豚インフルエンザ.2

豚インフルエンザの警戒レベルが、“フェーズ4”に引き上げられました。』
なんだか、大変な事になってきました。

また日本時間の本日28日未明には、メキシコ市の南、約240キロの地点を震源とするM6.0の地震が発生したりと、
世の中は、マズイ方向へ進んでいるようです。

(前にも書いたとおり、)今年は、これから「金融・経済の、さらなる悪化」や「地震、火山噴火」が控えています。

やはり“とてつもないこと”が、たびたび起きる、とんでもない一年になりそうです。
正しく、本格的な、「終わりの始まり」の始まりです。

※参考
『 一日に十万、人死にだしたら神の世が、いよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らしてくれよ。』(日月神示より)
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コメント
 
 
 
人工豚ウィルス (ジョウ)
2009-04-28 15:43:36
メキシコの豚インフルエンザは又、アメリカの人類虐殺の新たな試みのような気がする。メキシコと言うアメリカには不法入国で困り果てている国の人口を減らす目的で人工的なウィルスを撒き散らすのはかつての中国のサーズの流行で多くの人が死んだ事と関係があるようだ。あの時も世界に広まり危険とされたが、世界のアジア人だけの感染でありはじめからアジア人を殺す目的で開発されたウィルスであった。今回はメキシコ人を中心に広まりつつあるようだ。白人も少し感染しているようだが、メキシコ人にはスペイン人の血も混じっており、スペイン系の遺伝子を持つならば、感染もありうるであろう。欧州は血の交わりが多いので感染も不思議ではない!中国で失敗した生物兵器は今度はメキシコでより感染力の強い型としてばら撒かれたようだ。これは来るべき世界支配のための予行練習であろうと思われる。白人はアフリカでのエイズの成功で今度はアジアとメキシコでの成功を狙い少しずつ狙いを定めて大きな成果を出すために今は少しの犠牲に留めているのであろう。多くの人はマスコミを含めて誰もこのことに気ずかないが、アフリカの例もあるのであるし気をつけるべきである。
 
 
 
専門家は馬鹿 (ジョウ)
2009-04-29 13:13:47
専門家はメキシコでなぜこれだけ人が死んでいるのか理解できないと発言しているが、これほど馬鹿な発言はない!サーズのときもカナダで中国以外での死者がでたが、トロントも中華街で中国人だけが死んだのだ。初めからアジア人にだけ効くように作られた生物兵器だったのだから、白人に効くはずがない。今回もメキシコ人(ヒスパニック)だけ効くように初めから作られていたのだ。専門家はそこが理解できない。これは政治の話でもそうであるが、裏の事情が全然わからない。だからいつも白人に出し抜かれる。日本人には世界の事がまるで理解できない。話は変わるが、三菱UFJ銀行が危ないようだ。あの大銀行がつぶれる?ここでも日本人の大銀行はつぶれないと言う目出度い思考がそのような考えはでないと思うが、実は裏の世界ではアメリカの住宅証券会社の株を3.3兆円も買っていた事が明るみに出た。勿論、これは帰らない金である。三菱はグループで銀行を支えるようだが、無理があるようだ。創価の資産を保有して創価大学や創価短大から多くの学生を採用しているので創価とは大きな深い関係がある。その報いが来たのかもしれない。東京と言う大きな経済が今、音を立てて崩れていく、アメリカやユダヤが崩れていくように東京と言う経済の化け物もしんでいくのである。自業自得か?そう言えばマンションの値も崩れている。ユダヤが資金を引き上げているのと関係があるようだ。不動産バブルが破裂してユダヤが安い建物を買いあさってきたが、アメリカのサブ問題で焼けどして資金を引き上げているので買い上げた不動産を又売りこしているようだ。それがマンションの値を下げているようだ。
 
 
 
核実験 (ジョウ)
2009-04-29 18:06:15
北がまた核実験を行うようである。又ユダヤの命令であろう。NYのロックフェラーは北のミサイル打ち上げで日本が慌てたのを見て、ここで北に核実験でさらに日本を慌てさせてアメリカから武器(ミサイル防衛システムの最新版)を買わせようと言う魂胆であろう。ちなみに、北がミサイルを打ち上げたときに日本がミサイル防衛システムで打ち落とさなかったのは理由があり、打ち落とす事が出来ないということであった。防衛する自衛隊が自ら認めているのだから仕方がない。ハワイの成功は打ち落とされるミサイルに初めから電波発信装置がつけられて当たるように細工されていたのだ。ユダヤは益々北に命令してミサイルを打たせたり実験をさせたりするであろう。金儲けのためだ。先に専門家は馬鹿であると書き込みをしたが、ここでも防衛問題の専門家は馬鹿であるか売国奴であるかのどちらかである。多分、売国奴であるのは明白である。テレビに出て防衛危機をまくし立てて政府や国民を扇動させようとする魂胆であろう。騙されてはいけない。その証拠にアメリカはミサイルを飛ばそうが、核実験をしようが、北には制裁をしてない!それどころかミサイルを飛ばせばユダヤから金を貰えるのだから北には嬉しい限りである。
 
 
 
Re: (中村)
2009-04-30 08:22:20
※【豚インフルエンザに関して】
死亡者がメキシコ人だけというのは、やはり変です。
たいへん気になります。

>三菱UFJ銀行が、アメリカの住宅証券会社の株を3.3兆円も買っていた。
3.3兆円というのは大きいですね。

※【北朝鮮の核実験に関して】
これほど早く、核実験を行うとは、
北朝鮮もアメリカも、急いで(焦って)いるように思われます。
 
 
 
どれほど流行るか (ジョウ)
2009-05-02 02:04:46
どうやら人から人への感染が始まりだしたようだ。まあ~今度はアジアの鳥インフルエンザのように早く終わり人もそれほど死なないような弱いインフルエンザなら感染は少なくないだろうが、石屋(白人+ユダヤ)はエイズの感染データーやアジアの鳥インフルエンザのデーターから感染を強くして、衛生設備が十分でない途上国での早く人から人への感染が一番の効き目であることを前の鳥インフルエンザからの失敗で学んだのであろう。感染が早ければアジアなどの国は貧乏と知識のなさで感染が早まり手を打つ前に多くの人に感染して殺す事ができる。前は感染に時間がかかり多くの人を殺す事ができなかったので、今回は前と同じ失敗をしないで多くの人を殺すために感染力を強めたのである。どれほど世界で流行るか見ものである。
 
 
 
Re: (中村)
2009-05-02 09:32:14
「どれほど流行るか、」私も関心を持って見守っています。

ただ、よく言われるように、「一旦は終息して、この秋以降に変異して大流行する、」のかもしれません。
 
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