デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

マンモスの絶滅した年代と地軸大移動..③..日本人の起源....Rokunowa

2004-09-25 09:37:18 | 歴史
ストーンヘンジの極は、中国の長治市近辺だと私は主張した。多少の誤差は
あっても、大体その辺である。
そうなると、仮に1万5000年前に冷凍化されたマンモスがシベリアに埋まって
いたとしても、中国に極が或る約3500年間にシベリアは現在より温暖で、凍結
したマンモスは腐ってしまい、現在のように凍結体のまま出土するはずはない。
だから、私の説、ストーンヘンジの原初的建立時の仮説はすべてトンデモ説で
しかない、と言うことになるであろう。

問題は私の仮説を採るか、マンモスの凍結体の放射性炭素C14の測定が間違
っているかの問題となる。

これは、BC5000年の地軸大移動と関係するから、ここでもう一度、BC5000年の
地軸大移動について、皆さんの注意を喚起したい。私はこの時の大異変をノアの
洪水の地軸大移動と呼んでいる。この時、英国は洪水に見舞われず、むしろ
南緯14度から北緯42度に変化した。それは絶対値で28度の緯度差になり
1年間6832メートルの海水面から土地が隆起したことになるのだ。
 以下の掲示を読んでもらいたい。
xxxxxxxxxxxxxxx

 4~5年前に、私は苦労してノアの大洪水が襲ったであろう地域を地図の上に
描きました。これは地軸大移動の結果として起きる洪水ですから、地軸大移動
の前と後の極が判明しないと、はっきりしません。
 
 BC5000年以前の北極は中国中部にあり、その北極は地軸移動で今の南極
大陸のロシア基地のあたりに移動しました。
 BC5000年以前の南極は南米にあり、地軸大移動でアラスカのパーリー諸島
に移動したのです。

 上記の移動により地軸移動前の緯度が高く、移動後に低い緯度になった所は
みな洪水のしたになりました。
 アジアでは満州、蒙古、中国、日本、東南アジア、インド、パキスタン、中近東な
ど全滅で、1年間、2千から1万メートル以上の洪水のしたになり生物は皆無に
なったのです。
 
 アジアで助かったのは極東、中部、西シベリアだけで、ソコにいた黄色人種がア
ジアに広がりました。アイヌは極東シベリアから日本、インドまで広がったのです。

 南米大陸は全滅、北米は助かりました。
 オーストラリアは半分全滅。
 ヨーロッパは助かり、最近まで、そのおかげで世界的に進歩した場所でした。
 アフリカは半分全滅でした。

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