デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

デエタラボッチは第12惑星である・その天文学的概容

2012-05-30 12:22:55 | Weblog
デエタラボッチは第12惑星である。

轆輪眞山;:rokunowa

 日本の昔話のデエタラボッチは多太良坊とか太田良法師とか言われていますが、法師ではなく星であることが判明しました。
 この星はもうすぐ地球に近づくはずですが、真っ黒で、光を反射しないため、木星と同じ大きさですが、近づくまで発見が困難とされています。天体を観測している皆さん、この星を発見してください。お願いします。

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デエタラボッチの天文学的概容


第12惑星の存在を主張しています。

 私は約3600年周期の楕円軌道をもつ第12惑星の
存在を提唱しています。
 太陽からの平均距離は235天文単位です。
 遠日点は470天文単位を超えるでしょう。 

 この惑星は木星より少しだけ大きいとおもいます。超楕円
軌道なので、約3500年周期で太陽に近づくと推定しています。

 近日点では月に近い大きさに見え、水星近辺で太陽を巡り
去っていきます。
 過去紀元前1500年頃には土星のごとき輪を持つ第二の月
として縄文人にパニックをあたえたと推定します。
 勿論、天変地異を与えたでしょう。
 
 このとき日本でこの惑星はデエタラポッチと名付けられました。
その意味は縄文時代の言葉であるアイヌ語で
『破壊する荷物縄を身にまとった月の子』でした。

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