ジャムのバリエーションを増やそうかと買ったパティシエ辻口氏の著書、
『辻口博啓が作るジャムのレシピ・情熱のコンフィチュール』
グレープフルーツのジャムが大好きでもっぱらそればかり作っていたのですが、先日大叔母から自家栽培の立派なゴーヤーを4本頂き、チャンプルーばかりでは能がないなぁ~(^_^;)と思っていたところに思い出した、このレシピ。
本を買って目を通した時には、え~っとぉ…な感想だったのですが、折角無農薬栽培の立派なゴーヤーを頂いたので良いきっかけかも…と、この度作ってみることにしました。
下準備で湯がいておいたゴーヤーと湯むきしたトマトにレモン汁と砂糖を加えて冷蔵庫で一晩寝かし、果肉と分けた果汁にペクチン入り砂糖を加えて火にかけて、後から果肉も合流。
灰汁を取りながら煮詰めて、とろみが出たらジャムの出来上がり♪。
出来上がったジャム、見た目は料理に添えるソースのような感じですが、ゴーヤーの爽やかな苦味にトマトの酸味と甘さが加わった期待以上に美味しいものになりました♪。やっぱり、専門家はすごいですわぁ~o(^-^)o
ゴーヤーとトマトのコンフィチュール、びっくりのお味でしたが、一度頂くと結構病み付きになりそうですっ♪。
『辻口博啓が作るジャムのレシピ・情熱のコンフィチュール』
グレープフルーツのジャムが大好きでもっぱらそればかり作っていたのですが、先日大叔母から自家栽培の立派なゴーヤーを4本頂き、チャンプルーばかりでは能がないなぁ~(^_^;)と思っていたところに思い出した、このレシピ。
本を買って目を通した時には、え~っとぉ…な感想だったのですが、折角無農薬栽培の立派なゴーヤーを頂いたので良いきっかけかも…と、この度作ってみることにしました。
下準備で湯がいておいたゴーヤーと湯むきしたトマトにレモン汁と砂糖を加えて冷蔵庫で一晩寝かし、果肉と分けた果汁にペクチン入り砂糖を加えて火にかけて、後から果肉も合流。
灰汁を取りながら煮詰めて、とろみが出たらジャムの出来上がり♪。
出来上がったジャム、見た目は料理に添えるソースのような感じですが、ゴーヤーの爽やかな苦味にトマトの酸味と甘さが加わった期待以上に美味しいものになりました♪。やっぱり、専門家はすごいですわぁ~o(^-^)o
ゴーヤーとトマトのコンフィチュール、びっくりのお味でしたが、一度頂くと結構病み付きになりそうですっ♪。