ジュセリーノ氏

最近、ジュセリーノ氏の「未来からの警告」という本が出て、
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ジュセリーノ氏のことが、多少、話題になっているようなので、再び感想を書きます。

最初に結論から言っておきますと、やはり私は、あまり信用していません。

さて、その理由ですが、（本を読んでいないので、ネットだけの知識です。）
まず第一に、私には、ジュセリーノ氏が“霊”を正しく理解しているとは思えません。

それと、やはり、私が思い描く未来像と、ジュセリーノ氏の未来像が違いすぎます。
具体的には、私は、「人類の“艱難”のピークは２０１２年～２０１５年頃で、２０２０年には、世界は落ち着きを取り戻している、」と考えています。

それに対して、ジュセリーノ氏は、２０２０年以降も大きな災害が続くと考えているようなのです。