ティアドロップ トレーラー キャンパーの自作日記

Teardrop Trailer Camperの作製を設計から作業をずっと記録していきます。完成後はキャンプ記録です!!

カメラ事情

2018年10月11日 | 番外編

最近発売になったGoPro 7のレビューを見ていると欲しくなっちゃいます。

実はすでに家族会議で許可が出ているので、今すぐにでもポチってしまいそうなのですが、買ってから後悔しないためにももう少し色々と思考してみます。

 我が家のカメラ       

今現在我が家のカメラはSony α5000が写真専用機で動画は全てiPhone 8を使っています。

今のiPhoneはキレイに撮れるので大部分満足なのですが、やはり限度を感じる場面が多々あります。

  • 長時間動画を取り続ける場面では邪魔が入らないように電話・通信機能をオフにする必要がある。
  • ストレージに限度がある。
  • 暗い場所でうまく撮れない。
  • アウトドアの多くの場面ではそれなりのケースが必要。
  • 運転中ナビに使っているので、動画が撮れない。

と上げれば結構出てきます。

やっぱり何よりもiPhone一つで全てが出来るという大きな利点が結局大きな欠点となってしまいます。

そして写真に関してもα5000だとオートフォーカスが遅いため、きつい場面が結構あります。

 で、どうするのか?    

今考えられるオプションは2つあります。マイナス点だけをまとめています。

  • アクションカメラ、GoPro Hero7 Black、Sony FDR-X3000
    • GoPro Hero7($400)
      • 暗所での撮影がキレイでない
      • カメラソフトが安定しない
      • マイクの性能が良くない
      • バッテリーの持ちが良くない
    • Sony FRD-X3000($370)
      • 発売が2年前
      • 防水ハウジング必要
      • タイムラプスは撮影後の編集が必要
  • ミラーレスデジカメ、Sony α6500かα6700の発売を待つ。
    • Sony α6500($1100、ボディーのみ)
      • 発売が2年近く前 
    • Sony α6700($1300?)
      •  α6500の値段でも十分高いのですが、もっと高い
映像のキレイな動画を撮ろうと思ったらミラーレスデジカメ一択になってしまいます。しかし我が家の使い方では α6500でもちょっと高いですね。もしも α6700が発売されて値段が下がったら可能性はありますが、現時点ではなさそうです。
という訳でまずはアクションカメラからってことになりそうです。
 
 どのアクションカメラ?  

 アクションカメラの候補として上に2つ挙がっていますが、それぞれに良くない部分があります。その辺りを我が家の使い方に当てはめて考えてみます。

  • GoPro Hero7
    • 暗所での撮影がキレイでない
      • キレイでないのはFRD-X3000と比較しての場合です。どれだけ夜や暗い場所で撮影をするかということですよね。我が家の場合、キャンプや旅行、子どもたちのアクティビティが一番考えられる撮影場面ですが、キャンプなどでは暗い時間帯での撮影も考えられます。暗所でもキレイに良いに決まっています。
    • カメラソフトが安定しない
      • GoProカメラを使ったことが無いので詳しくは分かりませんが、時々バッテリーを抜き取って強制終了させる必要があるようです。どんな場面でこうなるのか次第ですが、あまり不安定なカメラって嫌ですね。
    • マイクの性能が良くない
      • 防水性を維持するためには仕方ないのかもしれませんが、音はあまり良くありません。けどX3000と比較するのってフェアーじゃないですよね。X3000に防水ケースを付けた状態で比較しないと。今はあまりカメラでの音を気にすることは無いのですが、そのうち問題になってしまいそうです。
    • バッテリーの持ちが良くない
      • 正確な比較がありませんが、色々な動画を見ていいると、どうやらX3000の方が1.5倍ぐらいバッテリーが持つようです。コレのみだけでは選択の基準にはならないと思いますが、間違いなく予備バッテリーが必要となります。それにバッテリーチャージャーも必要かも。
  • Sony FRD-X3000
    • 発売が2年前
      • 2年近く前のカメラということで、近々次期モデルが出るのではと疑ってしまいます。最新機種がほしいわけではないのですが、そのタイミングで安くなったりするかもしれないので、そうなると悔しいですね。
    • 防水ハウジング必要
      • カメラ単体では防水性は殆ど無いので、釣りやビーチなど水回りでの使用は防水ケースを追加する必要があります。まぁ取り敢えずはケース無しで使って必要な時に買い足せば良いのでしょうね。
    • タイムラプスは撮影後の編集が必要
      • GoProのTime Warpのようにカメラ内でタイムラプスを作成することは無理そうです。撮影後PCで編集する必要があります。コレって結構面倒ですよね。
 どっちにしよう?    
どっちにしましょうかね。
どちらも一長一短でどの部分が妥協できるのかという消去法選ぶのかなって思います。
色々と問題点はありますが、今の所GoProの手軽さが一歩リードって感じですかね。Sonyの方が映像や音声は良いと思うのですが、手軽に撮って編集してアップ出来ないと結局撮るだけで終わってしまう気がします。
 
GoProの暗所での問題点は割り切って最初からGoProでは撮らないようにすれば良いわけですからね。
 
もう少し考えてみます。
 
 

ハリケーン・マイケル

2018年10月10日 | 番外編

 ハリケーン・マイケル      

今日の昼頃大型ハリケーン・マイケルがパナマシティービーチ付近に上陸します。

現時点ではカテゴリー4のハリケーンですが、カテゴリー5に限りなく近いかなり大型で、多くの被害が予想されています。ほんの数週間前に訪れたキャンプ場やホテル、レストランが影響されると考えると、心配になってしまいます。

あまり大きな被害が出ないといいのですが…


【一人ぼっちの夏休み】カヤックラック作成、其の二

2018年06月20日 | 番外編

 形としては完成です。

 残りの作業          

今後のさぎょうは次の通りです。

  • ラックの塗装。黒で塗ってしまいます。
  • 断熱材の取り付け。ラックを保護します。
後少しです。

 関連記事                                  

【一人ぼっちの夏休み】カヤックラック作成、其の一
ルーフラック・カヤック
【一人ぼっちの夏休み】ルーフラック作成、其の四
【一人ぼっちの夏休み】ルーフラック作成、其の三
【一人ぼっちの夏休み】ルーフラック作成、其の二
【一人ぼっちの夏休み】ルーフラック作成、其の一
一人ぼっちの夏休み、計画編
ひとりぼっちの夏休み


【一人ぼっちの夏休み】カヤックラック作成、其の一

2018年06月18日 | 番外編

 作業開始           

早速カヤックラックの作業を開始します。

まずは以前作ったラックを引っ張り出してきます。カバーの為に取り付けていた断熱材を剥がします。

作業的には真ん中の部分を切って、カプリングを切った両端に付けて、補強用の木をパイプの中に入れ、長さを揃えて真ん中のパイプを取り付けて完成です。

部品を並べて確認します。

出来るだけ真ん中にカプリングが来ないようにと支柱に近い位置で切りました。カプリングをセメントで取り付け実際にルーフラックに取り付けて真ん中のパイプの長さを測ります。

そしてこの時点で間違いに気が付きました。真ん中のパイプは24インチの物を2本買ってきたのですが、切る時にこの事を忘れており、24インチでは足りなくなってしまいました。新しく買いに行かなくてはいけません。

仕方ないので、もう一本は支柱から少し離して、24インチでも足りる長さに変更しています。

取り敢えず助手席側が出来ました。 

 接着方法           

塩ビパイプの接着ですが、まずは接着部分にPrimerを塗ります。塩ビパイプに付いている保護コーティング剥がし接着部分によりセメントが付くようにします。Primerは紫色に着色されていて塗った部分がすぐ分かるようになっています。

セメントを接着部分両側に均等に塗り、回転させるようにして差し込みます。水道管などだと水が漏れないように気を付ける必要があるので、この回転が重要となってきます。今回のラックではそこまで重要ではないかと思いますが、基本に忠実に作業してい行きます。

 関連記事                          

ルーフラック・カヤック
【一人ぼっちの夏休み】ルーフラック作成、其の四
【一人ぼっちの夏休み】ルーフラック作成、其の三
【一人ぼっちの夏休み】ルーフラック作成、其の二
【一人ぼっちの夏休み】ルーフラック作成、其の一
一人ぼっちの夏休み、計画編
ひとりぼっちの夏休み


【一人ぼっちの夏休み】ルーフラック作成、其の四

2018年06月15日 | 番外編

 完成です!          

 ルーフラックを無事に取り付けられたので、こちらに関しては完成です。と言ってもすでに確認済みで色を塗っただけなので、これで取り付けられなかったら何が起こったんだ、って感じですけどね。

各ネジにワッシャーとロックワッシャーを追加してしっかり固定してます。

 次はカヤックラック      

 今後の作業はこのルーフラックにカヤックを乗せれるようにする事なのですが、まぁ今までと同じ様に塩ビパイプで作ると思います。このCX-7で使っていた物がまだ残っているのでこれを使い回しします。

ルーフラック・カヤック

ちなみに多くのメーカーが車の屋根載せ用に色々な製品を出していますので、まとめてみます。

  • Thule Top Deck - $130
  • Thule Hull-a-Port - $150
  • Thule DockGrip - $230
  • Thule Hullavator Pro - $650
  • Rhino-Rack Universal Side Loader - $150
  • Malone Telos XL Kayak Load Assist - $315
 
 希望するラックタイプ     
ウチでの使い方は後ろにキャンパーを牽引している時にも使うことを考えるとサイドから載せれる物に限定されます。まぁ今までもこの様に載せてきたのですが、やり方としてまず車の屋根に立て掛けるようにしてカヤックのバウを載せます。そしてスターンを持ち上げてスライドさせ、車に対して垂直になるようにしてカヤックを屋根の上に置き、最後にカヤックを回転させて車と平行にしていきます。
 
この方法の問題点は失敗するとカヤックがずれ落ちてきてしまうことです。実際に一度落としてしまい、CX-7のサイドミラーを壊してしまったことがあります。
 
何らかの形でカヤックがズレないようにする必要があります。
もしくはThule Hullavator ProやMalone Telos、Rhino-Rack Universal Side Loaderの様な積み下ろしをアシスト出来るような物を用意するかです。まだなんとか力技で出来てますが、それもいつまで続くか分からないですしね。無理して怪我したくないですからね。

 関連記事           

【一人ぼっちの夏休み】ルーフラック作成、其の三
【一人ぼっちの夏休み】ルーフラック作成、其の二
【一人ぼっちの夏休み】ルーフラック作成、其の一
一人ぼっちの夏休み、計画編
ひとりぼっちの夏休み


シカゴ

2018年05月18日 | 番外編

 出張             

ちょっと仕事でシカゴに行っていました。折角のシカゴですが、一泊のみという殆ど街を見ることすら出来ない出張でした。

しかし本当に無いもしないままで帰ってくるのはもったいないので朝のミーティング前に少しジョギングしてきました。普段はジムに行くのにテンションを無理矢理上げて、頑張って行くのにシカゴだとジョギング行きたくなってしまから不思議です。

 ジョギング          

ホテルはMichigan Avenueから1ブロック東の湖寄りにある一応は「Magnificent Mile」地域です。ホテルを出発してそのまま東に向かい、Navy Pierを一周りしました。Navy Pierの北側を振り返るとこんな景色です。ジョン・ハンコックタワーがきれいに見えます。

そのままNavy Pierの先端を回って南側へ出ますと今度はこんな光景です。奥の方にウィリスタワー(元シアーズタワー)も写っているのですが他の建物に隠れて先端の部分しか見えません。

Navy Pierには観覧車もありました。良さそうなレストランやビアガーデンなんかもあったりして田舎者には羨ましい限りです。

この後ウィリスタワーが見えるところまで走ろうと頑張ったのですが、残念ながら到達出来ませんでした。

帰りはMichigan Avenueを走ってホテルに戻りました。途中でトランプタワーの近くを通ります。

全長7.4㎞でしたが1時間かかったので殆ど歩きです。笑

やはり建築を仕事にしているものからするとシカゴは憧れの街です。しかしその反面自分の建築のレベルとの差が激しいので寂しく思える街です。

 恐竜?            

オヘア空港での私は第二ターミナルで発着だったのですが、会社の同僚は第一ターミナルでした。時間的に私のほうが早かったので、第一ターミナルで待ち合わせをしました。多い人混みの中でどこからでも目印になったのが、ブラキオサウルス!同僚には「ブラキオサウルスで待つ」とだけテキストを送っただけなので、初めは意味が分からなかったようだが着いた直ぐにわかったとのことでした。

またゆっくりと行きたいですね。

 


【ガレージショップ】Drill Pressエリア

2018年05月03日 | 番外編

  配置            

Drill Pressが届いたので、どこに置くのかを再確認したいと思います。

以前挙げていたガレージショップの投稿ではDrill Pressは一番奥まったところに置く予定でした。

この辺りとなります。

置く場所的には問題はないと思うのですが、絵にあるようにテーブルソーと同じ高さだと少し高すぎるような気がします。3~6インチ(最高で150)程下げようかと思います。

Drill Pressのテーブルの上に更にテーブルを追加しようと考えていますので、その追加したテーブルを一番下に下げた状態がテーブルソーの高さになるぐらいでしょうか?

 片付け+配置変え      

道具が増えてきたので、そろそろ上の配置図のように全体を変えて行く必要があります。連鎖反応で作業が大きくなってしまう気がするのですがね。

まぁ気長にやっていきましょう。

 関連記事          

ガレージショップ

【道具】Drill Press、その二

【道具】Drill Press

 


【道具】ダストコレクター

2018年05月02日 | 番外編

 なぜ必要なのか?       

木工作業をするにあたって大きな問題点の一つが木くずです。その中でも厄介なのが小さな木片のダストです。
単純にダスト系のアレルギーがあるので、あまり吸ってしまうとくしゃみが出て辛くなりますし、何より体に良くありません。長期間ダストを吸い込んでしまう環境にいるとガンのリスクが高まるようです。

また、このダストはショップの隅っこまで飛んでいき汚れてしまいます。ショップはガレージの片隅で、同じ空間にショップ以外のものと共存していますので、これがダストを被ってしまうと面倒なことになります。それにショップの奥には温水器もあるので、火事の恐れも気を付けないといけません。

これらの理由から、以前から検討していたダストコレクターの優先順位を上げて早めに導入する方向で進めようと思います。

 ダストコレクターの種類    

ダストコレクターと言いましても何種類かあります。値段も性能も規模もピンキリで、私のショップにあった物を選んでみようと思います。

種類は以下の通りです。

  • ShopVac - まぁ掃除機です。主な使い方は散らばったダストを掃除する形になります。道具から直接吸い取るにはパワーが足りないでしょう。また、フィルターが頻繁に詰まってしまいメンテが大変です。値段は比較的安い。(~$200)
  • Dust Extractor - ショップバックの上級器的な位置づけでしょうか。サンダーや丸のこなどに直接繋げて道具を使いながらダストを吸い取っていきます。値段は高い。($300~600)
  • Dust Collector(1 stage) - このタイプのダストコレクターはモーターでファンを回し、そのファンをダストが通って通常はダストを集める袋に繋がり、そして最後にフィルターが付いています。値段はモーターの容量などによって大きく変化しますが、1HPで$150~350。2HPで$200~600。
  • Dust Collector(2 stage) - 2 ステージはサイクロンが追加され、ファンを通る前に大部分のダストを容器に集められます。フィルターに到達する頃には殆どダストはありません。市販の2 ステージもありますが、これは大変高価で$1000近くなってしまいます。
またダストコレクター本体とは別に本体と道具を繋ぐ物が必要となります。
  • ダクト。一般的にPVCが多く使われています。PVCだと静電気が発生し、発火する危険性があると言われますが、ちゃんと処置を施せば問題ありません。ダクトのサイズは本体の容量やダクトの全長等によって変わってきますが、 4~6インチが一般的でしょう。
  • ホース。最終的にダクトと道具を繋げるのにホースが必要な場合が多くあります。
  • ブラストゲート。ダクトが枝分かれしている場合は使用していない枝を閉じることによって無駄を減らすことが出来ます。
  • その他、ダクトやホースの固定など細々とした費用がかかります。

 どのダストコレクター?    

趣味の範囲であることを考えると使える予算は限られてしまいます。

引っ越し前に使っていたダストコレクターは1HP のモーターを利用して2 ステージを自作していました。今回は2HPにし、最終的には2ステージにして使おうと思っています。ただいきなり2ステージにするには予算が足りないので、まずは1ステージで使用し、タイミングを見て2ステージにアップグレードしようと考えています。

この様にDIYで弄っていくことを考えるとあまり高価な物はもったいなく思います。中華製の安いが評判の良い物が$200で手に入るので、取り敢えずはこれで行こうと思っています。

始めはホースを付け替えたり、頻繁にバッグを取り替えたり等のメンテが必要になると思いますが、今の何も無い状態に比べれば良いはずです。徐々にアップグレードしていこうと思います。

 関連記事        

ショップバック


【道具】Drill Press、その二

2018年05月01日 | 番外編

 到着!            

最寄りのHomeDepotに配達されたとのメールが届いたので、早速受け取りに行ってきました。

こちらがその箱。ちなみに下にある一回り大きい箱は偶然にも同じ日に届いたFire Ringです。こちらは週末にでも開封します。

店舗で受け取った理由の一つとして、何か運搬で異常があった場合は受け取りを拒否できることが大きい理由です。もしも家まで配達してもらった場合、受け取りを拒否すると第三者の業者を挟んでしまうことになるので、面倒になります。

しかし特別問題なさそうなので、受け取ってきました。

 開封!            

開けるとまず説明書、土台、チャック、その他の部品が入っています。

説明書は最低限のことしか書いておらず、しかも載っている写真も真っ黒で殆どどの部分の説明なのか分からない具合です。まぁ説明書を必要とするほど複雑な道具ではないので、良いのですけどね。もしも別の道具をこのメーカーから購入する時は要注意です。

また、モーターの重量に対して土台が若干軽く感じました。少し頭でっかち感があります。最終的にはドリルを乗せる台にしっかりと固定する必要があります。(説明書にも書いてあります)

発泡スチロールを開けると本体が出てきます。

こちらも問題なさそうです。

ただこの時点で気が付いたのですが、塗装がちょっと甘いですね。もう数回コーティングするべきだったのかなと思います。まぁその分安くなっているのでしょうけど。

 組み立て!          

組み立ては至って簡単です。

まず、台に支柱をボルト4本で固定します。次に支柱に付いているオレンジ色のカラーとテーブルの高さ調整用のラックを外し、テーブル台にラックを挿した形で支柱に戻します。後はモーターを含む頭の部分を支柱に取り付ければ完成です。テーブルの水平出しを行いましたが、殆ど問題無い程度でした。

完成したDrill Pressです。散らかっているショップは見なかったことにしてください。

 使った感想          

上の写真から分かるように、この高さだとやはり高すぎます。もう少し低めの台を用意する必要があります。感覚的に作業台を上から覗き込む位の高さがちょうどいいのかと思います。

まだまともには使っていませんが、一点だけ気になることが。

始動した直後と、モーターが止まる時に少し「カラカラ」とした音が出ます。モーターから出ているようですが、昨日見ただけでは原因は分かりませんでした。この様な仕様とは考え難いので、もう少し調べて必要ならメーカーに問い合わせてみようと思います。

 関連記事           

【道具】Drill Press