早いもので、もう6月となりました。
水無月が字面の通り“水の無い月”になりそうな南部辺境区、今から暑さの厳しい季節になるというのに、なかなかまとまった雨が得られません。
夏場、断水にならないと良いのですが=З。
6月といえば、“ジューンブライド”。
この月は家庭の守護神ジュノーの月に当たる為、欧米では6月に結婚した女性は幸福になれるという言い伝えがありますが、今からじめじめシーズン突入の日本とは違い、欧州はこの時期ようやく季候も暖かくなり、食べ物も手軽に手に入るようになって子育てがしやすいからこの時期の結婚は良いという、実質的な面があったからだと聞きました。
中世以前のように「春=食べ物が豊富になる」ということは、狩猟で主に生計を立てていた当時の方々にとっては正しく福音ですものね。
ジューンブライドは女性の憧れだそうですが、こればかりは欧米と日本の季節の違いを考た方が良いんじゃ…と、個人的に思ったりします(汗)。
まぁそれは、ご結婚なされる当人同士が決めることですしね、いらんお世話だわぁ~っ自分(^_^;)(苦笑)。
3年前の年賀状を彩色していたら、ついそんなこと↑考えてました。
上の素敵な女性は、高橋留美子先生の『らんま1/2』に登場する、格闘茶道の使い手・早苗さん。
彼女が飼い主の代役でお見合いの席に出席した話が大好きで、ちと拝借させていただきました~。
今休止中のうちのサイトの方では、相方がアニメーションにして1月中TOPを飾ってくれていました。
動くとやはりインパクトがあって、めっちゃ楽しかったですわぁ~(≧▽≦)♪。
水無月が字面の通り“水の無い月”になりそうな南部辺境区、今から暑さの厳しい季節になるというのに、なかなかまとまった雨が得られません。
夏場、断水にならないと良いのですが=З。
6月といえば、“ジューンブライド”。
この月は家庭の守護神ジュノーの月に当たる為、欧米では6月に結婚した女性は幸福になれるという言い伝えがありますが、今からじめじめシーズン突入の日本とは違い、欧州はこの時期ようやく季候も暖かくなり、食べ物も手軽に手に入るようになって子育てがしやすいからこの時期の結婚は良いという、実質的な面があったからだと聞きました。
中世以前のように「春=食べ物が豊富になる」ということは、狩猟で主に生計を立てていた当時の方々にとっては正しく福音ですものね。
ジューンブライドは女性の憧れだそうですが、こればかりは欧米と日本の季節の違いを考た方が良いんじゃ…と、個人的に思ったりします(汗)。
まぁそれは、ご結婚なされる当人同士が決めることですしね、いらんお世話だわぁ~っ自分(^_^;)(苦笑)。
3年前の年賀状を彩色していたら、ついそんなこと↑考えてました。
上の素敵な女性は、高橋留美子先生の『らんま1/2』に登場する、格闘茶道の使い手・早苗さん。
彼女が飼い主の代役でお見合いの席に出席した話が大好きで、ちと拝借させていただきました~。
今休止中のうちのサイトの方では、相方がアニメーションにして1月中TOPを飾ってくれていました。
動くとやはりインパクトがあって、めっちゃ楽しかったですわぁ~(≧▽≦)♪。
“D”のように長身で超絶美形なら、何を着ても似合うんでしょうねぇ~♪(しみじみ)。
紋付袴っ!是非見たいっっ!!。
ついでに、衣冠束帯姿もっ(≧▽≦)♪。
パパさんは孫のことなど想像してないのかな(笑)
「白魔山」で花婿??役してましたが紋付き袴ってのもいいでしょうねv
春に降ると冷夏の可能性もあるそうですが、去年の様な猛暑も困ります~。