デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

英国のストーンヘンジ  デエタラボッチと地軸大移動   Rokunowa

2015-08-10 19:26:31 | 歴史
① 英国の方位は、酒匂石から演繹すると、俯瞰的に見て現在より
8度ほど反時計回りにずれがあることが判明しています。

② 英国はBC1500年ヨリ以前は
南緯42度近辺であった(ソールズベリー、ストーンヘンジの所在地)
 この地域は現在は北緯51度です。
 BC5000年以前はこの地域は北緯15度ほどで、河馬や
ライオンの生息する熱帯地方でした。
 河馬やライオンの骨のテームズ河からの出土はすでに主張しました。



①と②の証明はいかになされたのか?


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まず酒匂石から極を推定できます。
 日本での方位の12度のずれにより、その当時の極地の方位が分か
ります。また酒匂石の二本の斜線が、当時の冬至、夏至の太陽が昇る
方位だとの仮説から、計算で当時の飛鳥の緯度が南緯約36度が判明
しますから、その時の極の位置が現代の経度、緯度で判明します。
 ソレはパーリー諸島近辺です。

 今度は判明した極から、イギリスの方位のずれが、今日の最寄りの
極との比較で判明します。
 それから、計算で、今日のイギリスの、その頃の緯度が判明します。

 この上記の計算で判明した計算値を元にストーンヘンジを分析し
私の諸仮説が的を得たものか、妥当性を検討します。

 すると①と②の緯度と方位の妥当性がが判明するだけでなく、
ストーンヘンジの驚くべき特性がはんめいしたのです。

 私の初仮説は、この分析によって妥当性を得て、一歩進みました。



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