デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

難解日本語、色の解明・・赤青黄黒白・・③・日本人の起源はアイヌ

2011-12-10 22:35:42 | Weblog
難解日本語、色の解明・・赤青黄黒白・・③・日本語の起源はアイヌ

赤鬼と青鬼から赤と青の日本語を解明したが、黄色と言う日本語も未だに解明されていない
日本語である

        轆輪眞山

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黄色と言う色もアイヌ語で解明する事が出来ると思う。
   
  ki+ir+o=黄色・・・    ki=キ・・は光を意味するアイヌ語である。

よって、黄色はすべて光を意味するような色感を与えるものの総称である。金色においても

   ki+ne+ir+o=キンイロ      ne・・・は強調の言葉・・・

 黄金は   ki+ne+kane=キンカネ・・・コンカネ・・・黄金

  ちなみにアイヌ語で黄金の事はkonkane、と言う・・・これはやまと言葉がアイヌ語に入ったと
学者言うであろうが、そうだろうか??アイヌ語圏が古代でも続いた東北が古代黄金の産地で
あったことも考えると、アイヌ語の黄金が縄文時代から日本語にノコッタと言えよう。

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