デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

縄文関東の人口減少とデエダラボッチの再来

2004-07-30 01:17:06 | 歴史
デエダラボッチは周期的に、また来る。

デエタラボッチはBC1500年に地球に接近しデエタラボッチの名が付きました。この時縄文関東は村落が減り、おそらく人口は7割ぐらい減少したとおもいます。

 世界的には砂漠化、気候の変化で人口は4割ぐらい減ったかも知れません。

 しかし、7千年前にこの星が近づいた時には、地軸大移動が起こり、地球全体で生物は直後に半減、気候と緯度の変化で人類の8割以上は死滅したはずです。たとへば、極東シベリアの緯度35度の温帯に暮らしていたアイヌ民族は、緯度70度に変化したので民族移動を余儀なくさせられ、日本インドへまで移動したのです。その時東南アジアは
1年間の大洪水で無人の荒野になっており、アイヌの大半は移動中に死亡したと考えています。

 この惑星は近日(何10年かの後)また地球に近づくでしょう。

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