映された嘘つきメディアのBBCのドキュメンタリーのように、「サイババは同性愛者で、性的虐待を学生たちや帰依者たちにおこなっていると非難されているけれど、サイババは、これらの告発を常に否定し、それらは「虚偽」に基づいていると主張している。サイババの告別式での追悼の言葉を述べたアタル・ビハリ・バジパイ前首相は、これらの西側メディアの反サイババキャンペーンは「調査もせず、無謀で、自ら混沌とした報道」だと主張した公式文書を発行した。」と述べているんや。

ヨシオ:それって結構好意的やないか。なんで死愛映画変わったんや。さっきから同じ質問ばっかりさせるなよ。

ポニョ:この報告書の紹介がもうすぐ終わるから、もうちょっと我慢してくれますか。そしてこの秘密書類は次のように結論づけているんや。
「今までサイババのネガティヴな側面が強調されて来たけれど、彼の教義は現在の暴力にまみれた社会を解決するのに、潜在的な広範な魅力を持っており、サイババのメッセージは、調和のとれた、多宗教的で多民族的なインドの概念を支持しているため、ヒンドゥー教や民族分離主義者の狂信者と相殺できる可能性も秘めている。また、多数のサイババの帰依者の票を狙ってインドの政治家たちや指導者たちがサイババに近づいているので、彼らはサイババから影響を受けている。インド首相のナラシンハラオも病院の開院式や教育関係の会合に出席した事が確認されている。
このように豊かな金に支えられ、無料の医療設備を備え、無料の教育環境、そして政治的な影響力を持っているサイババの組織が、サイババの死後も、サイババの唱えている活動が世界的な宗教に発展する可能性が強い」と報告してるんや。でもこの報告書を書いた人は「サイババが詐欺であることを確かな証拠を持って証明されれば、サイババの組織が崩壊する可能性も否定出来ない」と結論づけているんや。ソースはこちらを参照してね。
https://www.cia.gov/library/readingroom/document/cia-rdp96-00792r000400280002-2

https://www.cia.gov/library/readingroom/docs/CIA-RDP96-00792R000400280002-2.pdf
ヨシオ:そうなんや。面白いな。死愛映画こんな秘密文書を作成してるって。でも何でやろうな?

ポニョ:これが作成されたのは去年の十一月なんや。ヒラリーを担ぎ出そうとしていた戦争屋がトランプに負けた頃やぜよ。そんな結果になる事を誰も予想してなかったもんな。世の中が大きく動いているんやぜよ。

ヨシオ:俺たちが知らないところでな。多分、支配層でさえ真理を無視出来ないようになって来てるんやろな。無料の医療施設に無料の教育環境、そして多くの村々に無料で水道水を届け、世界中のサイババオーガニゼーションが世界平和のためにいろんな奉仕活動に携わっているやろ。こういう地道な活動はボディブローのようにだんだん後で効いてくるんや。そして支配層でさえ無視出来なくなるんや。つまり雲は太陽を永遠に隠す事は出来ないって事やろな。

ポニョ:その通り!勝利は勝つ!必ず勝つんやぜよ。

ヨシオ:勝利が勝ってどうするんや?正義が勝つの間違いやないか。

真実を話し、正義に従う。
これは古のバーラタ人の二つの基本的な教義です。
彼らはその二つを自分の二つの目と見なしていました。
今日では、その規則は逆になっています。
「真実を殺し、正義を封じる」となっているのです。
今は偽りの時代です。
非正義が主だった道徳律となっています。
こうした傾向のせいで、今日のバーラタは無秩序の餌食となっています。
 一人ひとりが、真理と正義を実践し、真理と正義を守るべきです。
これはバーラタの国民一人ひとりが必ず果 たさなければならない義務です。
これはバーラタの国民一人ひとりが国家にしなければならない奉仕です。
国は武器や最新の兵器によって守られるものではありません。
もし、人々が真理と正義を保護するなら、真理と正義が国と世界を守るでしょう。23/11/94

最新の画像もっと見る