サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

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猫ババは20ドルですよ

2019-04-08 04:00:07 | 日記
 神は、信愛と完全な全託以外、帰依者から何も必要とはしません。
神は帰依者に、神聖な体、神聖な言葉、神聖な見方、そして、無私の行動を期待します。
帰依者がこれらを神に捧げるならば、神は自らを帰依者に与えます。
人の体と心と行いはいつも清らかでなくてはなりません。
そうであれば神はその人に引きつけられます。
神の恩寵は、さまざまな形の礼拝や儀式によって手に入るのではありません。
母親でさえ子どもが純粋な心を育てることを期待しています。
単に自分の胃袋を満たすために苦労することがいかに無益であるかを皆さんに気づかせるために、私はたびたび次の詩を紹介します。
おぉ、人間よ! 汝はただ腹を満たすために苦労している 。
汝はさまざまな分野の多くの知識を獲得する 。
神を忘れて 夜明けから日暮れまで世俗の知識と富を獲得することに、すべての時間を費やしていったいどれほど大きな幸福を得たのかと、汝自身内省し問うがよい
21/10/04

ヨシオ:以前、俺のところにたくさんの人がやって来たやろ。その中に、普段は森の中に住んでいて、夏は南の森の中に移動し、冬になると北の方の州立公園の中のアボリジニが何万年も前に描いた壁画がある、洞窟の中に住んでいる人もやって来たな。

ポニョ:その人の話は、いつか記事にしたよな。確か、精霊と会話が出来たり、アボリジニの霊とコンタクトが出来る人やろ。

ヨシオ:そう。それで、その人は俺の農場の裏の森の中の茂みに、枯れ枝などを集めて小さいほったて小屋のようなものを建て、そこに住み始めたんや。昼間は村の図書館でネットをしたりして、一日中小屋にはいなかったな。小屋の上には私は権力を認めません、私は自由です。
というユレイカの旗を立て、自分の生活に誇りを持っておられたな。時々、俺のところにも食器などを貸して欲しいと言ってやって来たな。

ポニョ:でも、ある日アボリジニの霊が夜中にやって来て、この土地から出ていけって言われたんやろ。幽霊かの旗を立てるからやぜよ。

ヨシオ:違うっちゅうに。早朝に俺のところ血相を変えてやって来て、あんた達家族も、ここから早く引っ越した方が良いと言ってたな。ここはアボリジニの霊がいっぱいウロウロしているし、よそ者を受け入れない神聖な土地やから、いつかあいつらが邪魔しにやって来るぞ、なんて言ってたな。

ポニョ:でも、あんたはそのアボリジニたちの霊の親分と知り合いやから大丈夫やと言ったんやろ。

ヨシオ:そう。すると、その親分の名刺をくれって言ったので、ババの本をあげたんや。すると、表紙の写真を見て、この人が親分さんですか?この写真を大事にして、今度アボリジニの霊がやって来たら、僕のダチやぞと言って見せつけたる。とか言って慌てて何処か違うところに引っ越して行かれたな。

ポニョ:面白そうな人やな。自然児って感じやな。

ヨシオ:また、ある日キャンベラから白人の若夫婦がやって来たんや。二人ともいつもポニョのようにニコニコして、とても感じの良い人やったな。その人たちも、俺の事を新聞かテレビで知ってやって来たんや。それで、ここに住みたいなんて言って少し離れた牧場の小さな一軒家を安く借りて住み始めたんや。週に二三回俺のところに遊びに来て、いろんな話をしてくれたんやけれど、御主人さんのお父さんが、シヴァナンダ アシュラムを東の州で管理していて、子供の時から瞑想ばかりして大きくなったなんて言ってたな。奥さんもとても霊的な人で、大きな街に住めない、人と会ったり、話したりするのが苦しいなんて言ってたな。彼らは、ババの事を知らなかったので、俺の家に来る度に、いろんな本を貸してあげたり、俺が知っているババの話を聞かせてあげたんや。

ポニョ:ババに導かれてあんたの所に移り住まれたんやろな。

ヨシオ:俺は、その若夫婦に人間嫌いにならずにもっと、社会の中に飛び込んでいろんな奉仕活動をした方が良いとアドヴァイスしたんや。自分の霊的なレベルを上げる事ばっかり考えたら良くないって。それで、彼らもババの本を読み始めたんや。それでも、俺以外の人と交われないって言ってたので、俺がその頃やっていた仕事のアルバイトをやってもらっていたんや。

良いことをするのは身体を丈夫に保つよりはるかに大切です。
他の人を助けるために身体を使わないのであれば、死んでいるのと変わりません。
自分の欲望を満たすためにだけ身体を使うのでは無く、他の人への奉仕に身体を使って下さい。
良い行為を重ねていけば人格のすべてが神聖なものになります。SG10
神聖な英知をすぐに心に悟ろうとしても、まず食事の手順を踏むように順序だててしなければ無理です。
身体を使って良いことをして欲望を燃やし尽くし、神を求める願いに昇華させなければなりません。
それによって最高の知識を悟ることが出来ます。
正しい瞑想の修行とは、ゆらぐことなく、少しずつゆっくりと欲望を抑えてゆくものなのです。
感覚器官を戒め欲望を抑えることによって、どんなこともごく自然に、自分から進んで奉仕し、そこから何の見返りも求めなくなるでしょう。SGc8

ポニョ:世間様と交われない人って難しいやろ。

ヨシオ:いつも人里離れた所に夫婦二人だけで住んで、誰とも顔を合わさず、誰とも話さず、気があった人とだけ交流して毎日を過ごしていたんや。俺は、この夫婦と接していて、とても星やんと似ているなと思ったな。それで、前世も星やんのように、ブラミンカーストでインドに住んでいた人って分かったんや。だから、そういう人は、もっと、社会に出て奉仕をすれば神に近づけるってアドバイスをしたんや。でないと、何度でも生まれ変わらないといけないんや。

“なぜ私が人々に奉仕をしろ、というか分かりますか?
それはもう一度生まれ変わってほしくないからです。
たとえあなたの心がきれいでも、あなた自身の身体が充分働ききれていなければ、もう一度生まれ変わらなければならないのです。
特にこの事は霊的に高いレベルの人に当てはまることです。
あなたはもう一度生まれ変わらないようにしなければなりません。P, 315 ANDI”


ポニョ:フーンそんなもんかのう。それで、その人たちには、どんな仕事をやってもらってたんや?

ヨシオ:ペンキ塗りなら出来るって言ってたので、家のペンキ塗りのバイトをしてもらっていたんや。ある日、奥さんが梯子に登って家の壁を塗っていた時に、突然大きな声で、「ああっ!思い出した!あの人はババ様だった!」なんて言ったんや。それもとても興奮した様子で梯子から降りて来て、俺と御主人さんに、「あれはババ様だった。ババ様だった。何ということだ。ババ様だった。」と大きな目をして、うわ言のように何度も同じ事を言うんや。それで、俺と御主人は、奥さんを椅子に座らして、水を一杯飲んでもらって落ち着くように言ったんや。奥さんは、コップ一杯の水を一気に飲み干してから、こんな事を俺に聞いて来たんや。「ババ様は十年ほど前にオーストラリアに来られたことがあるでしょう」って。俺は「肉体の身体ではまだ来られていない。」と答えると、「いや、あの方は絶対ババやった。だって、アフロやったし、オレンジ色のローブも着ておられたし、背がとても低かったですよ。店に来られた時に、私の真横に立って話をしたけれど、私よりずっと背が低かったですよ。しわがれた小さな声で、ボソボソと私に話されたんです。それに裸足だったんですよ。絶対あのおじさんはババでした。」と言ったんで、俺は「ババは霊体になれば、どこにでも行かれるし、その霊体の波動を変えれば肉体化もされるし、違う肉体にも、動物にも何でもなれるから、その占い師はババであることは間違いない。」と言ったんや。

ポニョ:しわがれた声で話されたって、本当にババ様やってんな。インタビュールームで話された時に、しわがれた声で話されていたので、お講話の時に話されるようなピッチの高い御声と違うなと思って聞いた覚えがあるぜよ。

ヨシオ:奥さんは、それからティーンエイジャーの頃の奇跡の話を一つひとつ、濡れタオルを絞るようにして少しずつ思い出しながら、話してくれたんや。それは、キャンベラの写真店で働いていた頃、まだ若かったので少し盗っ人心が出て来て、店の金をレジから20ドル盗んだんや。しばらくすると、店に一風変わったおじさんが入って来て、私は占い師です。あなたの人生を占ってあげようと言ったんや。それで、その頃まだ独身だった奥さんは、とてもそういう霊的な事に興味があったので、二つ返事で占ってもらったんや。すると、その占い師は今から私がいう事を紙に書きなさい。でもその紙はしばらくすると消えてしまう。だからしっかり覚えるのです。と言われてから、これから起こる人生の大事な事を色々と九つ言われたんや。それで、それらを急いで紙に書き出し終えたら、その占い師は、それでは占い料を頂くとしよう。先程ポケットに入れた20ドルをくれますか?と言ってお金を請求したんや。それで、先ほどネコババしてポケットにねじ込んだ20ドル紙幣を渡すと、その占い師は何も言わずにニコニコしながら店から出て行ったんや。奥さんは唖然として、どうしてその占い師が私がネコババしたことを知っているのか不思議に思ったんやけれど、多分あの占い師はサイキックで、私のネコババした罪を取って下さったんやと気付いて、慌てて礼を言いに行こうと通りに飛び出したんやけれど、その占い師の身体は、影も形も宙に消えたように通りからいなくなっていたんや。その後落ち着いて、その紙に書かれた文を読み始めたら、人のものを盗んではいけない。とか、真理に立脚して生きなさいとか、将来の旦那さんの事や、また子供が何人出来るとかが書いてあったんやけれど、それらを読み終えてポケットに入れ、次にもう一度家に帰ってから読もうとすると、もうポケットには無くなっていたんや。

ポニョ:めちゃ、不思議な話やぜよ。面白い。

ヨシオ:その後、その頃、まだ若い娘さんだったので、その占い師の事や、消えた紙のこと、占ってもらった事などをすっかり忘れてしまっていたんや。でも、俺の家に来て初めてババの本を手に取り、そのババのお写真を見て、梯子に登ってペンキ塗りをしている時に、その占い師がババだと気付いたんや。

ポニョ:それで、興奮して大きな声を出したんか。

ヨシオ:その若夫婦は、その後、しっかりババの本をたくさん読破し、地元の奉仕活動にも積極的に参加して、人嫌いではなくなり、普通の生活が出来るようになったんや。一年以上ここに住んでいたんやけれど、その後、ババのアシュラムに半年ほど滞在してオーストラリアに戻ってから俺のところに挨拶に来たな。それ以来、会っていないけれど、子供もそろそろ出来ている頃やろな。

ポニョ:ババは、頭の中はいつも神様の事を思っていても、身体は社会の中にいて、社会のために役立つ事をしなさいって言われているもんな。その若夫婦もババの教え通り神様の手足となって、働いておられるんやろな。ええ話やったぜよ。キャンベラの写真屋さんにババがいきなりやって来て、先程ネコババした金を占い料として取って行かれるって、すごい恩寵やぜよ。

ヨシオ:その奥さんは、とても、きれいな心を持っておられて、普段絶対そんな事をする人じゃないんや。だから、若気の至りの出来心ってやつやろうけれど、それって、カルマを作るわけやから、ババが間髪入れず、カルマを作らないようにされたんやろうな。

ポニョ:ババは、私は自分の帰依者を目の中に入れても痛くないくらい、愛しているし、護っているのです。なんて言われたことがあるけれど、その奥さんは、その当時、ババの帰依者でも無かったのに、その人の将来の事を考えて、さっと占い師として現れられたんやろな。正義の味方、月光仮面みたいやな。
🎵ど~この誰かは、知らないけれど、誰もがみんな知っている。月光仮面の叔父さんは、正義の味方の良い人で~。疾風のように現れて、疾風のように去って行く。月光仮面は誰でしょう?月光仮面は誰でしょう?🎵チャンチャン!や。

ヨシオ:何がチャンチャンや。そんな古い歌をよく覚えてるなポニョは。歩く、人間アニメ博物館みたいな男やな。

ポニョ:アニメじゃなかったのでヤンス。ドラマでした。

ヨシオ:はいはい。間違えてすみませんでした。ポニョ博物館長さま。

どこへ行こうと、与えられた義務を常に果たしなさい。
そして私があなたのうちにいてあなたの1歩1歩を導いていることを知りなさい。
これから先あなた方は、さまざまな姿をとって現れる私を体験します。
あなたは私のもの。私にとってあなたは、何よりもいとしいものです。
まぶたが眼球を守るように私はあなたを守護します。
私は決してあなたから離れず、あなたも私から離れることはありません。
今この瞬間から他のものを追いかけず、一切を神と見て揺るがぬ信愛を持って義務を果たしなさい。
忍耐していなさい。
やがてあなたに一切が与えられます。
幸福でいなさい。
何事に関しても、心配する必要はありません。
何を経験しようとも何が起きようとも、それを神の意思と知りなさい。
この化身が降臨した天命の実現を遅らせる力はこの世にはありません。
あなたがたは皆神聖な魂です。
あなた方は来るべき新しい黄金時代に展開するドラマにそれぞれの役割を持っています。SSBack Cover page10/96