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極上の火が燃えていて、
バンを捏ねる手、
軽やかに、
粉もイーストも生きていて呼吸をするように、カタチを変えていきます。
素直な発酵でパンに育ちます。
あの鉄のパン焼き窯が、
細い割り木の焔で暖められています。
何度も何度も繰り返し見てきたブログの画像が、
今、目の前でヨーコさんとまこりんの目の前で、
ショータイム♪
ゴッドハンドやわ~。
美しいパンに変身していくプロセス、
もう、
今日はこれ以上のことは書けないほど、
二人にとって極上の焚き火小屋時間。
ここは出雲、
豊かな水を湛えた斐川のそばの田園。
ゆっくり時が流れていきます。
バンを捏ねる手、
軽やかに、
粉もイーストも生きていて呼吸をするように、カタチを変えていきます。
素直な発酵でパンに育ちます。
あの鉄のパン焼き窯が、
細い割り木の焔で暖められています。
何度も何度も繰り返し見てきたブログの画像が、
今、目の前でヨーコさんとまこりんの目の前で、
ショータイム♪
ゴッドハンドやわ~。
美しいパンに変身していくプロセス、
もう、
今日はこれ以上のことは書けないほど、
二人にとって極上の焚き火小屋時間。
ここは出雲、
豊かな水を湛えた斐川のそばの田園。
ゆっくり時が流れていきます。
オレンジの焔は、何故か見ていて飽きません。
出雲は来月、神有月なので、何とか来月中にお参りしたいです。
そしてご一緒した、あの楽しくて心地良い時間も。。(笑)
とっても楽しかったです。
お二人に、いろんなことを教わったように思います。
人の出会いと繋がり、思ったら行動に移してみること、自分の目で確かめること・・
忘れかけていたいろんなことを、あの数時間で思い出させていただきました。
動き、止まること・・そこから見えてくるものを大切に、この田舎で心豊かに暮らしていこうと思います。
ぜひぜひ、また遊びにいらしてくださいね。。
本当に、焚き火小屋を訪れてくださってありがとうございました。
このご縁に感謝します。。
ですが、今回、まこりんさんのお話を伺って…。おいらが「ベロニカ・スタイル」という言葉を使って提言しようとするものって、こういう言葉の方がいまの時代に解りやすいのかなと…。
「伝えた」かどうかではなくて、「伝わった」かどうかですからね。
ありがとうございました。
薪の焔を見つめる機会があると思います。
これからの季節、この天然の焔は心も体も暖めてくれます。
出雲には、ぜひぜひお寄りくださいね~。。
往路はこの道を通ってたんだなぁ~と思いつつ、レンタカーで9号線走ってましたよん。
訪れてみて、花一輪とて目の前にあり、
なにもかもが確かなもので、
感動の焔と煙と5人の会話、お料理、まわりのもの全て、
田園の豊か時間にすっぽりと包まれて、いつまでも冷めないほかほか暖かな焔が帰ってきても燃え続けています。
ありがとうございました。
アタマもココロも、身の回りのものも、置かれている立場も、
どんどん片付けて引き算して行ったら、
ご縁、チャンスを授かり、
それが田園の焚き火小屋でした。
その仕掛け人は、筋金入りの有機的現場人間、しなやかで、鉄でも石でも瓦でもセメントでも、
この無機資材をやわらかくも硬くも自由自在にこなすことをしかと実感。
ただただ、はぁ~~、凄すぎるぅーー!
コメントをいただけるなんて・・・(緊張!)
ありがとうございました。