呂俶の「一言雑談」

大好きな小説『吸血鬼ハンターD』(菊地秀行氏・著)の自作イラストや、日々のよしなしごと録。写真・絵の転用はご遠慮下さい。

小説『震える岩』

2006-10-13 23:49:15 | Weblog
秋の夜長の読書は、ついつい深入りしてしまいます。
久々に宮部みゆき先生の江戸物を読み始めると、今までの眠気は何処かへすっ飛び、気が付けば民放の終了時間をとっくに過ぎてました(^_^;)。

それでもまだ半分。今夜はその続きといきましょうかね~♪。
菊地先生が児童文学向けに書き下ろされた『吸血鬼ドラキュラ』もつい買ってしまったので、そちらにも手を伸ばして…♪。
しかし、天野先生の表紙(特に裏表紙)は小さなお子様が目にしたら、きっとその夜夢に出てくるんじゃ…ι?。

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2 コメント

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読書の秋! (ベルサ)
2006-10-14 11:50:03
されどD新刊は11月に延期っと・・(T_T)



すみません、多忙ですっかり来れなかったので(でもちゃっかり見てましたよv)すっかり話題に乗り遅れてますが、D絵ありがとうございました

(≧∇≦)/メチャ格好いい~!!



『吸血鬼ドラキュラ』ハードカバー版を入手できたんですね♪

怖いですよね~( ̄▽ ̄;

でもパパさんの過去とママさんの愛(哀?)だと勝手に仮定して萌えれます(爆)

文庫版の丹野先生の絵も素敵ですがやっぱり天野先生絵の迫力はすさまじいですv



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丹野先生版っ! (呂俶)
2006-10-14 23:05:10
文庫版はイラスト丹野先生なのですか~。先生の絵も雰囲気のある美しさで大好きです♪。

>パパさんの過去とママさんの愛

やっぱりそう思われますかーっ(≧▽≦)!。ぢつは私も、以前「そういう風にしか考えられん…ι、自分変?」と思っていて、そんな時にF・コッポラ監督の“ドラキュラ”が上映され、「私だけじゃないんだ~良かった~♪」と変な安堵をしたのを覚えています(苦笑)。



一緒に映画を観た友人は「神祖はあんなジジイじゃなーいっっ!!」と、怒ってましたが(重ねて苦笑)。



>“D”新刊

やっぱり延びましたかぁ(泣)。

でも、最近の菊地先生の方がイレギュラーだったのかもしれませんねぇ(^_^;)(失礼なっ)。
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