デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

シナ照の解明・⑥ ・日本人の起源・アイヌ民族・・デエダラボッチ

2005-01-27 21:52:37 | Weblog
 シナガ鳥はフクロウで、安房にかかる枕詞でした。また、兵庫県の有馬温泉近辺の猪名野にも
かかりました。否野は否定詞そのモノであるフクロウと密接であることを古代の人は知っていたの
です。
                              Rokunowa

地軸大移動の謎・・・クリックよろしくお願いします


 フクロウは否定の鳥でもありました。猪名野のヌもシュメール語でフクロウのことでしたが、ヌはその
まま否定詞でm尾ありました。
 ヌスビトのヌスとは否定の鳥フクロウをも意味しています。川崎氏は言っています・・・ウグイス、
カケス、カラス、キギス、ホトトギス・・・のスは鳥を意味するメソポタミアの言葉だと・・・
 よってヌスビトのヌスとはフクロウ鳥のことである。

     ヌス+pito=盗人

  pito=ヒト・・・とは人や神を言う尊称でアイヌ語である。
  ヌスビトとはフクロウの神、あるいは、フクロウの人を意味する。
 コレは泥棒が・・・ダラ+hop=どろぼう・・・の語源を持つのと同じである。
ダラ、は大陸渡来語として、月神を意味する。hop、はアイヌ語で引き裂く、分離することである。
どろぼう泥棒とは、月神に引き裂かれた不具の人を原初、そう言ったのである。

 ダラは大陸渡来語で月神であった。しかしダラは原初アイヌ語で、デエダラボッチのダラ=tar
=タラ、であって、アイヌ語で荷物縄のことであった。デエダラボッチは、山を背負っていたが
タラ=荷物縄が切れた為、山を落とし他のである。デエダラボッチは土星のように輪があったので
これを見た太古の人々は荷物縄を背負った星=ボッチ、だと考えたのだ。
 この輪については、シュメールの神話にもマルドックは輪のある星だと粘土版に書かれている。

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