ドラマ「VIVANT」（TBS）、観ましたか？
この作品、WHITE HATの肝煎りなのでは
という気がしてきました。
今日の放送では、「人身売買」というワード
が飛び出して、ゾワッとさせられましたよ。
あくまでここでは、ドラマの中の話だけれ
ど……
実のところは、そうではないことが、いず
れわかるはず。
いきなりそれを突き付けられたら、知らな
い人にはショックが大きいから……
EBS（世界緊急放送）の前に、ウォーミン
グ・アップをしておいてください、という
狙いなのかも。
この調子で、どんどんデクラス（機密解除）
が進んでいくんでしょうね。
今時、店頭にラウンドアップが置いてある
スーパーは……
お客の体のことなんか、考えていない。
あなたの行きつけの店は、どうですか。
私がよく行くところは、残念ながら、一番
目立つ場所に置いてある。
本当は、そんなんじゃない店がいいけれど
……
生憎、歩いて行けるところにあるのは、そ
こ一軒しかない。
もし、お店を選べるところに住んでいるな
ら……
しっかり選ばなくちゃね。
私は、新型コロナのワクチンを信用してい
ません。
百害あって、一利なしと思っています。
でも、日本には今も、ワクチンが効くもの
と信じて、接種している人がいますね。
そういう人のことを心配して、ワクチンは
危険だと忠告してあげる人もいるのですが
……
あくまで自分の信念を曲げることを拒み、
接種を強行するというのはよく聞く話で
す。
そういう人に限って……
ワクチンのことを、自分でちゃんと調べて
いない。
これは断言できます。
ちゃんと調べていたら、打てるはずがない
ですから。
こういうケースが、一般人だけでなく、医
師の中にもかなりあるという事実には……
本当に、信じられない思いがしたものです。
そんなお医者さんのやっている病院に、
誰がかかりたいと思うでしょうか？
お久しぶりです。
また、一カ月以上更新できなかったなあ。
このままだと、またブランクが長くなりそ
うなので……
思い切って、書き方を変えたいと思いま
す。
もっと短く簡潔に。
言いたいことを、単刀直入に。
そんなわけで、今日、言いたいことは……
私、ロージー、病院とお医者さんが、信用
できなくなりました。
直接の理由は、ずばり、Covid-19で経験し
たこと、見聞きしたこと全てです。
それで……
内科と眼科に通院していましたが、すっぱ
りやめました。
コレステロールの薬を飲むのも、やめまし
た。
もう、ロックフェラーがでっち上げた、
欺瞞に満ちた医療に頼りたくない。
できる限り、関わりたくない！
ワクチンや、得体の知れない薬なんかで
殺されてたまるもんですか！
もっともっと言いたいことはあるけれど
今日はここまで。
長い長いブランクになってしまいました。
ここのブログ主、どうしちゃったのかな
と思われた方もあったでしょうか。
大丈夫。ちゃんと生きてますよ。
ただ、最近、時間の過ぎるのが何しろ速く
感じられてしまって。
ろくに何もできないまま、あれよあれよと
いう間に過ぎ去ってしまう、そんな感じが
します。
それに加えて、同居の母の体調が最近、あ
まりよくなくて。
それで、今までは夕食を母が作ってくれて
いたのですが、ほぼ毎日、私が作らなくて
はならなくなってしまったんです。
（料理は好きなほうなので、楽しんでやっ
てはいますけどね。）
日本語教師の仕事も、新学期が始まったし
……。
そんなこんなで、ブログを書きたくても、
そこまでの余裕がとても、ありませんで
した。
でも、そんなことより、私たちは今、とて
つもなく重要な時期に差しかかっているん
ですよね。
今まさに、地球を支配していた闇の勢力の
崩壊のときが迫っていて……
愛と自由と幸せに満ちた、新しい地球の時
代が始まろうとしています。
そのことを開示するEBS（世界緊急放送）
が、もういつ始まってもおかしくない段
階にきているようです。
詳しい日付は軍事機密なので、知るすべ
はありませんが……。
EBSが来たら、かれこれ2年近く前から
冷蔵庫の片隅を占拠しているスパークリ
ングワインを開けて、祝杯を上げたいと
思っています。
ああ、本当に楽しみ！！
ちょうど一カ月ぶりの更新になりました。
季節は正に、花粉症発症のピークという
タイミングのようです。
実は私も、（おそらくスギの）花粉症なの
ですが……
現在は、その症状をほぼ抑えることができ
ています。
この状態にたどり着くまでには、あれこれ
と模索したプロセスがあったのですが……
その経緯を以前、ブログの記事にしてアッ
プしてあります。
少し長くなりますが、よかったらご高覧く
ださい。
「花粉症」のブログ記事一覧-天使のエナジー (goo.ne.jp)
くしゃみ、鼻水、目の痒みから発熱と、辛
いつらい花粉症の症状から、一秒でも早く
解放されたい！
そう思うのも当然なのですが……
花粉症への対処がなんと、魂を磨くチャン
スへとつながる可能性があるのです。
私の実体験を一読してもらえれば、それが
あながち出任せではないとわかっていただ
けるはず。
少しでも参考になれば、とてもうれしく思
います。
まずは、この動画をご覧ください。
ドイツの医師からの、全人類に向けた
警告です。
彼女のメッセージは……
昆虫食は危険！！！
最近、日本でも、コオロギ食のプロモーシ
ョンが大々的に行われていますが……
コオロギは、人間が消化できないキチンを
含んでおり、発がん性があるそうです。
また、不妊の原因になるため、妊婦には禁
忌とされていますし、エビ・カニ等の甲殻
類のアレルギーがある人も避けるべきで
あるようです。
（下記の記事を参考にさせていただきまし
た。わかりやすくまとめられているので、
ぜひご一読ください。）
昆虫食は人類を救うのか？ 私が「コオロギを食べるのは危険」だと思う理由（松島修）（日刊ゲンダイDIGITAL） - Yahoo!ニュース
コオロギを使った食品の情報、最近、よく
目にしますよね。
コオロギそのものをパウダー状にしたも
の、素揚げにしたもの、せんべいにクッ
キー、チョコレート、などなど。
つい先日は、コオロギで作った醤油という
ものまで販売されたと知って、驚きまし
た。
そんなものを作ろうとする前に、なぜ、
安全性に問題はないのか、調べなかった
のでしょうか。
それとも、知っていて、敢えて作ったの
か。
コオロギが原料のお醤油、私は、絶対に
使いたくありません。
お醤油だけでなく、コオロギの入った食品
は、一切御免こうむりたいです。
そう思って、避けられるうちはまだいいん
ですが……
調味料として使われていたら、見分けるの
が困難になりますよね。
表記が、例えば、「アミノ酸他」などとなっ
ていたら、まさかコオロギが入っているな
んて思いもしないし。
そうなったら、もう、アミノ酸が使ってあ
るもの自体を避けることで自衛するしか、
手立てがなくなります。
特にやめてほしいのが、学校給食にコオロ
ギを使うこと！
食べない、という選択ができない子どもた
ちに、危険性を隠して食べさせるなんて…
…明らかに犯罪だと思います。
コオロギを食べさせたい側の狙いは、恐ら
くコロナワクチンと同じ、「人口削減」なの
でしょう。
「食糧危機」という脅し文句に、だまされ
ちゃいけません。
コオロギ、食べないで、絶対！！
更新間隔がずいぶん長くなりました。
なかなか更新できなかったのは、先回も書
いたように、母の骨折のせいもあったので
すが……
それだけではなく、何というか、以前より
も、なにかをするのに妙に時間がかかるよ
うになってしまったから……
そんなふうに感じています。
時間がかかるというより……あっという間
に一日が過ぎていってしまうんですよね。
ああ、今日は何をしたんだっけ？
一日の終わりに、そう言いたくなる日ば
かり。
これも、もしかしたら地球の次元上昇のせ
いなのでしょうか。
五次元では、物事の実現のスピードが速く
なるようですからね。
さて、そこで、今日の写真。
2月のギャラリー展示です。
今回陳列した二冊は、
佐野美代子『世界の衝撃的な真実 光側の
希望』(2022)
船瀬俊介・飛沢誠一『量子テレポーテー
ションの世界』(2021)
版元は、どちらも「ヒカルランド」なん
ですが……
この「ヒカルランド」という出版社、
ただ者ではないと思います。
というのも……
個人的に、最近購入した本のほとんどが
ここの出版物なんですよ。
ちなみに今、手元にある他の本を列挙して
みると
ヴァーノン・コールマン『コロナとワク
チン 歴史上最大の嘘と詐欺①』(2021)
飛鳥昭雄『打つな！飲むな！死ぬゾ！！
新型コロナワクチンとビル・ゲイツの罠』
(2021)
電波人間ことtoshichan-man『コロナは
幻』(2021)
中村篤史『コロナワクチン、被害症例集
これでもあなたはまだ打ちますか？』
(2021)
大橋眞『PCRは、RNAウイルスの検査に
使ってはならない』(2020)
上部一馬『コロナワクチン完全無力化
オペレーション』(2022)
半田広宣／中山康直『反転の創造空間
《シリウス次元》への超突入！』(2014)
竒埈成『天皇は朝鮮から来た！？』
(2022)
藤井創『DS民主党・DS中国共産党・
DSバチカン』(2022)
笹原俊『ネサラ・ゲサラがもたらす新
時代の経済システムとは？！』(2022)
佐野美代子『銀河連合からの使者＆ス
タートラベラー』(2022)
佐野美代子『世界の衝撃的な真実 闇
側の狂気』(2022)
マリー・D・ジョーンズ／ラリー・フ
ラクスマン『時間ピッタリ現象記号、
ゾロ目数字、シンクロニシティの謎』
(2021)
レックス・スミス／中村浩三『究極の
洗脳を突破する【フラットアース】超
入門』(2021)
エディ・アレンカ／田元明日菜『緊急
着陸地点が導く【フラットアース】
REAL FACTS』(2021)
ざっとこんな具合です。
これらの本、ほとんどが書店で面白そうだ
と惹かれたものを購入したのですが……
あくまでも出版社で選んだわけではありま
せん。
買った後で確かめてみたら、ああ、これも
ヒカルランド、あれもヒカルランドと気づ
いたわけです。
すごくないですか？
もちろん、私個人の嗜好に合っているから
でしょうと言われれば、確かにそうなんで
すけどね。
じゃあいったい、これらの本に共通してい
るエッセンスは何なのかと考えてみると…
ズバリ、「五次元指向」。
そんなふうに捉えることができるのではな
いかと思ったのです。
日本の出版界を眺めてみると、大方が未だ
三次元の枠組みにガッシリと凝り固まって
いる中で……
ヒカルランドが孤軍奮闘しているというか
……完全に振り切っている感じがするので
す。
EBS（世界緊急放送）などによって情報開
示が行われるまでは、この状態がしばらく
続くのかもしれません。
情報開示後は、他の版元も、掌を返したよ
うに、（三次元的には）ぶっ飛んだ内容の
ものを出すようになるのでしょう。
そのくらいなら、今すぐにそうしておくれ
と言いたいところですが……
出版界全体が三次元的な縛りを突き抜けて
五次元の意識で新しいものを生み出してく
れるようになることを、大いに歓迎したい
と思います。
ヒカルランドに、追い付け、追い越せ。
（すごく依怙贔屓してしまったけれど、
別に私はヒカルランドの回し者ではありま
せんからね。念のため。）
明けましておめでとうございます！
お正月、いかがお過ごしですか？
私は、年末に、2022年を振り返る記事を
アップしようと思っていたんですが……
出来ず仕舞いになってしまいました。
このブログを覗いてくださる方はきっと
ご存知だと思いますが……
暫く前に、地球の世界線の大分岐というの
が起こったのだそうですね。
それで、五次元へ行く流れと、三次元にと
どまる流れが分離し、この二つは二度と出
会うことはないといいます。
これが地球にとって2022年最大の、いえ、
あるいは地球史上最も重要な出来事だった
のかもしれません。（まだ進行中と思われ
ますが。）
そこで、果たして自分はどっちの流れに乗
ったのか、確かめたい気持ちが募る今日こ
の頃なのです。
もちろん、どちらを選択するかと聞かれれ
ば迷うことなく、五次元、と答えますが……
果たしてそれに相応しい自分であるのかと
問われると、正直なところ、確信を持って
「はい」とは言えないのです。
実は最近、母が転んだ拍子に利き手の手首
を骨折してしまい……
それまで母がしてくれていた家事（夕食作
りその他諸々）を私がしなければならなく
なって……
日本語教師の仕事と家事の両方をこなすた
め、これまでの生活のリズムがガタガタに
崩れてしまったんです。
そうしたら……
一日の間に必要なことを終わらせようとす
ると、どうしても少し無理をすることにな
って……
なんだか、やたらとイライラすることが多
くなっていたんですね。
時には、母にあたったりもして。
そうして、こんなふうに、家族にさえ優し
くできない自分が情けなくなってしまうこ
とがしばしば。
ごめんなさい！
新年早々、ネガティブなエネルギーを発散
してしまったかな。
でも、こんな思いはもう、早々に手放そう
と思います。
今の地球は、思うことの実現のスピードが
ぐんと速くなっているとか。
きっと、「こうなる」という意思をはっき
り持ちさえすれば、そうなるのだと信じま
す。
そう、私は五次元を選択する、ここにそう
宣言します！
皆さんは、どちらを選びますか？
さて、今日の写真は、例によって我が家の
玄関のショーウインドー。
2023年正月のディスプレイです。
十二支の漢字が書いてある小さな屏風に
卯年の達磨さん。
雑誌は『週刊新潮』1月5・12日新年特大
号です。
表紙にこんな文字が。
米当局が認めた「コロナワクチン」の闇
日本を代表する週刊誌の一つが、こんなふ
うに表立ってコロナワクチンに関する事実
を報道し始めたということは……
この流れ、今年はさらに勢いづくのでは。
一人でも多くの方が、一刻も早くワクチン
の害に気付いて……
追加接種を思いとどまってくださることを
強くつよく祈っています。
愛知、三重、岐阜の東海三県のみなさんへ
おすすめのテレビ番組のお知らせです。
「報道のチカラ」（CBCテレビ）
明日、12月17日（土）の正午から
４時間の生放送
＜主な内容＞
「ワクチン後遺症の実態～大石の深掘り解
説」
「偽りのアサリ“その後”～産地偽装の闇～」
「ピエロと呼ばれた息子～道化師様魚鱗癬
との闘い～」
ほか
番組紹介の記事と動画です。
『ＣＢＣスペシャル 報道のチカラ ～地域の声をつなぐ～』なぜ夫は接種後に亡くなったのか？ 4時間の生放送でお届けします。 - YouTube
個人的に、ぜひぜひ観ていただきたいのは、
「ワクチン後遺症の実態」。
CBCの夕方の報道番組、「チャント」でも
大石キャスターが時々伝えてくださってい
ますが……
普段、夕方の番組は観られない方もあると
思います。
ワクチン接種の結果、今、どんなことが起
こっているのか、テレビではなかなか報道
されていませんが……
現状を知るための、またとないチャンスに
なると思います。
ご家族の間で、ワクチンに対する認識に
開きがある方も、一緒にご覧になると、
何かが変わる、きっかけになるかもしれ
ません。
是非、ご覧ください！
CBCさん、できましたら、全国のみなさ
んがご覧になれるよう、動画を上げてい
ただけないでしょうか。
どうか……よろしくお願いします！
〔追記〕2022.12.20記す
CBCさんが、「報道のチカラ」から、下記の
動画をアップしてくださっています。
（CBCさん、有難うございます。）
接種後の死亡や副反応はなぜ？新型コロナワクチンの光と影 国の救済制度の行方は…【報道のチカラ】 - YouTube
ワクチン接種後に死亡「遺体の体温が非常に高かった」医師からの指摘も…遺族は厚労省に調査を求める【報道のチカラ】 - YouTube
新型コロナワクチン接種後死亡や“後遺症” 加藤厚労大臣「救済を迅速に進めたい」【報道のチカラ】 - YouTube
中部圏以外の方もこれならご覧になれます
ね。
お友達、お知り合いに、ぜひご紹介くださ
い。
