我が家のキャンプは雨の確率がかなり高いため、今後も雨対策は重要な課題です。
雨が降ると困るのが焚き火です。基本的に薪は地元で手に入れているのですが、一番重要な火を起こすという儀式には細かな薪が必要となります。まぁ手に入れた薪を細かくするという方法もありますが、通常手に入る薪が大きすぎてかなり大きな斧が無いと割ることが出来ません。天気が良ければサイト周りに落ちている木枝を使うのですが、雨が降ってしまうとどうにもなりません。
今までは5ガロンバケツに作業中に出る切れっ端を持って行っていたのですが、5ガロンバケツの保管に困っていました。キャンパー内の床下収納の蓋を開けて突っ込んでいたのですが、こうすると移動中にキャンパーが使えなくなってしまいます。床下収納に入るサイズの箱を探していたのですが、ピッタリのものを見付けました。
雨の日対策ということなので、防水性の高い物を探していましたが、普通のタッパータイプでも大丈夫と思いコレにしました。
Container Store
トップの写真にあるように、薪、トング、斧、革グローブ、ライターを入れれます。薪はもっとたくさん入れても問題なさそうです。
コレを床下収納に入れるときれいに収まります。
ただぴったりすぎてもしも床下収納内にカーペットなどを敷くことなどはできなくなったかもしれません。
雨が降ると困るのが焚き火です。基本的に薪は地元で手に入れているのですが、一番重要な火を起こすという儀式には細かな薪が必要となります。まぁ手に入れた薪を細かくするという方法もありますが、通常手に入る薪が大きすぎてかなり大きな斧が無いと割ることが出来ません。天気が良ければサイト周りに落ちている木枝を使うのですが、雨が降ってしまうとどうにもなりません。
今までは5ガロンバケツに作業中に出る切れっ端を持って行っていたのですが、5ガロンバケツの保管に困っていました。キャンパー内の床下収納の蓋を開けて突っ込んでいたのですが、こうすると移動中にキャンパーが使えなくなってしまいます。床下収納に入るサイズの箱を探していたのですが、ピッタリのものを見付けました。
雨の日対策ということなので、防水性の高い物を探していましたが、普通のタッパータイプでも大丈夫と思いコレにしました。
Container Store
トップの写真にあるように、薪、トング、斧、革グローブ、ライターを入れれます。薪はもっとたくさん入れても問題なさそうです。
コレを床下収納に入れるときれいに収まります。
ただぴったりすぎてもしも床下収納内にカーペットなどを敷くことなどはできなくなったかもしれません。