鯖を塩焼きにしようかと迷っていたのだけど
付け合わせにちょっと困ってしまって、
香草パン粉焼きに決定。
こんな所でもいちいちフープロを持ち出して
香草パン粉作り(笑)
にんにくを二つくらいに切って、
ベランダのイタリアンパセリを3本くらい放り込んで、
ドライのバジル、オレガノも入れたら一度ガッガッガッ、
それからパン粉を追加してガーッ、
最後にオリーブオイルを少したらしてガッガッ、はい、できあがり♪
にんにくとパセリをみじんにしなくていいってすご~く楽
鯖には塩、胡椒とジンジャーパウダーを振りかけておいて、
耐熱皿に玉葱、じゃがいもを敷いた上に並べます。
上にたっぷりハープパン粉を振りかけて、オーブンでじっくり20分・・・
彼は、「おお、こう来たか!って感じの味」と、
分かるような分からないようなコメントをしてくれましたが、
彼の意外性をついて、しかも美味しかったようです。
ただ、今回の鯖、やたらと骨が多かったのが難点・・・
事前に取り除くのが非常にめんどうだったのでそのまま切って乗っけちゃったの(笑)
それから、「白菜たっぷりのシーフドシチュー」
シチューというよりはミルクスープ?!
玉葱を炒める時に少量のバターと粉を入れて、一緒に炒めて
シーフードミックス、白ワイン。
そこに白菜をたっぷり入れて、ちょっと塩を振って呼び水を1/4カップくらい。
蓋をして、蒸し煮にします。
白菜の水分がしっかり出て来て柔かくなったら牛乳をたっぷり加えて
塩で味を整えて出来上がり♪
無水調理ができるお鍋なので、蓋をして蒸し上げると思いの外お野菜の水分が出るのです。
ただし、このお鍋の大小と圧力鍋しか鍋類は持っていないので
煮詰める料理のときは時間がかかるし、
蓋をとらないと水分がなかなかなくなってくれないという難点があります(笑)
それから、「わかめと大根おろしのさっぱり和え」
大根おろしは鬼おろしでおろしてざくざく、歯ごたえの良い感じに。
たっぷり柚子ポンをかけてさらにゆずをしぼって、
柚子胡椒を添えていただく、ゆず尽くし。
ゆずの香りが良くてさっぱりといい箸休めになりました。
**********************
現在「大草原の小さな家」シリーズを読み進めていますが
最初の4冊は同じ文庫、
次からは違う文庫になっていました。
(図書館に同じのがなかったの)
もちろん原作を訳したものだから、文庫は違っても
本の題名はそのままだし、シリーズの順の通りに揃っています。
で、仕方がないので違う文庫で借りていたのだけど
5冊目、違うのにしたとたん、訳し方が違って、
ものすごく世界観が違うので戸惑いました(笑)
お父さん、お母さんの呼び方が「父さん、母さん」だったのが「父ちゃん、母ちゃん」になってるし
しゃべり方のセリフのイメージもがらりと違う。
ストーリーはもちろん同じシリーズなのに、
人物像が違う人に見えて困りました(笑)
最初に読んでいたシリーズは、しつけに厳しい(というか、きちんとした)お母さんが
きちんと育てている、昔のローラのイメージ通りだったのだけど
現在読んでいるのは下町っ子というか、あまりに田舎の子みたいで
ちょっとガラが悪い・・・(笑)
行動が違うはずはないし(原作は同じものをみて訳している訳だから)
セリフや書き方が違うだけなのに、作品の印象がまるで違う。
最初のローラは標準語で、家族の中でも敬語に近い形できちんと話しているのに
今読んでいるのは何弁か分からないけど妙になまってる(笑)
「だれがくれたの?」が、「だれがくれたんかい?」
「~してみるわ」が「~してみるさ」
「思っていました」が「思っていましたがな」
「そうね」が「そうさな」
等々、ちょっとした事なんだけど、それらが全体に連鎖しているので
すごい違和感(笑)
品のいいお母さんが
「チャールズ、今日は行かないでくださいな」と言っていたのが
「父ちゃん、今日のとこは行かないでおくれよ」だものね
同じ作品でありながら同じ作品でない、という妙な現象を体験しています(笑)
それに、言い方が違えば人物のキャラクターが違って見えるという事も
ひしひしと実感しています。これはある意味面白い。
まだまだ先に続くんだけど、この品のない方が続いてるんだよなあ・・
ちょっとイメージが違って、読みにくいのです
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ぽちっ、とクリックしてくださ~い♪
はげみになります↓↓↓
←とっても素敵なレシピがたくさん!
おいしいレシピが他にもいっぱい!→
付け合わせにちょっと困ってしまって、
香草パン粉焼きに決定。
こんな所でもいちいちフープロを持ち出して
香草パン粉作り(笑)
にんにくを二つくらいに切って、
ベランダのイタリアンパセリを3本くらい放り込んで、
ドライのバジル、オレガノも入れたら一度ガッガッガッ、
それからパン粉を追加してガーッ、
最後にオリーブオイルを少したらしてガッガッ、はい、できあがり♪
にんにくとパセリをみじんにしなくていいってすご~く楽
鯖には塩、胡椒とジンジャーパウダーを振りかけておいて、
耐熱皿に玉葱、じゃがいもを敷いた上に並べます。
上にたっぷりハープパン粉を振りかけて、オーブンでじっくり20分・・・
彼は、「おお、こう来たか!って感じの味」と、
分かるような分からないようなコメントをしてくれましたが、
彼の意外性をついて、しかも美味しかったようです。
ただ、今回の鯖、やたらと骨が多かったのが難点・・・
事前に取り除くのが非常にめんどうだったのでそのまま切って乗っけちゃったの(笑)
それから、「白菜たっぷりのシーフドシチュー」
シチューというよりはミルクスープ?!
玉葱を炒める時に少量のバターと粉を入れて、一緒に炒めて
シーフードミックス、白ワイン。
そこに白菜をたっぷり入れて、ちょっと塩を振って呼び水を1/4カップくらい。
蓋をして、蒸し煮にします。
白菜の水分がしっかり出て来て柔かくなったら牛乳をたっぷり加えて
塩で味を整えて出来上がり♪
無水調理ができるお鍋なので、蓋をして蒸し上げると思いの外お野菜の水分が出るのです。
ただし、このお鍋の大小と圧力鍋しか鍋類は持っていないので
煮詰める料理のときは時間がかかるし、
蓋をとらないと水分がなかなかなくなってくれないという難点があります(笑)
それから、「わかめと大根おろしのさっぱり和え」
大根おろしは鬼おろしでおろしてざくざく、歯ごたえの良い感じに。
たっぷり柚子ポンをかけてさらにゆずをしぼって、
柚子胡椒を添えていただく、ゆず尽くし。
ゆずの香りが良くてさっぱりといい箸休めになりました。
**********************
現在「大草原の小さな家」シリーズを読み進めていますが
最初の4冊は同じ文庫、
次からは違う文庫になっていました。
(図書館に同じのがなかったの)
もちろん原作を訳したものだから、文庫は違っても
本の題名はそのままだし、シリーズの順の通りに揃っています。
で、仕方がないので違う文庫で借りていたのだけど
5冊目、違うのにしたとたん、訳し方が違って、
ものすごく世界観が違うので戸惑いました(笑)
お父さん、お母さんの呼び方が「父さん、母さん」だったのが「父ちゃん、母ちゃん」になってるし
しゃべり方のセリフのイメージもがらりと違う。
ストーリーはもちろん同じシリーズなのに、
人物像が違う人に見えて困りました(笑)
最初に読んでいたシリーズは、しつけに厳しい(というか、きちんとした)お母さんが
きちんと育てている、昔のローラのイメージ通りだったのだけど
現在読んでいるのは下町っ子というか、あまりに田舎の子みたいで
ちょっとガラが悪い・・・(笑)
行動が違うはずはないし(原作は同じものをみて訳している訳だから)
セリフや書き方が違うだけなのに、作品の印象がまるで違う。
最初のローラは標準語で、家族の中でも敬語に近い形できちんと話しているのに
今読んでいるのは何弁か分からないけど妙になまってる(笑)
「だれがくれたの?」が、「だれがくれたんかい?」
「~してみるわ」が「~してみるさ」
「思っていました」が「思っていましたがな」
「そうね」が「そうさな」
等々、ちょっとした事なんだけど、それらが全体に連鎖しているので
すごい違和感(笑)
品のいいお母さんが
「チャールズ、今日は行かないでくださいな」と言っていたのが
「父ちゃん、今日のとこは行かないでおくれよ」だものね
同じ作品でありながら同じ作品でない、という妙な現象を体験しています(笑)
それに、言い方が違えば人物のキャラクターが違って見えるという事も
ひしひしと実感しています。これはある意味面白い。
まだまだ先に続くんだけど、この品のない方が続いてるんだよなあ・・
ちょっとイメージが違って、読みにくいのです
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私は、よく映画で感じちゃいます!
簡単で聞き取れる程度の英語だと、字幕と全然違ったりしてびっくりw
私が聞き取る英語⇒直訳が頭の中に浮かぶけど、字幕は雰囲気とかニュアンスを読み取って、ストーリー性を重視した訳になっているんですよね!
翻訳家ってすごい☆
でも、同一人物なのに、語調が違うのは戸惑ってしまいますね(^^;
そして、フープロ大活躍ですね♪
こんなに使ってもらったら、ホワイトデーの価値大ですね☆
シチューもそう言えば、しばらく食べてないなぁ… 箸休めのさっぱり和えも、簡単だから、もう1品って時に助かりますね
しかし、ホント訳し方で、想像って言うか、イメージが変わりますよね。同じもの読んでも、違う物語みたいになる時ありますもん でも、途中からだと、ホント混乱しそう…父ちゃん母ちゃんって…
ちょっと熱帯魚っぽいお魚が並んでる横で、見慣れたお魚といえば、鯖と鮭。
いい加減塩焼きと味噌味には飽きてきたので、参考になります♪
うーん、やっぱいいなあ♪
うちの夫もよく分からないコメントをします^^;
もっとストレートに表現してよ!って感じなんだけど(笑)
翻訳で随分と違いますよねえ。読んでると相性ってのも出てきますよね。
よく映画の中で黒人が出てくると、変に訛ってたり、「思っていましたがな」みたいな口調になってたりするのと似てる(笑)
でも、母ちゃん、父ちゃんはあまりですよねー!
サバの押し寿司って駅弁かなり美味しいです。余談ですが。笑
ワカメ美味しそう。
あ、竹の子でてるからわか竹煮とか最高ですよね。
笑ってしまいました
ホント、どこの生まれ?って感じですよね~
ちょい名古屋チック?
あっ…名古屋の方がいたらごめんなさい
お魚もお野菜もちゃんと食べて優秀な妊婦さんですね~
今日のはなまる大賞はsachiさんに決定
本、途中でしゃべり方が変わるなんてイヤですよね~。sachiさんの読んでるだけで違和感あってイメージじゃないからやめて~って思いました。なんでそんなに違うんでしょうね??
今日もまた美味しそうな食卓ですね♪
香草焼き、ハーブたっぷりで、私も試してみたいです。
田舎者っぽい話し方の訳、思わず笑ってしまいました。
これはちょっとイメージがこわれるというか・・・。
私もこれは自分が笑ってしまって読めないと思います(笑)。