インド占星術による未来予測

インド占星術における日本の「中期ダシャー金星期:2023年5月~2024年7月」の政変が当たっているので、

改めて、インド占星術の120年周期による未来予測を紹介します。

さて「2022年12月~2029年12月」に日本の長期ダシャーは「ケートゥ期」になります。
そして、その「ケートゥ期」は次のように説明されています。

ケートゥは精神的でスピリチュアルな惑星です。

この事から2022年12月から2029年12月の7年間は日本にとって困難な時期を迎えると同時に、日本人の精神性に目覚める7年だと思っています。

またケートゥは物質的なものを失う、手放す惑星であるため、食糧危機、物価の高騰、円安、大地震、火山噴火など日本経済は更に厳しい状況になっていくかもしれません。けれども、そういった浄化の試練が、日本人を物質中心の価値観から精神性を大切にする価値観に目覚めさせていくことになるでしょう。


そして「2029年12月~2049年12月」は20年間の「金星期」です。
ケートゥ期で精神性が高まり、金星期には世界に注目される日本となるのでしょう。

その中でも特に「金星/木星」となる「2040年2月~2042年11月」に、
日本は一つの高みを迎えると予測されます。』
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