デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

再びギザの三大ピラミッド・・⑬・・日本人の起源・・アイヌ民族

2008-10-20 14:30:35 | Weblog
ギザのピラミッドが示す太陽観測機能

>前々回のギザのピラミッドの稜線の仮説がもし高い蓋然性をもつとしたら、すぐさま、
ギザのピラミッドについてのもう一つの仮説が成立するであろう。>

と私は掲示しました。ソレは前回の私の仮説;ギザのピラミッドはエジプトが南半球に
位置したときに作られた・・・当時、太陽は現在の西方から昇り、東方に沈んだと考えら
れる・・・このような仮説から、さらに驚くべき新たな仮説が得られたのである。
                             Rokunowa

ギザのピラミッドが建造された時代に、もし、今の西方から太陽が昇る
とすると(正確には現在のほぼ西北)稜線仮説とは違った一つの仮説を提出出来ます。
 それはギザのピラミッドの東南に位置する高台からギザの3ピラミッドを西北方向に眺
めると、クフの大ピラミッドの頂上に夏至の朝日を観測出来、カフラ王の第二ピラミッドの
頂上に春秋分の朝日を観測出来、メンカウラ王のピラミッドの頂上に冬至の朝日を観測
出来るのである。
 その高台は、カフラ王の第二ピラミッドの南東に存在する。これまで、この高台を研究し
た人はいないようだ。それは そうであろう、マサカこの高台がギザの3ピラミッドとセット
になっているとは誰も考えなかったであろう。だから、私は将来、この高台を誰かが発掘
する事を進言している。この高台から、驚くべき発掘品が発見される可能性は高いと考え
る。
 ギザの3大ピラミッドを観測する高台の1地点には、必ず、ソレ相応の目印が組み込んで
ある筈なのだ。コレが発見されたならば、ギザのピラミッドが1万2千4百年前に建造された
事実、その他、私の地軸大移動仮説等々が実証されるであろう。


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