デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

縄文日本の人口半減はデタラボッチが原因か?

2006-08-09 14:47:46 | Weblog
関東で食糧不足その他の原因で、滅亡したのは八ヶ岳山麓だけではなかった。

 小山修三さんは縄文、弥生期の日本の人口を遺跡分布から推定して図を作ったが、驚くべき事実が判明している。

 縄文中期(5千年前と言う?)よりも縄文晩期(2千5百年前と言う?)のほうが格段と人口が少なく、八ヶ岳を中心として関東一円の村落はほぼ全滅しているのだ。

 当時の食料不足は三内丸山同様に関東一円も襲い、ある時期に日本の人口は半減していたのである。
 デエダラボッチの天変異変はこの人口の半減に関係しているのか?
 これは、世界的な人口の半減なのか?



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