イスラエル軍によるガザ侵攻.3

「レバノンからイスラエルにロケット弾、イスラエルは砲撃で報復、」だそうです。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090108-00000670-reu-int

上のページより、
『イスラエル治安当局筋は8日、ロケット弾3発がレバノンからイスラエルに発射され、2人が軽傷を負ったことを明らかにした。イスラエルは砲撃による報復に乗り出している。』

だんだんと拡大してきました。
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コメント
 
 
 
残酷なユダヤ (ジョウ)
2009-01-08 19:10:03
やれ!やれ!もっとやれ!早くイランを攻撃しろ!ハマスを攻撃すればイランを攻撃できる。今回はレバノンからの攻撃に対し報復攻撃と言う形である。だんだんユダヤの思う壺になってきた。これからほかのアラブがこれに加われば戦火は益々拡大するであろう。神は悪と見せかけて善をやる。やるのはユダヤである。神は絶対正義なのだ。でも世界でそれを神に代わり行えるのはユダヤだけである。ユダヤの残酷性は恐ろしい。原爆も落とす。麻薬でアメリカ人を馬鹿にもする。逆らえば殺すだけである。過去にユダヤに逆らい殺された人はどれくらいいるか?仲間のユダヤでさえ邪魔になれば殺す。スターリンはユダヤだが、妻に毒殺されたようだ。妻もユダヤである。ルーズベルトも毒殺されたようだ。アメリカでは土葬であるが、ルーズベルトは火葬にされた。毒殺の証拠を残さないためである。目的のためには誰でも殺す。民族のホロコーストは当たり前だ。だから神はユダヤを世界改造の道具として今使用している。理由は残酷であるからだ。これほど残酷な民族はいない!以前、バビロ二アとユダヤの混血について話したが、バビロニアでは今の石屋の原型がすでに存在していた。そこでは民族を奴隷として管理する方法が考え出された。歯向かうのは殺すのも合法である。今のユダヤがこれほど殺しを平然とやるのはバビロニアの思想があるからだ。でもほかに神は世界で使える民族がいないのだ。増えすぎた民族や非民主主義国の征伐をするのはユダヤ以外にないのだ。『神は悪と見せかけ善をやる』今はまさにそれである。しかも、少ない民族で天才の割合がほかの民族よりもずば抜けて高い。世界を改造でき征伐でき発展させることができるのだ。
 
 
 
Re: (中村)
2009-01-09 09:28:52
そうですね、ユダヤの残酷性は必要悪かもしれません。

その歴史が、どれほど血塗られていても、
石屋の基本理念は“自由・平等・博愛”ですから。
 
 
 
破滅の時 (ジョウ)
2009-01-13 13:49:42
『荒らす憎むべき者が聖なる地に立てられた時、読者よ悟れ!...........その時は世の初めから現在に至るまでかつてなく今後もないような大きな患難が起こるからである。もしその期間がちじめられないなら、救われる者は1人もいないであろう。しかし、選民のためにはその期間がちじめられるであろう』これはマタイ書に出てくる言葉である。何を意味しているのか?荒らす憎むべき者とは何か?ここでは人となっているが、本当に人か?10の角が大いなるバビロンを火で焼き殺すと予言されている。大いなるバビロンは憎むべき者の生みの親とでている。アメリカは憎むべきべき者を生んだのだ。ダニエルは荒らすものが憎むべきものの背にのりやってくる。と予言している。そして憎むべきものは背に羽が生えていると述べている。人には羽は生えてない。そうすれば何か?羽が生えているのは飛行機がロケットである。聖なる地に立てられた時とでているのでそれは飛行機ではなくロケットと理解できる。その背に荒らすものが乗っているのだ。もうお分かりであろう。それは核ミサイルのことである。アメリカはそれの生みの親である。つまり世界で始めて核爆弾を製造した国なのだ。聖なる地とはイスラエルのことだ。イスラエルが報復攻撃として核ミサイルを立てた時に先の予言が当たるのである。今のイスラエルは攻撃が拡大してアラブから総攻撃を受けたときにどうするか?生き残るために核を使うのは常識である。そのときに世界は破滅を迎える。
 
 
 
Re: (中村)
2009-01-14 09:14:10
イスラエルのガザへの攻撃の報道を見ていると、とても正気とは思えません。
過剰な恐怖心によるものでしょうけど、この先、イスラエルが何をするか分かりません。
 
 
 
プーチンの正体 (ジョウ)
2009-01-15 12:28:41
ついにハマスの死人が1000人を超えた。イスラエルはマダマダ戦争を行い死人を増やすつもりだ。これはイスラエルがどうしても戦争をやりたい覚悟であることが理解できる。でも読者に理解して欲しいのはこれから起こる大規模な戦争は世界の指導者がすでに戦争をやるぞと言うことで合意しているということである。それは聖書に書かれている悪魔の会堂に属する指導者である。それはアメリカのロックフェラーやブッシュ親子やネオコンやイギリスの女王やロシアのプーチンやイランのアファマディージャ大統領などである。これらは悪魔の会堂に属する偽ユダヤである。ロシアのプーチンはアメリカに対抗するために民族意識を呼び起こしロシア人の人気を得て大統領になり、ユダヤ人のオリガルヒと呼ばれる財閥を追い払い益々ロシア人の人気を得たが、実はその後に国営化された会社などを見るとユダヤが又力を握り金を支配しているのだ。これはナチスのヒットラーに似ている。ユダヤ撲滅を図りドイツ人の民族意識を煽り人気を得て総統になったが、実はナチスを握っていたのはNO2のユダヤ人ボルマンであった。この男は戦後消えてしまい。生きているのか死んでいるのか判らないが、アメリカやイギリスが探していた。なぜなら、欧でナチスが奪った。財宝の管理をこの男がしていたからだ。ナチスの財宝を探すためにイギリスは探していたのも理解できるであろう。今のロシアも国の金を支配しているのはボルマンと同じくユダヤである。ナチスが欧のユダヤを殺し資産を奪ったが、実はユダヤのボルマンが奪いユダヤ人が手に入れていたと言う事実があり。今のロシアもユダヤ財閥を追い払いロシアがユダヤから金を取り返したように見えるが実は今もユダヤが支配しているのはナチスと同じ構図である。プーチンがヒットラー役をやり戦争に持っていく計画なのはミエミエである。これが悪魔の会堂に属する偽ユダヤなのだ。尚、プーチンはかつてのソビエトのKGBの後にソビエト書記長になる。その時はKGBの責任者のアンドロポロフの下で働き多くのロシア人をシベリアに送り殺した男なのだ。アンドロポロフもユダヤである。プーチンが隠れユダヤなのが理解できるであろう。この男がアメリカのユダヤと手を組み芝居をして又世界を戦争に持っていくのが皆さんは理解できるのではないか?これにイランのユダヤ疑惑のあるアファマディージャ大統領が加わりアメリカと戦争を計画している。死ぬのはイラン人、アメリカ人、ロシア人である。ユダヤは又助かるのだ。しかし、ユダヤを批判はしない。なぜなら『神は悪と見せかねて膳を行う』とは王仁の予言であるからだ。今のユダヤのやり方は神から許されていると思われる。
 
 
 
以外に早く来るかも (ジョウ)
2009-01-15 23:27:07
イスラエルのハマスの攻撃で世界から批判がでている。南米のべネズエラとボリビアがイスラエルとの断交を声明で発表した。これからもイスラエルとの国交の断交をする国がつずかもしれない。今やイスラエルの行為は世界で批判を浴びている。ハマスを悪者にして生き延びるユダヤの思考はもう通用しない。過去の真珠湾のようなやり方は世界が気ずきはじめている。これから世界で益々ユダヤは生きずらくなるであろう。これも自業自得だ。我々が創造するよりも早く世界の滅亡は来るかもしれない。イスラエルが『荒らす憎むべきものを立てるときに』それは来る。以外に早いかもしれない。今の経済が悪いのはまだまだ『へ』みたいなものであり。王仁は経済が目茶苦茶になると予言してその後に人類は3%しか残らないような何かが起こるのを予言しているからだ。それは今のイスラエルと経済の事態からこの次に起こる何かである。
 
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