鳥島近海で浮遊物確認、軽石か

※「鳥島近海で浮遊物確認、軽石か」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae85830c488

海上保安庁は10月20日、東京・伊豆諸島の鳥島から西に約50キロの海上で軽石とみられる浮遊物が南北約80キロにわたって点在しているのを確認したと発表した。気象庁によると、鳥島近海で続く地震や津波との因果関係は不明。』


10月9日の津波注意報は、火山活動だった可能性が高そうです。

これは東日本大震災の前触れとなった、
2010年12月の「黒い砂」騒動を思い出させます。

2010年12月15日午前、神奈川・湘南地域を中心に駐車中の車やベンチに積もっている黒い砂状の物質が相次いで見つかった。

砂状の物質が確認されたのは、鎌倉市、逗子市、藤沢市、平塚市など5市8町。相模湾に面した自治体が多いが、大井町や山北町など海に面していないところもある。住民から各自治体などに通報があり、県は少なくとも21カ所でこの物質を確認した。』


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