デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

再びギザの三大ピラミッド・・⑫ ・・日本人の起源・・アイヌ民族

2004-11-22 22:41:43 | Weblog
前回のギザのピラミッドの稜線の仮説がもし高い蓋然性をもつとしたら、すぐさま、
ギザのピラミッドについてのもう一つの仮説が成立するであろう。
 稜線仮説はギザの最寄りの極が、バイカル湖近辺であることを示して
いた。コノ極は果たして南極なのか、北極であったのかが、まず問題となるであろう。
                          Rokunowa

地軸大移動の謎

 ストーンヘンジが示していた当時の極は北極で以下の緯度にあった。

 北緯36度20分
 東経113度30分

 この極は北極で、中国の長治市近辺に位置していた。
 ところが、ギザのピラミッドが示す最寄りの極は以下である。

 北緯49度40分
 東経118度55分

 この極は南極で、バイカル湖近辺である。
  
 それぞれの極がソコに位置した時代は何時で、どのくらい続いたかは結論を以下
に示す。

 紀元前1500年~現代・・・・・・・・・・・・・・最寄りの極は現在の北極
 紀元前5000年~紀元前1500年・・・・アラスカパーリー諸島北西西の南極
 紀元前8500年~紀元前5000年・・・・中国長治市近辺の北極
 紀元前10500年~紀元前8500年・・・バイカル湖東南、中国マンチュリーの南極

 上記により、極は3500年周期で変動し、エジプトの最寄りの極は北極から南極へ
と交互に変化していることが分かる。

最新の画像もっと見る