今夜は作業開始時間が遅くなってしまい、またルーターを使ってのアルミのトリミングが出来ませんでした。音が結構うるさいので、家族とご近所さんへの迷惑をかけないようにします。
金曜日は帰宅後すぐ作業する許可をもらってますので、トリミングできると思います。
トリミングが出来なくてもする作業は山ほどあり、正直かなりの重圧となっていますが、出来る事を少しずつするしかありません。
ハッチの敷居の続きです。ギャリー床のエッジングをします。
ここで使うアルミのアングルは1"×1"の物で、壁の下に付ける幅木となるアルミアングルは1/2"×3/4"なので、二つが交わる角は45度にはなりません。確か54度と36度だったと思います。マイターソーで36度を切るのは簡単なのですが、54度は少し複雑でした。マイターソーは0から50度(両側)切れるのですが、54度を切るには45度の板を当ててアングル材を45度に置き、9度で切る必要があります。はっきり言ってこれはあまりお勧め出来る方法ではありません。手がブレードにかなり近くなってしまいます。しかもマイターソーでアルミを切るのはただでさえかなり神経をすり減らしながらの作業なのに、ブレードに近くなると言う事は出来る限り避けるべきです。もう無いといいのですけどね。
けどそのおかげで角はきれいに合わさったと思います。ネジで固定し終わったところです。
壁のエッジングも調整しました。しかしそこで問題が発覚。
先日亜鉛メッキの板を敷居に合わせて切ったのですが、壁に重なる部分は切り取ってしまうのではなく、壁の端にあわせて曲げる必要がありました。
その様にしないと壁のエッジングを伝わって流れてくる水がこのエッジングと敷居の境部分で溜まり、アルミの裏へ入り込んでしまう可能性があります。壁に沿って折り曲げて、エッジングをその上から取り付ければ、何重にも重なる為水が木に辿り着くのが難しくなります。
新しく亜鉛メッキの水切りを新しく買ってくる前に、切り取ったL字の一部を使って作ってみようと思います。
この週末が終わる頃にはアルミのモールディングを付け始めていると良いのですが…
金曜日は帰宅後すぐ作業する許可をもらってますので、トリミングできると思います。
トリミングが出来なくてもする作業は山ほどあり、正直かなりの重圧となっていますが、出来る事を少しずつするしかありません。
ハッチの敷居の続きです。ギャリー床のエッジングをします。
ここで使うアルミのアングルは1"×1"の物で、壁の下に付ける幅木となるアルミアングルは1/2"×3/4"なので、二つが交わる角は45度にはなりません。確か54度と36度だったと思います。マイターソーで36度を切るのは簡単なのですが、54度は少し複雑でした。マイターソーは0から50度(両側)切れるのですが、54度を切るには45度の板を当ててアングル材を45度に置き、9度で切る必要があります。はっきり言ってこれはあまりお勧め出来る方法ではありません。手がブレードにかなり近くなってしまいます。しかもマイターソーでアルミを切るのはただでさえかなり神経をすり減らしながらの作業なのに、ブレードに近くなると言う事は出来る限り避けるべきです。もう無いといいのですけどね。
けどそのおかげで角はきれいに合わさったと思います。ネジで固定し終わったところです。
壁のエッジングも調整しました。しかしそこで問題が発覚。
先日亜鉛メッキの板を敷居に合わせて切ったのですが、壁に重なる部分は切り取ってしまうのではなく、壁の端にあわせて曲げる必要がありました。
その様にしないと壁のエッジングを伝わって流れてくる水がこのエッジングと敷居の境部分で溜まり、アルミの裏へ入り込んでしまう可能性があります。壁に沿って折り曲げて、エッジングをその上から取り付ければ、何重にも重なる為水が木に辿り着くのが難しくなります。
新しく亜鉛メッキの水切りを新しく買ってくる前に、切り取ったL字の一部を使って作ってみようと思います。
この週末が終わる頃にはアルミのモールディングを付け始めていると良いのですが…