政局、今後の見通し

山本一太氏のブログに、今後の政局の見通しについて書かれてありました。↓
http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2008-10-29-1

『 結局は、「山本一太と、党のベテラン政治家との政局観の根本的な違い」という問題に回帰する。

「彼ら」は「内閣支持率がどんなに下がろうと、世論が解散に傾こうと、国会が空転しようと、総理が解散しなければ選挙はない!持久戦になれば民主党だって苦しい!任期満了までじっとチャンスを待つことだ」と主張する。

これに対して、山本一太は「国民世論がこれだけ政治に大きな影響力を与える時代に、そんなことは出来ない!政権が国民の支持を失えば、どこかで必ず追い込まれる!」と見る。』

さすが山本一太氏、政局の読みは確かです。
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コメント
 
 
 
Unknown (ジョウ)
2008-10-29 19:25:27
今の麻生総理には選挙は自分が総理の座から落ちる可能性があるので中々行なう事はできないだろう。でもこれが先延ばしになれば自民は益々追い詰められるのは目に見えている。これから先は経済がどうなるか判らないからだ。来年には日本の輸出企業の多くはその業績を変えているであろう。アメリカが不景気になっているからだ。今でさえ派遣は首を切られているのが現実である。工場での生産ラインが今までのように多くを生産する必要がなくなっているからだ。日本のようにアメリカに多くを輸出している国はアメリカが不景気になれば日本も不景気になる。それはアメリカに頼ってきた日本企業の責任だ。でもこれでいいのではないか?アメリカから離れるのはユダヤから離れるのと同じである。それは日本の在日から離れるのとも同じだ。現に政治では公明=創価が政権から離れれば在日の意見は政治に反映されない。経済も在日のサラ金が国内ですき放題はできないし、ユダヤからの助けは得られない。この不景気は歓迎すべき不景気なのだ。泡銭をもうけてきた在日はここで国民に公表して日本から追出す良い機会である。創価の池田が在日であるのをばらすのも良い機会だ。でも民主も信じられないから第3の政党が必要になるのは明らかだ。それには自民が選挙で負けることが必要になる。
 
 
 
Re: (中村)
2008-10-30 08:21:33
週刊誌にも、派遣の“首切り”のことが書かれていました。
これから、ますます厳しくなるでしょう。

ただ、日本が、一からやり直す良い機会だと思います。
 
 
 
創価の最後 (ジョウ)
2008-11-01 15:38:31
公明は解散総選挙と都議選の同時選挙を嫌い自民に圧をかけたが最後に自民に押し切られ来年おこなわれると思われる同時選挙を戦うことになるようだ。公明が同時選挙を嫌うのは創価の会員が選挙で不利な選挙区に会員を多く引越しさせて公明の候補者を当選させるのは多くのマスコミで指摘されてきたが、同時選挙では負けが予想される選挙区がバラつきがでるので選挙の後に又次の選挙区に引越しさせることができなくなるので同時選挙を嫌っているようだ。しかし、先進国でこのような馬鹿な選挙がはたしておこなわれているであろうか?当選目当てに引っ越すとは在日の池田の考えそうなことだ。創価は自民が負けて公明が政権にいられない事を心配しているようだ、日本人から見れば政権に在日の意見が反映されなくなり喜ばしいことである。いずれにしても創価が政権から降りるのは近いのだ。話は変わるが、雑誌に今倒産が噂される日本の企業の名前が発表されたが、ソフトバンクを初めサラ金が多く出ていた。これらは在日企業である。ユダヤがこけて資金援助が得られなくなった在日サラ金は今は可なり苦しい事態である。ユダヤの在日に日本の経済をサラ金から金融を支配させて乗っ取る計画は見事に失敗したと言うことであろうか?何しろ倒産の危険度が高い企業に在日のサラ金が名前をつらねている現実に在日サラ金がユダヤから資金援助を得られなくなっている事実を物語っているではないか?ここでユダヤと在日のゴミを掃除する良い機会がでてきたのだ。勿論、日本だけでなく世界でも今同時にユダヤが追い詰められている現実は喜ばしいことである。
 
 
 
Re: (中村)
2008-11-02 08:52:37
今回の衆議院解散先送りで、自民党と公明党の間に亀裂が生じたのは間違いないでしょう。
ただし公明党は、民主党と連立を組んでもよいと考えているでしょうけど。
 
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