デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

デエタラボッチの天文学的概容

2004-07-27 01:42:55 | Weblog
第12惑星の存在を主張しています。

 私は約3600年周期の楕円軌道をもつ第12惑星の
存在を提唱しています。
 太陽からの平均距離は235天文単位です。
 遠日点は470天文単位を超えるでしょう。 

 この惑星は木星より少しだけ大きいとおもいます。超楕円
軌道なので、約3500年周期で太陽に近づくと推定しています。

 近日点では月に近い大きさに見え、水星近辺で太陽を巡り
去っていきます。
 過去紀元前1500年頃には土星のごとき輪を持つ第二の月
として縄文人にパニックをあたえたと推定します。
 勿論、天変地異を与えたでしょう。
 
 このとき日本でこの惑星はデエタラポッチと名付けられました。
その意味は縄文時代の言葉であるアイヌ語で
『破壊する荷物縄を身にまとった月の子』でした。

 

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