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レヴォーグの穴をふさぐ

2019年08月25日 | カーライフ



レヴォーグの穴をふさぎます。

穴といってもボンネットにあるエアインダクター、通称ポスト投函口ではありません。

レヴォーグは、リアフェンダー内側に穴が空いています。正確に言えば穴がふさいでありません。エアロスプラッシュを取り付ける用の穴だそうですが、そのオプションを付けなければそのまま空いています。トヨタ品質から見ると信じられませんが、最初から穴が空いているのが標準だそうだです。

最初、洗車をしている時に気付きました。「いつの間に外れたのか」と。反対側に回ってみると同じく穴が空いたままでした。

「これは脱落ではなく、最初から付いてないのではないか」ディーラーに寄った時に尋ねたら「それはオプション取り付け用の穴なので最初から空いています」と即答されたことから、スバルでは「それが普通なんだ」と思いました。

穴をふさぎます。

エーモン プラスティリベット ITEM No.1921 ホームセンターで300円ほど。



汚れをふき取ります。


リベットを差し込みます。


穴がふさがりました。作業時間30秒。コストは恐らく原価的には数十円程度でしょう。これをふさがず「当たり前」というのがスバルらしいと言えばそうなんですがどうなんでしょう。

これで、リアフェンダーのガタが多少抑制されました。

これからディーラーでオプションの「キーレスアップグレード」を取り付けてきまーす。


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