荷物が多いと大変
キャンプなど荷物が多い時にキャリーワゴンを使われている人が多いと思いますが、ウチはここは父親の力の見せ所と言わんばかりに両脇に抱えて運んでいました。先日学校での運動会があったのですが、キャリーワゴンを使っている人達がサクサクと運んでいるのを見て心が折れました。うちでもキャリーワゴンが使えるのかどうかを検討してみたいと思います。
使用ケース #1
ビーチへ出かけるとき。家族でビーチへ出かけるのが好きなのですが、キャンプ場からでもホテルからでもビーチへ行くとなるとそれなりに歩くことになります。駐車場から歩くだけでも荷物が多いと大変です。通常ビーチへ持っていく物はこんな感じです。
- シェルター
- ゴザ
- 飲み物、食べ物を入れたクーラー
- 浮き輪やゴーグルなどの遊具
- サンスクリーンなどの細々したもの
使用ケース #2
運動会。駐車場から会場まで運ぶことになります。通常運動会で使うものはこんな感じです。
- シェルター
- ゴザ
- 折り畳みチェアー(2~3個)
- 飲み物、食べ物を入れたクーラー
使用ケース #3
家でのBBQなど裏庭でなにかする場合。取り敢えずFire Ringで焚き火しながら食事するときの事を考えます。
- 折り畳みチェアー(3個)
- 薪
- 焚き火セット
この場合は結構の頻度で出番があるかもしれません。
使用ケース #4
子供のサッカー等の観戦する場面。駐車場から会場までの運搬。
- 折り畳みチェアー(2個)
- 飲み物、食べ物を入れたクーラー
シーズン中はそこそこ出番ありそうです。
使用ケース #5
家でのヤードワーク等での場面。ヤードワークに使う道具の運搬や、剪定した木の枝や、落ち葉などを集める時。
ただこの使い方は汚れてしまう可能性が高いので、追加でカバーなどを検討する必要がありそうです。
結論
使い方はあればもっと工夫して使うようになるかもしれません。あれば便利なので、この先も検討してみましょう。
ただ物によってはあまりコンパクトに折り畳めない物や、重かったりしそうなので、気をつけて選ばないといけなさそうです。
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