早速この先の作業のことに関して考えていきます。
実際に取り掛かるのは先だと思いますが、どうするべきなのかある程度の方向性は定めておこうと思います。
まずは何が起こったのか。
以前から問題ではあったのですが、我が家のドライブウェイから道へ出る時に最後の部分が少しくぼんでいます。下の写真の水が流れている部分に後輪両方がハマると、ヒッチの部分がドライブウェイに当たってしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/53/c15283839190fcbf2d5648783c3d1bc8.jpg)
出発時には少し斜めに出ることで後輪を片方づつこのクボミを越えることが出来るため、ヒッチが当たることはありません。
ただし、帰ってきてバックでトレーラーをドライブウェイに入れるときは技術不足もあるでしょうが、真っ直ぐ入れることになり、ヒッチ部分、特にコネクターが直撃します。
今回こうなりました。
こっちが車側のプラグ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/92/f0e3b0cae7f5e40f6b3950de5bc0bdf1.jpg)
こちらはトレーラー側のコネクター。衝撃で中のワイヤーが露出してしまっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/9a/5c6c4d294077a171f5c37e9db08d8990.jpg)
さて、対策ですが、いくつか考えられます。
1) 車の後部のサスペンションスプリングを何らかの形で強化し、トレーラーの重みで沈まないようにする。
2) 車のプラグの取付方法を変え、もう少し高い位置にする。
3) ドライブウェイのくぼみにはまらないように、何かランプを作る。
他にもあるかもしれませんが、今考えられる方法はこんな感じです。
多分最終的には全ての事をするような気がします。
実際に取り掛かるのは先だと思いますが、どうするべきなのかある程度の方向性は定めておこうと思います。
まずは何が起こったのか。
以前から問題ではあったのですが、我が家のドライブウェイから道へ出る時に最後の部分が少しくぼんでいます。下の写真の水が流れている部分に後輪両方がハマると、ヒッチの部分がドライブウェイに当たってしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/53/c15283839190fcbf2d5648783c3d1bc8.jpg)
出発時には少し斜めに出ることで後輪を片方づつこのクボミを越えることが出来るため、ヒッチが当たることはありません。
ただし、帰ってきてバックでトレーラーをドライブウェイに入れるときは技術不足もあるでしょうが、真っ直ぐ入れることになり、ヒッチ部分、特にコネクターが直撃します。
今回こうなりました。
こっちが車側のプラグ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/92/f0e3b0cae7f5e40f6b3950de5bc0bdf1.jpg)
こちらはトレーラー側のコネクター。衝撃で中のワイヤーが露出してしまっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/9a/5c6c4d294077a171f5c37e9db08d8990.jpg)
さて、対策ですが、いくつか考えられます。
1) 車の後部のサスペンションスプリングを何らかの形で強化し、トレーラーの重みで沈まないようにする。
2) 車のプラグの取付方法を変え、もう少し高い位置にする。
3) ドライブウェイのくぼみにはまらないように、何かランプを作る。
他にもあるかもしれませんが、今考えられる方法はこんな感じです。
多分最終的には全ての事をするような気がします。
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