酒とサッカーと・・・

旨い酒とサッカーがあれば人生の大半は・・・

アイサイト・ハイビームアシスト搭載車にバックミラー型ドラレコ搭載

2019年03月31日 | カーライフ


前車B4ブリッチェンの時に購入したミラー型ドラレコ、YOKOO YO-550を新しい車に移設しました。
購入した時は、まだ評価数が300くらいだったのに今や1,000件を超えるコメントが付いており評価も高い中華ドラレコです。


YOKOO ドライブレコーダー 前後カメラ バックミラー型 gps機能搭載 16G Micro SDカード付属 暗視カメラ ミラーモニター リアカメラ
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07C5RY1P5/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
2018年10月購入時 9,980円


ミラー型ドラレコの多くは、ミラーのサイドからレンズを出すタイプがほとんどなのですが、これは実は左ハンドル用にデザインされており日本車に取り付けると画角が正面をとらえることが難しいのです。バックミラーとして角度を決めるとドラレコ映像は左向きに。ドラレコをセンターに合わせるとドライバーから見てバックミラーの用を足しません。
そのようなミラー型と比較して、YOKOO YO-550はミラーの下にカメラがついているので、左右均等に撮影することが可能になっています。

作業はディーラーが引き受けてくれました。B4の時にはアイサイトもカーナビも搭載しておらず影響はありませんでしたが少しラジオにノイズが入ったくらいです。

LEVORG(VM4)には、アイサイト・セーフティプラス・カーナビ(TV)・ラジオが搭載されています。
懸念されることは、まず物理的に設置が可能かという点です。アイサイト関係のカメラがフロント中央に位置しており、その下のミラーとの間隔がかなり狭いように思えましたので、試乗車で仮合わせさせてもらい、ギリ大丈夫と判断したので移設をお願いしました。
※アイサイトセーフティプラスには「スマートリヤビューミラー」という、ミラーにバックカメラ映像を映す機能がありますが、私のV-SPORTにはこのリヤビュー機能はなくノーマルのミラーが付いています。

実際に納車されてみると、かなりギリでした。あらかじめGPSアンテナはストレートピンだったものをL字型のものに買い換えておきましたので、これが功を奏して1cmほどの隙間を残して設置することができました。


次に、アイサイトへの影響ですが、こちらもまったく問題ないようです。ディーラーはアイサイト専用のドラレコを勧めることが多いのですが、私の場合、担当営業さんは「まぁ自己責任でお願いします」と言っただけで気持ちよく取り付けを引き受けてくれました。そして実際にここまでアイサイトに影響は出ていません。

但し、映像を見るとはやり画面上の一部にハイビームアシスト用のカメラの台座が映り込んでいます。カメラが重なるように設置されているのでこれは仕方ありません。

ナビとドラレコのGPS受信部は、それぞれ左右のスピーカー内部に配置してもらいました。受信感度はまったく問題ありません。

次に、ラジオ。AM/FMともに問題ありません。前車B4の時はラジオノイズが出たのですがLEVORG(VM4)ではこちらもまったく影響ありませんでした。
次に、カーナビTV。やや影響があるようです。取り付けた業者の方が「電波の影響ありますね、ドラレコを止めたらフルセグ、ワンセグで入る局がだめなようです」と言ってたそうです。
まあ走行中にテレビ見ませんので、どうしてもみたい番組があれば車を止めてドラレコを停止して見るようにします。
※ETCはまだ高速に乗っていないのでわかりません。判明すれば追記します。

2019年5月1日 追記
高速道路に乗りETCゲートを通過しましたが問題ありませんでした。三菱製のETC2.0で、ETCアンテナはアイサイトカメラの横、フロントガラスの上部に貼り付けています。

ちなみに、YO-550にはリヤ用のドライブレコーダーカメラが標準で付いています。B4の時にはリヤカメラも仮設置して使ってみたのですが、残念ながらおまけ程度の解像度しかなく、またフロント・リヤ同時録画にするとフロントも自動で低画質に切り替わってしまいます。従ってYO-550のリヤカメラは利用しないことにしました。また別途リヤ専用のカメラを取り付けたいと思います。
※B4の時はナビが無かったのでバックカメラ替わりに使えないかと取り付けましたが、現車はナビを付けましたので。

先日、納車された日に五分咲だったので今日、もう一度桜街道を通ってきました。ピカピカに洗車したので、ウィンドウに映る桜を鑑賞しました。

リヤにLEGACY用のSUBARU純正ビルシュタインエンブレムを自分で貼り付けました。ビルシュタインはレヴォーグに実際に付いているのでステッカーチューンではありません(笑) B4もビル足でしたが貼ってませんでした、その前の車レガシィGTワゴンにはエンブレムは最初から貼ってあったんですけどね。

まるでボディに桜吹雪が舞ったかのように映り込んでいます。WRブルーに桜、映えますね



<参考映像>
YOKOO YO-550 ドライブレコーダー バックミラー型

2022年9月
新しいモデルに入れ替えました。




ここまでほぼノートラブルでしたが、経年劣化を考えて早めの交換、そして配線したケーブル類がそのまま流用できるので、本体のみ積み替えで交換しました。




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キーホールマスク、ネイルブルー

2019年03月31日 | カーライフ

キーホールマスク、キーホールカバーと呼ばれるものがあります。

車のキーがリモコンになり、いちいち鍵穴にキーを差し込むことが無くなったので、キーホールを使うことは非常時を除き、まずありません。そのままにしておくとボディ色から浮いているし、放っておくとキー穴周辺が黒く汚れ見栄えもよくありません。

そこで、キーホールを埋めてしまう「キーホールマスク」という商品が販売されています。

前車B4も、新車で購入した直後にカー用品店でカバーを買って貼り付けました。車種を問わない汎用品でシールで貼り付けるタイプです。鍵穴のいたずら防止、盗難防止?みたいな用途で売られていたと思います。

B4は運転席、助手席、トランクの3ヶ所に貼りましたが、17年間、一度も剥がすことはありませんでした。

新しいレヴォーグにもカバーを付けようと思います。

まずネット通販を調べます。
専用品が販売されていました。
SYMSキーホールマスク 2,400円! 1個のお値段です。まぁ鍵穴が1個しかないので1個でいいのですが、このようなボタンサイズの物ひとつに2千円も3千円も出す勇気はありません。

以前購入した汎用品でいいや、とカーショップを回りますが今はこのような製品は売ってないのですね。以前は数百円だったと記憶していますが。

みんカラを調べます。
SYMSで買って「高いけど満足」という人たちと共に多くの方が自作されています。ダイソー、マグネット、タッチペン・・・なるほど。3千円出すなら百均だよね。色々と参考にさせてもらって構想を練ります。

セリアに行きます。
マグネットとクラフト用カボション?とかいうのを買います。マグネットは16mmと13mmの2セット、カボションは中(15mm)サイズ。

カボションってのはよく分からなかったけど、このような半ドーム型を作るのに皆さんレジンとかボタンとかいろいろ工夫されていましたが、自分不器用ですから出来上がり品を購入しました。

16mmマグネットにカボションを貼り付けます。アロンアルファジェルタイプをほんの少し、重ねてぐりぐりと伸ばす感じで。
くっついたら、百均で購入した「ネイルブルー」を塗ります。

セリアではブルーのネイルがいいのが見当たりませんでしたのでダイソー商品「NAIL POLISH ネイルポリッシュAD ブルー」を購入しました。ダークブルーと迷ったのですがレヴォーグのボディ色「WRブルー・パール」により近いものを選びました。本格的な方はもちろんスバル用品のK7Xが確実でしょう。

3回、4回と重ね塗りします。

塗るのは妻です。自分不器用ですから。


十分に乾いたら、仕上げにトップコートを塗ります。これは妻の持ち物を塗ってもらいました。同じく百均商品です。


最後に、このままだとキーホールでの座りが悪いので13mmのマグネットを重ねます。16mmと13mmの磁石間はアロンアルファで固定してもいいし、そのまま重ね運用でも大丈夫そうです。

※塗り作業、乾かし作業中に、他のマグネットやボルトなどを周囲に置いてはいけません。想定外の飛距離でぶっ飛んできて合体しますw



錆防止としてマグネット側にもトップコートを塗って完成です。

実際にLEVORGのキー穴に乗せます。

Before

After



色見はなかなか良いのではないでしょうか。
よく見るといろいろ気になるところもありますが、それは次回、Ver2で改良したいと思います。

材料費は、マグネットが13mm/16mm2個入り各100円、カボションが6個で100円、ネイル100円、トップコートも100円。

あと、妻に塗ってもらっている時にふと思ったのですが、マグネットとカボションを張り合わす際に底にSTIのロゴでも挟んでネイルカラーはハーフくらいに塗ればレジンデザインのおしゃれなものも作れそうです。残った材料を使い色々と試したいと思います。

今回は、大変、自己満足でした。

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新しい車レヴォーグ、こんにちは。

2019年03月28日 | カーライフ



新しい車、レヴォーグ 1.6GT EyeSight V-SPORT (型式:DBA-VM4-E5Y5)を迎えに行ってきました。納車手続きは1時間ほど、試乗車を使ってのアイサイトのデモ走行とあわせ都合2時間ほどディーラーで説明を受けました。

最後に、B4ブリッチェンと並んで記念撮影。ブリッチェン、走行距離157,122km、17年間ほんとうにありがとうございました。


午後から日差しも暖かくなり五分咲きほどになった桜街道で撮影。


レヴォーグのこのタイプは、スバル360発売から今年で60周年になるのを記念し2019年1月に発売されたばかりの特別仕様車です。ベースモデルの1.6GT EyeSightに、18インチホイル、ビルシュタインダンパー、アイサイトセーフティプラス(スマートリヤビューミラーを除く)などを加え、更にSTIモデルにしか許されなかったWRブルー・パールが選択できるようになりました。

スバリストではない普通の人々にとってはどうでもいい話なんですが、このWRブルーこそ「STI乗りにだけ許された」特別色であり、エンブレムや微小な違いでしかモデルが判別しにくい最近のスバル車の中では「WRブルー=STIモデル」は確固たる差別化であったわけです。
そんなわけで、ぱっと見た目で、WRブルー、あれ?STIじゃないの? ふーん、あ、V-SPORTね。(すみません、WRブルー使わせてもらってます)というような立ち位置のクラスになります(笑)
しかし、レヴォーグシリーズの中では最終型に近いE型をベースに、ここまでの約5年間のモディフィケーションが施されある意味完成された車です。

今日、納車後に少し乗っただけの感想ですが、今までの260馬力(191kW)2ステージTwinターボのギュイーンとした発進や加速力に比べるとかなりおとなし目、170馬力(125kW)の非力さはしかたありませんが、全体的にスムース、乗りやすい、便利、静か、と大人感を感じる車です。

さらに、この17年間同じ車に乗り続けてきたことで、スバルといえばアイサイトという安全安心装置は全く初めての経験になります。今までB4に付いてたのはエアバッグとABSくらいで、アイサイトやツーリングアシストを中心とした「運転支援システム」はまったくの浦島状態です。
ささっといくつか作動させてみましたが、説明を聞いて分かっていても脳が受け入れてくれません(笑) ブレーキを踏まなくても止まります、先行車を自動で追尾します、ハンドルを自動で操作し車線をキープします、と言われても先にドライバーが介入してしまいます。慣れるまで少しかかりそうですね。


ナビですら、マイカーでは初めてです。いっぺんにたくさんの警告を鳴らされても理解できません、おじさんは。


ドライブレコーダーを入れて都合4つのカメラで前を見張っています。GoProやドラレコを並べていた頃を思い出しました。

ディーラーオプション
 ダイアトーンナビセット(ナビ・ETC2.0・リヤカメラ)
 フロアカーペット
 ドアバイザー
 ボディサイドモールディング
 スバルホーン
 リヤクォーターガーニッシュ(最初から標準で付けとけ)
 カーゴソケットキット

あと、
 stiハンドルプロテクター(持ち込み)
 ビルシュタインエンブレム(自分で貼りました)

ドラレコの移設やGPSアンテナのスピーカー内配置とか、ステッカーは貼らないでとか、担当営業さんは全て快く引き受けて頂き、さらにガソリンも満タンで納車してくれました。今後ともよろしくお願いいたします。

B4と同じよう、大切に安全に乗っていきたいと思います。

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ZEEPIN タイヤ空気圧モニター(TPMS) C240

2019年03月13日 | カーライフ

納車までもう少し、色々と新しい車をお迎えする準備中です。

日頃、物欲ゼロの人間ですが、新車購入にあたり物欲全開、Amazonの「欲しいものリスト」にたくさん入ってます。その中からすでに購入済みのアイテムを順次テストしていきます。

今回は「タイヤ空気圧モニター」を取り付けてみました。

新車に付けてもしいきなりトラブルだと嫌なので、現車でテストしてみます。
「タイヤ空気圧モニター」は、4本のタイヤのバルブにそれぞれセンサー内蔵のキャップを取り付け、無線でモニターに情報を表示するものです。モニターできるのは「空気圧」と「温度」です。かつては高額なものしかなく、またOBD2端子と接続するなど、手の出しにくい製品ばかりだったのですが、今では数千円で入手できるようになりました。

今回、購入したTPMS(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム Tire Pressure Monitoring System)


ZEEPIN タイヤ空気圧モニター タイヤ空気圧センサー ソーラー/USB給電 ワイヤレス TPMS LCDディスプレイ 4外部センサー 取り付け簡単 振動感知 光センシング C240
Amazon 2019年3月11日購入 4,075円 

※2021年現在すでに取り扱いがありませんが、同様の商品はたくさん販売されています。


中華製。アメ車やレクサスなどの高級車についてるようなものではありませんが、温度と空気圧さえ正しければ問題ありません。

開封して、モニター表示機にある3つのボタンの真ん中を8回押したら、センサーとのペアリングが始まります。数分待つと4つのセンサーから信号を受信しモニターに表示してくれます。
その他、警告を発するために、空気圧の上限値と下限値が設定できます。温度警告は上限値だけで初期値は68℃でした。空気圧はbar(バール)もしくはPSI(ポンド・スクエア・インチ)の2種類です。kgf/cm2の表示はありません。温度は℃か°Fが選べます。

予め会社の帰りにガソリンスタンドに寄り、2.8kgf/cm2の空気圧にしておきました。今の車、B4は一月に履き替えたばかりのアジアンタイヤでXL規格なので2.8~3.0kgf/cm2が標準の空気圧です。

先にモニターの電源を入れておき、タイヤにセンサーを順番に取り付けます。


センサーの文字が天地さかさまですが、FR(フロントの右)を取り付けた様子です。その内側に盗難防止、脱落防止用の異形サイズの六角ナットがはまっています。1個1分もあれば取り付けできると思います。

それぞれFR/FL/RR/RLと4輪の所定位置に取り付けると、モニターに状況が表示されました。

空気圧は2.7bar。温度は14℃から18℃の間。2.8kgf/cm2=2.7barなので、ほぼ正確だと思います。右前輪だけ2.6barになってますが。

このモニターは、天面が太陽電池パネル、下面が両面テープ止めになっています。あとモニター右側には充電用のUSB端子がありますので購入直後は1時間程度ケーブルをつないで充電してからテストしました。

このようにモニター自体はケーブルも不要、設置場所も太陽光が入ればどこでもいいし、タイヤの各センサーとは無線ペアリングになっているので邪魔な配線も不要でポン起き、簡単ですね。

加えて、振動センサーが内蔵されており、5分ほど放置でモニターオフ、エンジン始動やドア開放の振動でオンになります。
TPMSは色んな販売元がありますが、この数千円クラスのものは恐らくメーカーは一つか二つで全部OEM製品でしょう。筐体が少し違ったり、フロントウィンドウ貼り付けタイプになったり、あとモニターの文字色が白一色だったりと違いはあれど性能はどれも似たり寄ったりです。私は文字色がカラーのものが良いなぁとこのZEPPIN社のものを購入しました。(Amazonのものは、写真はカラー文字なのに白文字が届いたとかレビューにありますが)

翌朝、空気が抜けていたら嫌なので2時間ほど経ってからもう一度見に行きました。夜になり温度が4℃ほど下がった関係からか空気圧は0.1bar下がっていました。これは大丈夫そうですね。
ただ注意すべきは、振動センサーでモニター再開直後は、最新の測定値ではなく前回停止時のものが表示されています。再開後、数分経たないと測定値は更新されません。

新しい車レヴォーグは、225/45R18と扁平率が高いタイヤなので目視で空気抜けが分かりにくいし、高速道とか長距離を走る際に空気圧や温度が監視できればより安心だと思います。



追記 : 2019年3月24日

街乗りを中心に10日間ほど使ってみました。途中、タイヤに空気を入れる際に「盗難・脱落防止用ナット」が邪魔になるので外しておきましたが、センサーは緩むことも無く問題ありませんでした。最高速80kmくらいまでですがホイルバランスが悪いというような事も無く普通に走れます。ただ、まだ高速道の巡航は試していませんので脱落防止用のナットを外しての走行は自己責任で。

もう間もなく新しい車と入れ替えになりますので、センサーを付けたまま下取りに出してしまわないよう、本日B4からTPMSを取り外しました。

左の前輪、左の後輪と順にセンサーを外していくと空気圧がゼロになって「低空気圧警告」が鳴りました。通常の状態検知では数分かかるのですが空気漏れの警告はセンサーを外すとすぐに音が鳴り点滅を開始しました。液晶中央にある車体アイコンのボンネット部分に「!」マークが表示されピーピーピーと警告されます。どれかボタンを押すとキャンセルできますが、警報音が再開されうるさいので右ボタン(-)を長押しして電源をオフにしました。

当初から、入れた空気圧から0.1Barほど低く表示されるようで、どちらが正かわかりません。複数のスタンドで空気圧を計って比較したいと思います。また右前輪のみ他とのセンサー差が0.1Bar低く表示されるのですが走行すると同様の状態になります。時間ができたら他のセンサーと位置を入れ替えてみてセンサーの個体差なのかタイヤの問題だったのか調べてみたいと思います。

この商品、ここまで使ってみて全く問題はなく、数千円で安心を買うことができるなら「あり」だと思います。

2021年10月追記
山道でパンクしました。気づかずに走っていたら被害が拡大したかもしれませんが、TPMSのお陰で事なきを得ました。
記事はこちら

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