豚インフルエンザ

メキシコで“豚インフルエンザ”が発生し、結構、騒ぎになっているようです。

今年は、「金融・経済の、さらなる悪化」、そして「地震・火山噴火」などが控えているのに、その上“豚インフルエンザ”とは。

いろいろと、人類に対する脅威は尽きません。
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コメント
 
 
 
信じるな! (ジョウ)
2009-04-29 01:31:53
もしかしたら、この騒動はアジアで鳥インフルエンザに代わり、はやらせる為の練習かもしれない。白人は中国での鳥インフルエンザの失敗で今度は別のインフルエンザを流行らせるために豚インフルエンザを流行らせて又中国で騒動を起こし、今度は大きなパンデミックを起こす計画かもしれない。勿論、用意周到に計画して、アフリカのエイズのように静かに確実にアジア人を殺す計画と思われる。メキシコはその第1歩のためにどれほど殺せるかを確かめたと思う。次は今回以上の強い豚インフルエンザをアジアで起こすのではないか?鳥インフルエンザは中国では政府が対応策を取り中々はやらせるのは難しいと判断したのであろう。そこで豚に変えた。しかも、メキシコで練習してどれほど死ぬか確認した。それを次に生かすのであろう。我々は外国の報道を頭から信じてはならない!
 
 
 
Re: (中村)
2009-04-29 09:22:09
「豚インフルエンザ=生物兵器」ということも、頭に入れておいた方が良いと思います。
 
 
 
Unknown (うん)
2009-04-30 03:38:29
同感。

メキシコは実験やね。

次はCIAが頑張ってアジアで広げるだろうね。
 
 
 
アジア人は死ななきゃ直らない (ジョウ)
2009-05-01 11:06:51
鳥インフルエンザは渡り鳥がインフルエンザをばら撒きアジア(特に中国)で広げたというのが定説になっている。でも石屋は先のアジアでの広がりに成功しなkった。鳥では中々広まらないのが現実である。そこで鳥の代わりに豚はどうか?アジアではマダマダ都会でも郊外でも豚が多く買われている。豚が国民の主食なので豚を農家では主な家畜として育てているのだ。中国だけではない!タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシア、カンボジア、ミャンマー、バンゲラディシュなどは衛生状態が劣悪でインフルエンザが流行する条件は揃っている。一度、広がれば彼らの頭では防ぐのは無理であろう。又、都会に多くの人口が集中しているのがアジアの特徴なので、そこから全国に広まり、国境を越えて隣国に広まるのは簡単であろう。豚インフルエンザは鳥インフルエンザよりも効率的に広まり多くのアジア人を殺せるインフルエンザになるのが予想される。石屋が鳥から豚に目をつけたのは正解であった。それが今回のメキシコの練習であったのだろう。アジアでは更に強力なインフルエンザに変えて多くのアジア人を殺す計画と思われる。でもそれも人口を馬鹿みたいに増やすアジア人を淘汰するには必要と思う。奴らはまさに馬鹿だ。中国で16億、インドで11億、インドネシアで2億、フィリピンで1億、と他の国でも爆発的に増えている現状は手の打ちようがない!誰かが殺さなければ来る食料、水問題で争いがおこるのは時間の問題である。それを解決しようとしているのが石屋ならば賛成するしかない。スイス、フィンランド、ノルウエー、デンマークのように人口を減らし、国民の生活の質を高めて豊かな生活を送ると言う考えができないアジア人は殺されても仕方がない。『馬鹿は死ななきゃ直らない』は名言なのだ。アフリカ人はエイズで淘汰された。奴らも馬鹿なのだ。今度はアジア人の番である。
 
 
 
生物兵器専門家 (ジョウ)
2009-05-01 20:42:01
冷戦時代にアメリカとロシアはそれぞれ生物兵器を考えていたが、実際には使用はしなかった。でもアメリカとロシアはその蓄積がある。中国でサーズが流行ったときにロシアの生物兵器の昔の担当者はこれはインフルエンザと豚と馬と人のDNAを合わせて作られたウィルスであると述べた。つまりアメリカの科学者が人工的に作成した兵器なのだ。ロシアの科学者は昔は自らこのような生物兵器を作っていたのでピンときたのであろう。それだけアメリカにはそれを作る人も設備も揃っている。作ろうと思えばいつでも生物兵器を簡単に作れるのである。今回の豚インフルエンザも人工的に作られた兵器であるのは専門家が見れば見破られるであろう。でも日本には生物兵器を作るのに参加した人はいない。だから見破られない。日本もこのような兵器を作る人を育成する必要はないが、専門家は必要であろう。医学や薬学を学び生物兵器に関しての専門家はこれからは必要である。なぜなら、日本人を的にこのような生物兵器をアメリカが作るかもしれないからだ。ユダヤがそれをやる可能性もある。
 
 
 
Re: (中村)
2009-05-02 09:42:00
ロシアやアメリカの、生物兵器に関する歴史は古いですから、
ウィルスや細菌についての、知識や現物の蓄積も多いでしょう。
 
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